Kipling(キプリング)から 男女兼用で使える『 エッジランド(EDGELAND)』の夏にぴったりな新コレクションが登場!
株式会社L&Sコーポレーションが輸入販売を行う「 K i p l i n g ( キ プ リ ン グ )」 から、スタイリッシュでシンプルな『エッジランド(EDGELAND)』の2018年春夏シーズン向けコレクションが新登場。4月26日(木)よりキプリングオンラインショップ、直営店、全国の百貨店などで発売中だ。
ヴィンテージ風の素材感とパイピングやレザー使いが印象的な2018春夏コレクション
1987年にベルギー・アントワープで誕⽣した「 K i p l i n g ( キ プ リ ン グ )」 は、機能性とデザイン性の高さで人気を集め、世界67か国以上でグローバルに展開されているプレミアム・カジュアルバッグブランド。
このたび新発売となるのは、都会でスタイリッシュなライフスタイルを送る人のためにデザインされた『エッジランド(EDGELAND)』コレクションの新シリーズ。2018年春夏シーズンは、淡いブルー&グレージュの落ち着いた色調とシンプルなデザインが特徴で、男女問わずタウンユースでカジュアルに使えるユニセックスコレクション。ヴィンテージ風の素材感とパイピングやロゴのレザーアクセントが、洗練された大人のイメージを醸し出している。
アイテムは、新型のショルダーバッグからリュック、ポーチなど全7 種類。価格帯もデザインによって5,000 円~24,900 円(税別)と幅広く、通勤・通学などのデイリーユースはもちろん、小旅行やレジャーにもピッタリのコレクションとなっている。
2ウェイで使えるフェミニンな新型ショルダーバッグ『クールー』
まずは今回初登場となるショルダーバッグ『クールー』から早速チェックしていこう。
『エッジランド』コレクションの中では、一番フェミニンなスタイルとも言える『クールー』。ショルダーバッグとしてはもちろん、ストラップ調節で斜め掛けショルダーとしても使い分ければ、品よくも、カジュアルにも楽しめる。
通常の染⾊⼿法とは異なるスプレー染⾊で、ナイロン生地の表層部分を染色してから水洗いすることにより、まるでレザーの経年変化を楽しむ様なナチュラルなヴィンテージルックに仕上がっている。
フラップ下にはジッパーポケットとマグネットつきポケットもあり、見た目以上に収納力がありそうだ。
ちなみに内側はこんな感じ。
カラーバリエーションは、写真の「エイジド ティール」のほか「エイジド サンド」「エイジド ホワイト」の3色展開。サイズは30×19×9.5cm。価格は税込18,900円だ。
大容量で小旅行にもピッタリなトートバッグタイプの『フーングリー』
続いては、ブルー×グレー×ホワイトのカレーパレットが目を引くトートバッグタイプの『フーングリー』。
サイズは30×41×15cmで、24Lの大容量。フロントにはオープンポケットが3つあり、内側には2つのオープンポケットとジッパーポケットが1つついている。価格は税込20,520円。
よく見ると、モンキーの顔がプリントされている。
レザーのハンドルのほかに、ショルダーもついているので、シチュエーションによって2ウェイで使用可能。
これなら多少重い荷物でも問題なさそうだ。
また内側には、別売りのインナーポケット『スーパーオーガナイズド』(税込5,400円)も付けられるようになっている。
トートバッグの場合、ポーチやバッグ・イン・バッグを使わないと、中身がゴチャゴチャになりがちだが、これなら小分けのポケットが沢山あるので、細々したものを収納出来そうだ。
アクティブかつスマートな印象のリュックサックタイプの『アディマス』
そして最後に紹介するのが、2色のブロッキングと明るい配色が夏らしく、アクティブな印象を与えるリュックサックタイプの『アディマス』だ。
レザーのハンドルで手持ちしたり、両手を空けたいときはバックパックとして背負ってと、シーンや気候に合わせて使い分けられる。
しぼり開閉なので、使用頻度が高い小物は、フロントの大ポケットへ。
内側にはジッパーポケットが付いている。
カラーバリエーションは写真の「エイジド サンド ブロック」と「エイジド ホワイト ブロック」の2色展開で、サイズは28.5×34×22.5cm。価格は税込24,840円だ。
男女兼用で使えるので、お気に入りをいくつか揃えて、用途や服装によってカップルで使い分けるのも楽しそうだ。
販売店舗は、銀座店、ココリア多摩センター店、新横浜プリンスペペ店、メルサ栄店、心斎橋店のほか、全国の主要百貨店、オンラインストアで取り扱い予定。
公式サイトはこちら