RSS2.01袋あたり150mlもの美容液がたっぷり！毎日簡単に自宅でケアできる『十美ＬＡＢ 和フェイスマスク』が登場！
安心安全のメイドインジャパンのため、インバウンドのお土産にも最適！
女性にとって、もっとも大切な『肌年齢』。カサカサの肌荒れが続いている時に、いくら化粧でカバーしても肌本来の透明感や張りはでない…。最近では下地クリームやファンデーションも高機能なので、何もしないよりは効果があるように見えるが、実際には肌荒れを隠し表面だけをきれいに見えるようにしているだけに過ぎない。今回は、そんな肌荒れやお肌のトラブルを、毎日簡単に自宅でケアできる『十美ＬＡＢ 和フェイスマスク』をためしてみた。
夏は強い日差しでダメージを受け、寒い冬は肌の乾燥が激しくカサカサに･･･。肌は気温や湿度、生活習慣によってすぐに変化し、乾燥やダメージを放置し続けると、シワやたるみの要因になるとも言われている。そんな肌トラブルを集中的にケアできる『十美ＬＡＢ 和フェイスマスク（10枚入り･税込864円）』がツーウェイワールド株式会社（東京都渋谷区）から発売されている。
ツーウェイワールド株式会社は 1995年創業。世界各国から日本のマーケットにマッチした化粧品の、輸入・販売を展開。2016年には「自分たちの手で本当に愛される化粧品をつくりたい」という想いから、新たなビジネス展開として自社ブランドの立ち上げを掲げ、 千葉県松戸市に物流センター兼研究・開発室を開設。国内だけではなく、”Made in Japan” を魅力に感じる世界各国に向け、オリジナルブランドを展開している会社である。
カラフルで可愛いデザイン！その中身は･･･？！
流行のスモーキーパステルでおしゃれな、和風パッケージ。米･日本茶・日本酒・柚子の4種類あり、店頭に並んだ際にカラフルで女子うけ間違いなしのインスタ映えするデザインで、よくある和風デザインではない新しさのある、とにかく可愛いパッケージだ。
今回は、その中の『日本酒マスク』を記者が実際に使用してみた。
おちょこととっくりがおしゃれにデザインされている
まずはデザイン。日本酒マスクはパステルブルーに日本酒の柄が入った爽やかなパッケージ。日本酒は発酵の力で肌荒れを抑え、日本酒を製造する人の手が美しいと言われているのは一般的によく知られているのではないだろうか。
外国の人でもわかりそうな「SAKE」の文字と可愛らしいイラストも
『日本酒マスク』には、コメ発酵エキス（ツヤ成分） 、グリチルリチン酸2K（肌荒れ防止成分）、3種類の保湿成分（ヒアルロン酸Na・シロキクラゲ多糖体・ソルビトール）が含まれ、さらに無添加・無香料・無着色料なので、安心して使用することができる。使用前から、日本酒がもたらす美容効果と効能に期待も高まる。
1袋に10枚入り。使用前の第一印象は、「10枚入りのパックがこんなに重いのか？！」ということ。『十美ＬＡＢ 和フェイスマスク』には、1袋に150ｍlの美容液が含まれている。美容液の1回あたりの使用量の目安は100円玉大(直径2.2cm／2.5ｍl)くらいの量と言われているので、約60回分の美容液使用量が10枚のマスクに含まれていることになる。袋を開けると、1枚1枚のパックに厚みがあり、美容液も滴るほどにパックに含まれていた。
取り出すとこんな感じ
記者はお風呂上りに使用。顔の水気をふき取り、マスクシートを顔に合わせる。目と口に穴があるので、位置を合わせて顔にフィットさせ、10分程度待つ。日本酒の香りは、ほんのり香る程度なので、日本酒が苦手な人でも気にせず使用できる※。
※匂いには個人差があります。
使用後すぐは、顔に美容液が残っている状態なので、手のひらを使いゆっくり肌になじませる。肌になじむ頃にはしっかり顔全体が保湿されていることを実感した。特に目元･口元は、夜に美容液をたっぷり塗っても朝になると乾燥が気になっていたが、パックを使用した翌朝は、特に目と口の周りがしっかり保湿されたままだった。
毎日のケアに、プレゼントやお土産にも最適！
国内の女性にはもちろん、今や海外では男性もが美容マスクを使用する時代。信頼の証である「JAPAN COTTON マーク」があり、日本製素材使用、安心安全のメイドインジャパンのため、インバウンドのお土産にも最適である。
ただ可愛いだけではなく、しっかりと保湿。炎症した肌荒れと乾燥した肌の保湿にも効果を実感させてくれるフェイスマスクなので、冬の乾燥にも夏の紫外線の刺激を受けた肌も本格的にケアすることができる。普段使いはもちろん、海へ行くとき、温泉に何度も入るとき、飛行機に乗るときなど、肌に負担をかけそうな旅行先にはフェイスマスクを持参し、寝る前に保湿ケアをするのも効果的。肌荒れが気になるから『ケア』ではなく、肌が荒れる前に『予防』しておくことが美肌キープの秘訣だ。
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photo by 尹 哲郎
