【新商品】食卓にプラス1品! 新感覚の「炒める皿うどん」をおためし

家庭用皿うどん人気No.1※の「長崎皿うどん」を扱うマルタイから、皿うどん麺の新たな食べ方を提案する『おかず麺炒める皿うどん鶏がら醤油味』が新登場! ”皿うどんの麺は炒めても美味しかった!” という新発想の即席めんが食卓にプラス1品を叶えてくれるぞ。さっそくおためししていこう!
※日経POSより(2024年1月~12月)
皿うどんのめんをすすって食べる! 新感覚のおかず麺が登場
1960年設立のマルタイ(福岡県)は、めんがまっすぐな「棒ラーメン」をはじめ、「長崎皿うどん」「長崎ちゃんぽん」など様々な即席めんを扱う食品メーカー。”笑顔と幸せを食卓に”をモットーに、安全・安心、美味しさを追求している。
今回は同社の看板商品のひとつ「皿うどん」の麺を使った新たな食べ方を提案する新商品をご紹介しよう!
『おかず麺炒める皿うどん鶏がら醤油味』(57g・販売価格 税込190円)は、皿うどんの麺をすすって食べる新感覚の「おかず麺」。パリッと食感の細めんをほぐして炒めるだけで、野菜が美味しく食べられる一品を作ることが出来る。
「鶏がら醤油味」の粉末スープが付いていて、味付けはこの粉末スープを絡めるだけ。余った野菜などあればパパッとすぐに作れるから忙しい時の夜ご飯にも活躍してくれそうだ。
冷蔵庫にある野菜やお肉を使って、フライパンで炒めるだけと作り方はとっても簡単! さっそく作ってみよう。
簡単美味しいのにたっぷり満足感♪
【材料】
- 『おかず麺炒める皿うどん鶏がら醤油味』(めん、粉末スープ)
- 豚肉
- キャベツ、ニンジン、タマネギ
- 水(200ml)
具材は冷蔵庫にある物でOK! 野菜は100~150gを目安に、それぞれ食べやすい大きさにカットしておこう!
まずは、豚肉と野菜を油で炒める。目安は中火で約3分。
野菜がしんなりしてきたら、具材をフライパンの端によせて中央にめんを加えたら水200mlを注ぎ、さらに中火で2分ほど炒める(約1分でめんを裏返す)。めんが柔らかくなってきたら優しくほぐす。
粉末スープを加えて強火で1分炒める!
水気がなくなるまで炒めたらあっという間に完成。
お皿に盛り付けてできあがり。焼きそばのような見た目でおいしそう!
やわらかな細めんにしっかりと味が染みこんでいてご飯と一緒に口にかけこみたくなる美味しさ…! めんはズルズルすすれるくらいの仕上がりで、具材との絡みが非常にいい。
めんのやわらか食感に野菜のシャキシャキ感や歯ごたえがプラスされてバランスの良さを感じた。子どもから大人までみんなが食べやすい味付けだから、食卓に出しても人気献立になりそう♪
「皿うどんの麺は炒めても美味い」を体験してみて
『おかず麺炒める皿うどん鶏がら醤油味』は、皿うどんの麺をすすって食べる新感覚のおかず麺。フライパン調理でサッと一品できるから忙しい時に便利だろう。”皿うどんの麺は炒めても美味い”をぜひ体験してみて。
購入は、全国のスーパーや公式オンラインショップにて。
photo by tomo