知らず知らずのうちに溜まっている…おへそのゴマは菌だらけ!? 素数『へそゴマトール』で今すぐお掃除しよう!

 

皆さん、おへそのお手入れってどうしてる? 素数『へそゴマトール』は、「おへそのゴマ」を綺麗に取ってくれる画期的な美容アイテム。へそゴマを長年放置している、もしくは、これまで爪やタオルでゴシゴシ取っていたそこのあなた! そのおへそのゴマは『へそゴマトール』でお掃除して、キレイなおへそを手に入れよう!

 

特に夏場はご用心!へそゴマの放置はかゆみや悪臭の原因にも!

海やプールで水着になる機会が増える夏。おへそのお手入れをして思いっきりエンジョイしよう!

おへその奥の奥までケアをしているという人は多くない。くぼんでいて、外から見えないため、ついついお手入れが疎かになってしまうからだ。

しかしおへそ奥には、「おへそのゴマ」が溜まっている。ゴマといってもこれは、皮脂やホコリ、垢などの汚れであり、なんと約120万個の菌が潜んでいるという。不衛生なのは言うまでもない。夏は気温が上がり汗もかくため、さらに菌が繁殖しやすい。これによりおへそが菌の温床に…!

素数『へそゴマトール』はデリケートなおへそのために作られた専用お掃除キット

そこで使いたいのが、素数株式会社(東京都渋谷区)の『へそゴマトール』(ジェル10ml/綿棒10本入・希望小売価格 税抜980円・発売中)は、デリケートな「おへそ」のために作られた、おへそ専用お掃除キッド。おへそのことを考えた「ゴマ取りジェル」「ゴマ取りスティック」のWの効果で、清潔なおへそが手に入る!

専用の「ゴマ取りジェル」と綿棒「ゴマ取りスティック」が基本セット

おへそというのは非常にデリケートな部位。おへその奥は内臓までの距離が近く、皮膚が薄くなっているため、刺激をすると腹痛などを引き起こしてしまう。爪でほじくったり、硬い棒やタオルなどでゴシゴシとお掃除していた人は要注意! おへそ自体が炎症を起こして、大変なことになってしまう危険性がある。

ふかふかの綿を装着した「BIGヘッド」のゴマ取りスティック(左)。一般的な綿棒(右)と比べると大きさの違いが一目瞭然

「へそゴマトール」に同梱されているゴマ取りスティックは、一般的な綿棒の5、6倍ほどの大きさを持つ「BIGヘッド」が特徴。これなら、おへそに接触する面積が大きいため、刺激が軽減されて、安全にお掃除ができる。

 

ドン引きするほどゴッソリとへそゴマが取れて爽快!

ゴマ取りスティックのヘッドに、ゴマ取りジェルをたっぷりと付ける

それでは、実際に「へそゴマトール」を使ってみよう。ゴマ取りスティックのBIGヘッドに、ゴマ取りジェルをたっぷりと付ける。これで準備完了。ナチュラルオイル(アーモンドオイル、オリーブ果実オイル、エゴマオイル)配合のゴマ取りジェルは粘度が高く、ペタペタとして液だれすることはない。

おへそのサイズに合わせたBIGヘッドのゴマ取りスティックで、おへその奥まで優しく回しながら汚れを取る

「へそゴマトール」のゴマ取りスティックは、ヘッドが柔かく大きいため、痛みをまったく感じない。説明書に従って、奥のほうまでスティックを挿し込み、くるくると回しながら浮いた汚れを絡め取ってみる。

へそゴマがごっそりと取れる快感は筆舌に尽くしがたい

スティックを取り出してみると、なんと「へそゴマ」がヘッドにボロボロと付着し、しかもヘッドが茶色く汚れてしまっていた。さすがに生々しい汚さなので、写真はパッケージのものをご参照いただきたい。おへそ自体がさっぱりしたという実感はないが、取れた汚れを見れば得も言われぬ満足感を味わうことができるに違いない。こんなに汚れていたのか……。

 

「へそゴマトール」で目指せ“美へそ”ガール

いつでもバッチリ、きれいなおへそ

「へそゴマトール」で定期的にへそゴマをお掃除しておけば、ヨガウェアやビキニを着るシーンでも自信を持っておへそを出すことができる。スキンケアやムダ毛の処理だけではなく、見えない部分もしっかりお手入れをして、この夏は本当の美ボディを手に入れてはどうだろうか?

 

なお、「へそゴマトール」はPLAZA、shop in各店舗等バラエティショップで入手可能。

 

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

おためし新商品ナビ編集スタッフ

おためし新商品ナビ編集スタッフです。 https://www.shin-shouhin.com/

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック