割り方次第で何通りも楽しめる! 『ゆずはちみつドリンク』と『かぼすはちみつドリンク』でほっと一息、健康をサポート!
「日々の疲れがとれない…」そんな悩みを持っている方もいるのではないだろうか。ほっと一息つきたい、仕事や家事、育児などで日々の疲れに悩まされている方におすすめの『ゆずはちみつドリンク』『かぼすはちみつドリンク』。
疲れたときに摂取すると良いと言われているクエン酸が豊富に含まれており、それぞれ果汁を贅沢に使った風味豊かなドリンクだ。添加物を使用していないので、家族みんなで安心して楽しめるのも嬉しい。
豊前「棚田ゆず」と大分「カボス」を使ったこだわりのはちみつドリンク
「食」の創造を通して、健康で豊かな生活に貢献するといった理念を掲げているハウスボトラーズ(福岡県)は、明治に醤油醸造メーカー 尾家商店として創業。1971年に「株式会社 ハウスボトラーズ」を飲料メーカーとして転換した。同社は飲料に限らず、ジャムや調味料まで幅広く製造している。
今回紹介する『ゆずはちみつドリンク』/『かぼすはちみつドリンク』(300ml/本・価格864円・発売中)は、クエン酸豊富な果汁を贅沢に絞った風味豊かなドリンク。添加物を使用していないのも嬉しいポイントだ。
水やお湯、炭酸水、牛乳、豆乳など好みに合わせて5~7倍で薄めて、いろいろな楽しみ方ができるのも嬉しい。さらには酢の物料理の隠し味やゼリーやシャーベットのデザート、かき氷の蜜として、幅広くアレンジできる。
マイルドな甘みが飲みやすい「はちみつドリンク」
『ゆずはちみつドリンク』の原材料はゆず果汁、蜂蜜、砂糖。美味しい水で育った福岡県・大分県産のゆずを贅沢に搾った果汁と、はちみつ等を加えた風味豊かなドリンクだ。蓋を開けた瞬間にさわやかなゆずの香りが漂い、期待が高まる。
水で5~7倍に割って飲んでみると、すっきりとしたゆずの酸味に加え、あとから感じるはちみつのマイルドな甘みが美味しい!
酸味が苦手な息子たちに「甘いから飲んでみて!」とすすめるも、「ゆずは酸っぱいから…」と言っていたが、実際に少し飲んでもらうと「美味しい!!!!」とお代わりしてくれたことに驚いた。
酸味のある後味が苦手だと言っていた息子も、あとから感じるはちみつの甘さのおかげで美味しく飲めたようだった。
次男はかぼす自体が初めてで、「ちょっとだけ苦い」と言っていた。ならば、次の手段…! 割り方を変えれば美味しく飲めるのかためしてみよう。
割り方次第で何通りも楽しめる!
フレッシュな酸味とマイルドなはちみつの甘さが特徴の『ゆずはちみつドリンク』『かぼすはちみつドリンク』は、割り方を変えることで何通りも楽しむことが出来る。さっぱりとした味わいよりも甘みがある味わいが好きな息子により美味しく飲んでもらうために、ヨーグルト風味の牛乳割。そして就寝前に1日の疲れを癒してほっと一息つけるよう、お湯割りでもおためししてみよう。
牛乳とゆずの組み合わせは今まで試したことがなかったため、正直どのような化学反応が起こるのか想像ができなかった。
実際に牛乳で割って飲んでみると、まるでスイーツのような味わいのドリンクに変身。サラッとした口当たりだった水割りとは全く異なり、とろりとしたヨーグルトのような食感。
牛乳単体で飲むことが苦手な記者も美味しく飲めることに感激した。甘みが大好きな長男は、「この飲み方が一番おいしい」と大絶賛で、朝食時に「牛乳割で飲みたい!」とお願いされるようになったほどだ。
次男は『かぼすはちみつドリンク』を水割りで飲んだ時に苦みを敏感に感じていたが、牛乳割ならどうだろう。牛乳で割って飲んでもらうと、「美味しい!」とゴクゴク飲んでいる。
ヨーグルト風味のドリンクだからか、「食べてるみたい」と言って、苦みも一切感じないようだった。牛乳で割ることで腹持ちも良く、朝食時に出すと喜んでもらえるようになったので嬉しい。
仕事から帰宅した夫には、就寝前に『ゆずはちみつドリンク』のお湯割りを飲んでもらうと、「甘くて美味しい」と疲れが癒されたようだ。お湯で割ることで、よりはちみつの甘みが際立ち、身体もぽかぽかしてくる。就寝前に1杯飲むとほっと一息つけるような癒しを与えてくれるだろう。
『かぼすはちみつドリンク』のお湯割りは、程よい酸味がクセになる美味しさ。冬の乾燥で喉の調子が良くない日にもおすすめだ。身体の芯から温まることで心も身体も癒されることが出来るだろう。
寒い冬は温かいお湯割りで体を温め、暑い夏には水や炭酸水で割ることで、さっぱりと美味しくゴクゴク飲むことが出来る。
日々の疲れを癒しつつ、家族みんなで好みのアレンジを楽しんでみては。
購入は、ネット販売にて。
photo by 蘭 よう子