気になる食後の血糖値を抑えるイヌリン・パワー、 機能性表示食品『金の菊芋』で食事も楽しく!
「血糖値が気になる!」年齢を重ねるごとに健康面での不安が増えてくるが、最近記者が特に気になっているのが食後の血糖値だ。40代を越えても、ビール好き。ご飯やパンも好きだし、食後のデザートも欠かせない。しかしどれか1つでも当てはまっていたら、健康診断の血糖値の数値に愕然とする可能性も。
放っておくと怖い、でも日々の楽しみである食事を制限するのは辛すぎる…!そんな中、医師監修のもと開発された『金の菊芋』が食後の血糖値上昇をスムーズに抑えてくれるイヌリンを配合し、食後血糖値上昇問題をなんとかしてくれると聞き、さっそく試してみた!
怖い健康リスク、ポイントは食後の血糖値をあげないこと。
血糖値は糖質をとることで最も上がる。そんな話を、糖質を気にしはじめた人なら聞いたことがあるのではないだろうか。
どんな食べ物でも食べれば血糖値は上がるが、特に糖質が高いと言われる米や小麦粉などの炭水化物、ビールなどの醸造酒、そしてでんぷんの多い芋類などを食べ、上昇が急激に起こると血糖値が不安定になり、生活のリズムが乱れてしまう。
さらに、血糖値が高くなってもインスリンという血糖値を下げやすくするホルモンの分泌が悪いとその状態は健康リスクにまで直結してしまうのだ。
とはいえ毎日の食事は生活の大切な楽しみの1つ。それを我慢し続ける生活なんて、記者のような食いしん坊にとっては悪夢でしかない。
そんな時に見つけたのが、株式会社グランデ(福岡市中央区)の『金の菊芋』。
この菊芋という野菜は青果店の店頭ではめったに見ないが、なんと食後の血糖値の上昇を抑える働きがあるという“イヌリン”という成分を含んでいて、普通の食事をしても、この『金の菊芋』を摂取することで上昇対策ができるのだという!
医師監修の「金の菊芋」は、菊芋で日本初の機能性表示食品!イヌリンはヒト臨床試験済みで、安全性も確認済み!
『金の菊芋』は医師監修のもと、食後の血糖値上昇を抑える機能性関与成分”イヌリン”をたっぷり含んだ”菊芋”で作られる、日本初の機能性表示食品だ。
そもそも「菊芋」は栽培されていること自体が珍しく、非常に入手困難な食材。
菊芋と聞くと、芋類で糖質が高く血糖値上昇に悪影響を与えると思いがちだが、キク科の植物であり、食物繊維が多く、糖質はほぼゼロという、驚きの性質を持っている。
そしてこの菊芋にたっぷり入っているのが、“イヌリン”という食物繊維で、食べ物の吸収をゆっくりとさせてくれる効果がある。食物繊維は人の消化器では吸収できないため、食事に含まれる糖質の吸収スピードを遅くさせることができ、その結果、食べてすぐでも血糖値が急上昇しなくなるという。
イヌリンを12週間用いたヒト臨床試験の結果は以下通り。
健康リスクの要因ともなる食後の血糖値が下がっていることが分かる。
『金の菊芋』は、この“イヌリン”たっぷりの菊芋99%の高純度サプリメントだというから驚きだ。これはほぼ菊芋である。
しかも現役医師の監修で製品化されているため、毎日摂るサプリでも安全面において安心して使用することができる。
そんな『金の菊芋』を期待を込めてさっそく試してみた!
『金の菊芋』を試してみる。あれ!? ボリボリ噛んでも普通に美味しい!
パウチタイプの『金の菊芋』。このサイズだと、バッグに忍ばせて食事が気になる時でもサッと飲める。1日の目安量は7粒。薄い茶色の粒タイプで、小粒なので飲みやすくできている。
実際に飲むとニオイはないし、簡単に水で飲むことができる。
そしてなんと、高純度がゆえにほぼ菊芋ということで、ボリボリと噛んで食べても良いのだという…!
少しだけ警戒しながら食べてみる。あれ、おいしい。塩分が入っているわけではないので濃い味ではないが、スナック代わりに食べてもいいほどだ。素朴なこの味わいで食後血糖値上昇が抑えられる成分が入っているなんて、驚きだ。
『金の菊芋』を習慣にすれば、健康診断が待ち遠しくなる!
健康診断を受けて「血糖値が高めですね」と医師に言われ、食生活を改めようとその日は誰しも誓うもの。しかし三日坊主になってしまい、くじけてふり出しに戻る、という人も多いのではないだろうか。
記者のように好きなものを我慢するのが厳しいという人は、緩やかな食事制限とともにこの『金の菊芋』を習慣にするのがおすすめだ。ほどよく我慢はするに越したことはないが、同時にイヌリン・パワーに期待したい。
食後血糖値の上昇を抑える“イヌリン”がたっぷりの菊芋を使った『金の菊芋』ならこれからの生活でも頼りになることは間違いない。そして来るべき健康診断にも胸を張って行けるようになるはずだ。
ちなみにこの『金の菊芋』、定期コース初回価格が税込2,981円(送料無料/二回目以降税込3,456円)となるキャンペーンを実施中である。食事を楽しみながら、食後の血糖値対策を行いたいなら、まずはためしてみてはいかが?
photo by 尹 哲郎