センスの良い喜ばれる手土産に! 生チョコレートを包んだ生サブレ『しっとり生チョコサブレ結月』
東京 自由が丘発祥の老舗和菓子店 亀屋万年堂からお茶会やお呼ばれの手土産にピッタリのお菓子が新登場。『しっとり生チョコサブレ結月』は、生チョコレートを和素材の生地で包んで焼き上げた優しい味わいの生サブレ。高級感ある和テイスト&しっとり新食感で、これを贈ればママ友にも目上の方にも「センスが良い」と喜ばれるに違いない!
手土産に!差し入れに!高級感あるパッケージと美しいネーミングの逸品
亀屋万年堂から、国産の素材を使用したサブレ生地と生チョコレートが使用された、風味の良い逸品『しっとり生チョコサブレ結月』(2種4枚ずつ8枚入り・希望小売価格 税抜1,100円・2020年1月28日発売)が新登場した。
商品名の”結月”の「結」は、ご縁を結ぶという意味。「月」はお菓子の丸形を表しているのだそうで、和テイストの響きがとても美しい。
国産きなこ×ホワイトチョコと、国産抹茶×スイートチョコの2種類で、一箱に各4枚ずつ入っている。
ひとつずつ個包装になっているのも便利で、差し入れにも喜ばれそうだ。
国産抹茶×スイートチョコは大人のほろ苦さにチョコがじわっ!国産きなこ×ホワイトチョコはみんなが好きな味!
抹茶好きな記者は、まず国産抹茶×スイートチョコからおためし!
見た目は大きめのクッキーみたいな感じだが、齧ってみるとほんとにし〜っとり。ほんのり苦みのある抹茶に、生チョコがじわっととろけておいしい!
抹茶サブレ生地はほろ苦さが大人の味で、生チョコレートのなめらかで品の良い甘さと相性が良い。
続いて、国産きなこ×ホワイトチョコは、焙煎玄米粉を練り込んだサブレ生地が香ばしい!
ホワイト生チョコレートのコクときなこが優しい甘さで、これはきっとみんなが好きな味。抹茶より甘めなので、子供でも食べやすそうだ。
温めても冷やしても美味しい!日本茶にもミルクにも合う上品な生サブレ
『結月』は温めたり冷やしたりしても食感の違いなどの変化が楽しめる。
さっそくレンジで20秒ほど温めると、まるでケーキのようなふんわり食感に。寒い日のおやつに最適だ。
冷蔵庫で冷やすと、サブレが少し固くなって固くないクッキーのような食感に。甘さが抑えめになる感じで、記者はこの食べ方が1番気に入った。
『しっとり生チョコサブレ結月』は手土産にぴったりの品の良い生サブレ。日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶、ミルクにも合うので大人から子供まで喜ばれそうだ。個包装で手も汚れず、1枚で食べ応えがあるのにケーキや和菓子よりは軽めなところも良い。
亀屋万年堂の量販店舗のみの限定販売なので、気になる人はぜひチェックしてみて!
公式サイトはこちらphoto by 尹哲郎