目元の印象で見た目年齢が決まる!アラフォーの崩れた目元に若々しさをもたらすのは、若者に人気の意外なアイテム?
毎日仕事に家事で忙しく、ゆっくり寝られない。ただでさえ、年齢を重ねて目元のハリがなくなってきたのに、顔がむくんで目元のラインどんどん崩れていく。かと言って毎朝アイプチで目元を作る時間もないし、整形するお金もない。面倒なケアなしで目元を好調に保つ方法はないのか!
そんな時は寝ている間に物理的に目元のラインを整えればいい!!
アラフォーの目元の若返りに絶対オススメなのは、若者に人気の二重美容液『ノーメイクダブルアイズ』だ。
SNSで話題になり瞬く間に人気商品となったこの商品が、一体どうやってアラフォーの頑固な目元悩みを若々しくしてくれるというのか。
アラフォーのたるんできたまぶたも自然な「クッキリ二重」で若々しく?
昔はハリのあった目元も、アラフォーになると徐々にたるんでいってしまう。一重まぶたの女性だけでなく、クッキリ二重だった人も「二重の幅が狭くなった!」や「なんだか目が小さくなった?!」とまぶたについて悩む人は多い。これは目元の筋肉が衰えて美しいラインがキープできなくなってきたから。
FABIUSの『ノーメイクダブルアイズ』(約1カ月分・初回限定価格 税抜980円)は、10代・20代女性に人気の“寝ている間に二重まぶたにクセづけてくれる”「まぶた専用美容液」。実はこれが、目元が老けてしまったと悩むアラフォー女性に人気が広がっているのだとか! たしかにキレイな二重になれたら、たるんだ目元も若返るに違いない!!
もちろん、整形ではないので1回使っただけで二重が永久に持続するなんてことはありえないが、塗って寝るだけで自然なクッキリ二重まぶたが手に入るなら・・・これは今すぐ始めて、若々しい目元を手に入れたい!
『ノーメイクダブルアイズ』の成分は?実際に使ってみた!
まぶた専用美容液『ノーメイクダブルアイズ』の最大の特長は、寝ている間に二重をクセづけるというところ。寝ているときは瞬きをしないので理想の二重ラインをつくりやすい。しかも眠りについてからの3時間は「お肌のゴールデンタイム」といわれる肌の再生を促す成長ホルモンが分泌されやすい時間帯。その時間に効率良く有効成分をまぶたに浸透させる仕組みだ。
主な成分は、バラ科の植物から抽出した天然の粘着成分。高い粘性を持つ上に保湿力も高い。アイプチのように合成の糊ではないので、敏感肌でも使用可能。オイルフリーだし、日本製ということも安心できるポイントだ。30代・40代になると皮膚が乾燥してデリケートになってしまうので、刺激が少ないのはありがたい。
さらにそこに、デリケートなまぶたを守るための保湿美肌成分も配合! 最高品質のブルガリア産ダマスクローズの精油にカモミール花エキス、そしてヒアルロン酸、コラーゲンという嬉しい成分が配合されている。
実際にまぶたに塗ってみると、まぶたの薄い皮膚でもまったくピリピリしたり、かゆみはなかった。敏感肌で、天候などの影響で肌がかぶれてしまう記者だが、『ノーメイクダブルアイズ』は肌にやさしい印象があった。ブラシの先端が細いので、デリケートな目元ギリギリでも塗りやすい。ねばりがある液体なので、よほど塗りすぎなければ液だれして目に入ることもなさそうだ。
「まぶたのお肉が厚ぼったいんだけどちゃんとクセづく?」と心配になる人もいるかもしれないが、『ノーメイクダブルアイズ』には肌をやわらかくする作用のあるパパイン酵素も配合されているので、厚ぼったいまぶたでもクセづけしやすくなっているという。
左右の二重の幅がちがっていた記者のまぶたも、『ノーメイクダブルアイズ』を使うことで両方のまぶたが同じ幅になった。整形手術とは違って、自然な二重を自分でコントロールしながら作れるのが嬉しい。たるみがちだったまぶたをくっきり二重にすると、「マイナス10才の若さを取り戻せるかも!」と鏡を見るのが楽しみになってきた。
使用者の声には
「キレイな二重に戻って目元が若返って、年齢よりかなり若く見られた!」
「自分で二重の幅や深さも調整できるから、目の大きさに合う自然なサイズにクセづけられる」
「微妙な奥二重が、目頭からぱっちりの二重になった!」
と喜びの声が沢山!
『ノーメイクダブルアイズ』は初回限定価格980円!
『ノーメイクダブルアイズ』は1人1回限りの初回限定価格 税抜980円で販売中!(送料無料・4回継続条件あり)通常価格は5000円だから、1度きりとはいえかなりお得なお値段だ。気になる2回目以降もお得なお値段は続き、通常価格の20%オフ・税抜3980円で購入できるから嬉しい。
アラフォー世代にとって、若々しい見た目をキープするのは大きな目標! 印象を決めるくっきりぱっちりした目元は、アンチエイジング効果抜群のはず。『ノーメイクダブルアイズ』は気軽に変えるお値段だから、一分一秒早くチャレンジしてみたいと思った。申込みは公式サイトで受付中。
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎