“糖や脂肪の吸収を抑える”微糖コーヒーが登場! 『ダイドーブレンド スマートブレンド微糖 世界一のバリスタ監修』新発売
ダイドードリンコから、‟糖や脂肪の吸収を抑える”機能性表示食品のペットボトル入り微糖コーヒー『ダイドーブレンド スマートブレンド微糖 世界一のバリスタ監修』が、9月10日(月)に新発売。商品全体を世界一のバリスタが監修しており、美味しくってヘルシー。しかも食事とも相性抜群で「もはや言うことなし!」の画期的なコーヒーなのだ。
世界一のバリスタのお墨付き! スリムなボトル入り微糖コーヒー
このたび新発売となる『ダイドーブレンド スマートブレンド微糖 世界一のバリスタ監修』は、その名の通り、コーヒー豆の選定から焙煎、ブレンド、味わいに至るまで、ワールドバリスタチャンピオンシップ 第14代チャンピオンの称号を持つピート・リカータ氏が監修を行う、ペットボトル入りの微糖コーヒー。
豆の個性に合わせて、4つの焙煎機で焼き分けたこだわりの20種焙煎豆がブレンドされており、マイルドなコクと後キレを見事に両立。さらには機能性関与成分として「難消化性デキストリン」を1本当たり5g配合。なんと「食事や軽食から摂取した糖や脂肪の吸収を抑える」嬉しい機能まであるという。
まさに「ブラックコーヒーは苦手だが、ミルクと砂糖がたっぷり入ったコーヒーをガブ飲みするのは、さすがにカロリーが気になる」という人にうってつけの、美味しくてヘルシーなコーヒーが誕生したというわけだ。
デスク周りにも馴染む、スタイリッシュなボトルデザイン
いざ、実際に商品を手に取って、まずはじっくりパッケージを眺めてみる。ペットボトルのデザインは、ウエスト部分に「くびれ」があるスマートタイプ。見た目もスタイリッシュで持ちやすい。
会社のデスク横に置いてみると、既存のペットボトルとの違いは一目瞭然。格段にオシャレな雰囲気を醸し出しているのがお分かりいただけることだろう。
食事とも相性のいい、すっきりとした味わい
早速グラスに開けて飲んでみた。「機能性表示食品」ということで「機能性を重視しているから味はあんまりなのでは?」というこちらの予想を裏切り、口当たりは実にまろやかで飲みやすい。とはいえ、「微糖」というだけあり、ミルク入りコーヒー特有のまったりした甘さとは違い、飲んだ後も口に残らず後味すっきり。これならサンドイッチなどの軽食のお供としても相性抜群だ。
美味しくて思わず一気に飲み干してしまいそうになるが、あくまで「機能性表示食品」であることを踏まえ、適度な量を摂取するのが好ましい。
食事や軽食と併せて、1日1本(430ml)の摂取を目安にするのが良さそうだ。
『ダイドーブレンド スマートブレンド微糖 世界一のバリスタ監修』は、全国のスーパーやコンビニで発売中。
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎