セレッソ大阪 最終戦「ニッポンハムグループ サポーティングマッチ」に ロルフが初参戦! 『スモークチーズ販売&オリジナルノベルティプレゼント』でサポーターとともに戦う!
2019シーズンホーム最終戦 セレッソ大阪vs清水エスパルス戦が、2019年11月30日(土)14時キックオフ 大阪・ヤンマースタジアム長居で開催。当日は、ニッポンハムグループ サポーティングマッチが行われ同グループの株式会社宝幸のブランドであるロルフが登場! 『スモークチーズ販売&オリジナルノベルティグッズ』のプレゼントなどが行われ、多くのサポーターが詰めかけた。セレッソカラーに染まる熱気あふれるスタジアムの様子をじっくりとお届けしよう。
2002年FIFAワールドカップ予選なども行われたヤンマースタジアム長居
最終戦が行われたヤンマースタジアム長居は、セレッソ大阪のホームスタジアム。地上5階建て・5万人収容のスタジアム構造には、日本最大級のスクリーンで試合観戦ができるほか車椅子でも移動しやすいスロープや展示案内板なども設置されている。
日本ハムはセレッソ大阪のトップパートナーとして運営などをサポート。ニッポンハムグループ企業も同様に、各地でスポーツイベントなどに参加し地域交流を図っているようだ。
スタジアムにチーズ専門ブランド『ロルフ』ブースが登場!
同グループの株式会社宝幸(東京都品川区)からは、チーズ専門のブランド「ロルフ」が参加。同ブランドは業務用商品を中心に製造販売を行い、業務用商品の販売シェアも業界内トップ!
メーカーや大手外食チェーンからの特注品も手掛けるなど味・品質ともに信頼度も高い。一般消費者向けに販売にも注力し、チーズ本来の香りやフレッシュさが味わえると消費者の人気も急上昇だ。 兵庫県西宮市には製造工場、西宮プラントも設けられ関西との結びつきも深い。
『ロルフ 薫りとコクのスモークチーズ(プレーン)33g』はひと口サイズ! ビールと味わえば最高のおいしさ!
スタジアムのフードコーナーでは、『ロルフ 薫りとコクのスモークチーズ(プレーン)』(33g・オープン価格・発売中)も販売! チェダーチーズ100%(ナチュラルチーズに占める割合)使用し桜チップで燻製したひと口サイズ、味はプレーン、辛さがやみつきになるハバネロの2種類。スタンディングパウチタイプで冷蔵保存、カロリーは1袋あたり118cal。
通常パックタイプは7.5gだが、パウチタイプは長さ約3㎝・5gとやや小さめ。小容量なのでスタジアム観戦など屋外にも最適! 開封すると燻製のいい香りが… チーズ表面はサラッとしているのでべとつきもなく手が汚れる心配もない。噛むたびにチェダーチーズの濃厚さが増してくる味わいはビールと最強コンビかも。
セレッソ大阪×ロルフ オリジナルノベルティグッズをプレゼント!
ブースでは、セレッソ大阪×ロルフのオリジナルノベルティグッズを先着1,000名にプレゼント。ブース前には多くのサポーターが詰めかけ、配布開始1時間で終了するほどの大人気! 幼い子どもが嬉しそうに持ち歩く姿も見られ、スペシャルプレゼントにサポーターも満足そうな様子だった。
ロルフのキャラクター「キャプテン ロルフ」になりきるフォトスポットコーナーでは、写真撮影をすると先着1,000名にオリジナルステッカーをプレゼント! さらに写真をSNS(Twitter、Instagram)に投稿すると、その場で「ニッポンハムグループサポーティングマッチ観戦証明カード」、 WチャンスでSNSへ投稿者限定先着500名にオリジナルクリアケースももらえる。
株式会社宝幸 マーケティング室長の山下氏は「スタジアムでの参加は初めてです。無料配布するノベルティグッズは1時間ほどで終了するほどサポーティングマッチの熱気を感じました。フードコーナーで販売した『薫りとコクのスモークチーズ(プレーン)33g』は、100%チェダーチーズを使用し濃厚さを味わっていただける商品です。これからも食とスポーツを繋げるために、当社も地域社会で貢献できればと思っています」と語る。
スタジアム場外では、『生で食べられる ロルフ ふわのせチーズ(彩り)』(130g・オープン価格・発売中)入り「ダブルチーズのシャウエッセンスープカレー」の無料提供も… トロっとしたチーズがたまらない! カレースープと絡み合う絶妙な味わいだった。
ほかにも、スタジアム来場者限定で「チェックインキャンペーン」も実施! Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」を使用した来場者限定の抽選会も行われ、 株式会社宝幸の 「日本のさば水煮」 をプレゼントされた。
この日は、 2-1 とポジショナルサッカーの集大成で魅了したセレッソ大阪! 試合後、藤本康太選手の引退セレモニーが行われるなど最後まで熱気あふれるスタジアムだった。セレッソユニホームに身を包んだロルフスタッフの団結力も負けてはいない! 来シーズンも食がつなげるスポーツ活動をより熱く笑顔でサポートしてくれることだろう。
公式サイトはこちら