飲んで10秒後に違いを実感！異次元のハイスペックエキス『乳酸ジンジャー』を試してみた

2019年8月20日
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sponsored by ジェイイーエス　美活・温活・腸活を『乳酸ジンジャー』1本で！

「美は1日にしてならず」と言うが、「放っておけば、美はゆっくりと退化する」のも事実。つややかな肌、くびれたウエスト、代謝の良い身体……。どれも年を重ねるとともに少しずつ失われていくもの。美を維持し、磨き上げるためには「ある条件」を満たすことが欠かせない。その条件を満たしつつ、多方面から美をサポートするのが『乳酸ジンジャー』だという。「飲んだ瞬間に違いが分かる」というそのシロップを試してみた！

飲んですぐにお腹の中が温かくなる感覚！

株式会社ジェイイーエスの『乳酸ジンジャー』は、「腸内環境を整えて、全身の細胞を活性化すること」をテーマに作られた生姜シロップ。まず、ちょっとだけ味見をしてみたら、これがすごいのだ！　炭酸水に溶かしたものをゴクっと飲んでみると、食道を通って数十秒でお腹の中がポッポと温かく発熱しているような不思議な感覚に！

原材料はごくシンプルでナチュラルなのに、一体なにが違うのだろうか？　成分を詳しく調べてみた。

温活・腸活・美活の3本柱で健康美を支えるシロップが登場

類似のシロップはあるが、『乳酸ジンジャー』は、とにかく配合が異次元で、一つ一つの材料が超ぜいたく。まず、着目すべきは5,000億もの乳酸菌が配合されている点。「腸は第2の脳」とも言われるように、腸の状態は、体調や体型、肌の状態にまで影響を及ぼす大切な器官だ。乳酸菌に加えて、お通じのリズムを整える水溶性食物繊維の「デキシトリン」も配合。効果的に腸の状態にアプローチすることができるのだ。

さらに、乳酸菌と生姜パワーの相乗効果にも要注目だ。生姜は体を温め、免疫や代謝をアップさせる効果があると言われている。どんなに運動しても、代謝が悪ければやせにくいし、冷え切った体にはツヤツヤの肌は宿りにくい。だからこそ、生姜のパワーを効果的に体の中に取り込み、冷えを撃退していくことが、代謝アップとボディシェイプの近道と言える。

特別な配合でスーパーフード生姜の「潜在パワー」をさらに引き出す

とはいえ、どんなに生姜が体に良いと言っても、一度に食べる量は限られているし、食べ過ぎも避けたいところ。『乳酸ジンジャー』のもうスペシャルポイントは、最少の量で最大限の効果を得られるその配合だ。体を温める生姜の潜在パワーをさらに引き出すべく、高知県産の厳選した生姜を絞ったエキスと、特殊な製法で作った乾燥粉末をベストな割合で配合しているそう。

高知の高品質の生姜を使用

また、『乳酸ジンジャー』は、基材として36種類以上のイオン化抽出のミネラルを含む超ハイスペックな『希望の命水』を使用。

ミネラルは、体をなめらかに動かすための「エンジンオイル」のような役割をしているが、“ミネラルの運び屋”とも言われる「フルボ酸エキス」もプラスし、体内のミネラルバランスを整えるのに一役買ってくれそうだ。

アイス、牛乳、生姜焼き…そのままでもドリンクに混ぜても美味しい!

肝心の味だが、一見黒っぽくてドロドロとしているものの、これは濃厚エキスと白砂糖不使用の証。味はとてもおいしくて、続けやすかった。

濃厚な生姜エキス。白砂糖や甘味料は不使用。黒糖蜜と粗製糖の甘みがやさしい

ナチュラルな柚子が爽やかに香り、生姜のピリっとした自然な辛みがやみつきになる。飲んだ直後はお腹の中がポーッと温まり冷房で冷えた体が一瞬にして温まるような感覚だ。

牛乳とも相性抜群！

牛乳に混ぜてもおいしいし、ミルクティーに入れるとチャイ風に。キンと冷えたそうめんのつゆに小さじ1杯垂らすと薬味代わりに。麻婆豆腐や生姜焼きなど、生姜料理の調味料代わりに使うと、コクとテリが出て見た目もいい。バニラアイスクリームにかけるとジンジャーバニラ風味に変身！　調味料やドリンクとして、飽きずに続けることができる。