夏の疲れた肌に!新『どろあわわ』で新発想洗顔。ほぐして、うるおす!
『どろあわわ』は、肌をほぐしながらケアする新発想洗顔。お米成分「米麹エキス」と「米ぬか発酵エキス」の発酵の力が肌を柔らかく、潤しながらほぐし、泥の吸着力と合わせて、汚れを優しくしっかりと落とすことが出来る。
スキンケアの基本はきちんと落として、潤いで肌を満たすこと!
リニューアルした『どろあわわ』(110g/約30回分・税抜2,480円・発売中)。スキンケアの基本は汚れを落とし、たっぷりと潤して、その潤いを肌に閉じ込めて守ること。シンプルで丁寧に行うスキンケアこそが理想的な肌への近道だ。ターンオーバーの乱れで古い角質がたまってしまったごわついた肌。化粧水をたっぷりつけても、潤い感が得られない乾燥した肌。様々な要因で肌の表面が硬くなってしまうと、せっかくの美容成分も浸透しなくなってしまう。
そこで重要なのが、洗顔。『どろあわわ』は弾力のある泡で洗顔することで、肌を柔らかくほぐし、肌に刺激を与えず、汚れを吸着して落としてくれるもの。汚れをしっかりと落として肌の土台を作れば、美容成分が浸透していき、肌の角質層にしっかりと潤いを届けてくれるようになる。
米と発酵のチカラでしっかりほぐす
米や米ぬかは美容成分の宝庫。それらを発酵させることで生成する乳酸やアミノ酸には、肌をほぐして潤す働きがある。高品質な国産米の米ぬかを植物性乳酸菌で発酵させた「米ぬか発酵エキス」、国産米を麹菌で発酵させた「米麹エキス」を配合。
ほぐして落とす 国産3種の泥
メラニンを含む古い角質や頑固な毛穴の汚れをごっそり吸着して落とすのは国産3種の美容泥。沖縄産「マリンシルト」、国産「ベントナイト」、国産「タナクラクレイ」の3種。ミネラルが豊富でマイナスイオンの力で汚れをしっかり吸着。毛穴につまった汚れや皮脂、老廃物を取り除いて、肌を清潔に保ってくれる。
ほぐして、うるおす
『どろあわわ』が目指した洗い上がりはやわらかくてなめらかに潤う透明感あふれる肌。豆乳発酵液やヒアルロン酸、黒砂糖エキス、コラーゲン、国産真珠駅など、保湿成分を贅沢に配合している。
『どろあわわ』の弾力吸着泡で洗顔しよう
洗顔料ではちょっと珍しいパウチ型。中身が空気に触れない点が良い。
泥ということで、洗顔料のテクスチャはかなり固め。
この泥をしっかりと泡立てネットで泡立てることが重要。
使う分量は3cm。洗顔料としては、多めなのでは?と感じるが、この分量が大切。パウチ型なので、取り出しやすい。
空気を含ませながら、しっかりと泡立てていく。ツノが経つくらいまで泡立てたら、ネットから泡をギュっと絞り取る。
この弾力のある泡。逆さにしてももちろん落ちない。
しっとりと滑らかな泡でTゾーン(鼻・額)、Uゾーン(頬・あご)、口元、目元の順番に転がすように優しく洗っていく。弾力があるので、泡だけに触れるイメージで。手は肌に触れなくてOK。つっぱり感はもちろんなし。泡をのせているだけでもしっとりとしていくような感覚。
最後はしっかりと洗い流す事。泡がかなり多いので、表面にある泡を先に少し取り除いておくと良いかも。肌に残った泡を水で洗い流す。キュッと毛穴が引き締まり、それでいてしっとりな洗い上がりを実感。その後はいつものスキンケアを。朝・晩の洗顔に用いることで、柔らかく透明感のある肌へと導いてくれる。
記者は約1カ月間この『どろあわわ』を試してみた。ちょうど酷暑の時期にも重なり、皮脂の分泌などで肌がごわつきがちだったが、使い続けるごとに手触りのスルッとした滑らかな肌になっていくのを実感。夜はお風呂の中で使うのもおススメ。同様にネットで泡立てて、顔はもちろんのこと、首や肩、デコルテを泡で包み込むように洗っていく。デコルテなども汚れがたまりやすい部分のひとつでもあり、意外とよく見られている場所。そのまま、耳なども優しく洗えば、顔だけでなく全体に透明感が増す。
まだまだ夏のダメージが残る時期。酷暑で疲れた肌には、まず洗顔を変えてみよう。毎日素肌に使うものだからこそ素材にもこだわっており、日本人の肌に合う国産成分を使用しているのもポイントが高い。
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photo by 蘭よう子