リンレイ『カーペットシャンプーダニよけ』洗うことができないカーペットをキレイにしたいならコレ!
カーペットの汚れはどうやって落としている? 洗濯機でザブザブ洗うことができない化学繊維のカーペットは、掃除機でホコリを吸い取るぐらいしか方法がなかった。でも、リンレイ『カーペットシャンプーダニよけ』なら、専用に開発された洗浄成分でしつこい黒ずみ汚れもスッキリ! 画期的なカーペットシャンプーで快適な暮らしを取り戻そう!
洗うことのできないカーペットをキレイにする“お掃除の救世主”
カーペットやラグマットは汚れやすいキッチンやリビングなどに敷かれていることが多い。でも、汚れたカーペットをどうやってキレイにしているだろうか。自宅でできるのは掃除機をかけて、水拭きをする程度しか方法がない。これでは、しつこい黒ずみ汚れなどをキレイにすることは難しい。
だからといって洗濯機でザブザブと洗うことはできないし、クリーニングに出したら目が飛び出るほどの値段になってしまう。
そんなお悩みを解決する“救世主”が誕生した!
株式会社リンレイ(東京都中央区)のカーペット専用クリーナー『カーペットシャンプーダニよけ』(480ml・オープン価格・発売中)は、カーペット専用に開発された洗浄成分が化学繊維カーペットの汚れをスッキリ落とし、ダニよけ成分も配合されているお掃除のお助けアイテムなのだ!
「カーペットシャンプーダニよけ」には、専用のブラシキャップが付いており、これがカーペットの中から汚れをかき出してくれる。シャンプー成分は、リンレイの清掃業者向け製品のノウハウを活用し開発。水性・油性の汚れどちらにも使えるので化学繊維のカーペットにしつこく付着した汚れを落としてくれる。また、ダニが嫌がる香料成分が配合されているのでダニを寄せつけず、増殖を抑えてくれるのだ。
それでは、実際に「カーペットシャンプーダニよけ」を使って実力をチェックしてみよう!
実際に使うと簡単で手軽にカーペット汚れを落とすことができた!
まずはカーペットの表面に掃除機をかけ、ホコリやゴミなどを取り除く。
「カーペットシャンプーダニよけ」缶をよく振り、逆さにしてカーペットから40cmほど離して、均等に噴射する。
ブラシ付きキャップで一定方向に「カーペットシャンプーダニよけ」の泡を伸ばし、ブラッシングして中の汚れを掻き出す。
ブラッシングを終えたら、水で濡らした布などを固く絞って表面を拭いていく。この作業を繰り返し、カーペットの全体を仕上げていけばOKだ。なお、1本で約18畳分のカーペットやラグマットに使うことができるので余裕たっぷり。ただ、汚れの程度や「カーペットシャンプーダニよけ」の散布量によって異なるので注意が必要だ。
また、市販のブラシなどを使うとカーペットの繊維を痛めてしまう可能性もあるので気をつけたい。
必ず専用のブラシ付きキャップを使うようにしよう。
カーペットだけじゃもったいない! ソファや椅子の汚れ落としにも活用したい
掃除をしにくいカーペットやラグマットには「カーペットシャンプーダニよけ」が効果的。また、ブラシが使えないラグマットやソファ、椅子などの汗汚れ、ホコリなどにも使うことができる。この場合、ブラシ付きキャップは使わず、布に「カーペットシャンプーダニよけ」を吹き付け、対象物を拭き上げていけばいい。ちなみに「カーペットシャンプーダニよけ」の匂いは作業中ほんのりレモンの香りがしたが、仕上げてみるとほとんど匂いがないのも嬉しいポイント。カーペットの汚れが気になる人は、今すぐに「カーペットシャンプーダニよけ」でお掃除しよう!
なお「カーペットシャンプーダニよけ」の購入はリンレイ公式直販サイトやホームセンター、量販店などで!
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎