朝、 口内がネバついていたら口臭警報発令中!5秒でハキハキ話せる、原因直撃成分CLO2入り超お手軽ケア『IKIREI』がすごい!!
なぜか気付きにくい自分の口臭。自分だけは大丈夫と思っていても、朝起きた時に口の中がネバついて不快なら、歯磨きでサッパリしたとしても危険信号だ。加齢によってさまざまな悩みを感じ始める中高年。ひょっとしたらすでに十分ニオっているのかもしれない…。
そこでおすすめなのが、歯学博士開発による『IKIREI』。ミントのようにニオイをごまかすわけではなく、原因に直接アプローチすると話題で”全国100以上のオーラルサロンで”取り扱われる。それがなんと、WEBで購入できるということでさっそく試してみた!
「なんか、口が生ゴミみたいなニオイ」と言われたときのショックは忘れない
ある朝、妻に「なんか、口が生ゴミみたいなニオイ」と言われたときのショックは忘れない。デンタルケアはていねいに行ってきたつもりだが…。とにかく「生ゴミは言い過ぎだろう」と思い、どこか他人ごとのように感じていた自分。つくづく自覚が足りなかったと思う。
そんな中、いつものように話していた同僚女性に明らかに顔を背けて反応されてしまった時にはもう、そのまま家に帰りたくなった。
「自分の口はクサいのだ」
自分の口臭に問題があると自覚した瞬間、人と対面で話すということが非常に怖くなった。
同僚との気のおけない会話ならまだしも、クライアントとの打ち合わせや商談時にまで気になってしまい、内容が頭に入ってこない。このままでは仕事にも影響してしまう。まさか口臭ごときで…、と思うかもしれないが、ハキハキと意見を述べることが怖くなってしまうのだから、仕事にならない。
そこでこれまで口臭予防のスプレー、口臭対策を打ち出しているミントタブレットやサプリメント……などあらゆるケアはしてきた。だがどれも直後は良いようだが、その効果が持続しないのが悩みだった。
さんざん試して、そのたびに落ち込んで……を繰り返してきたが、苦難の末、ようやく原因にアタックできるオーラルケアが見つかった。それが日本歯科総合研究所(東京都港区)の『IKIREI』(イキレイ)だ。
学術論文でも取り上げられ、口臭防止が期待できる「CLO2(二酸化塩素)」が問題解決のカギだった!
一般的な口臭ケアは「一時的にカバー」をするだけ。今までのケアが長続きしなかったのはおそらく、表面的なごまかししかできていなかったからだ。
では口臭の原因を直接なんとかすることはできないのか。そこで登場するのが『IKIREI』。「CLO2(二酸化塩素)」という成分で、ニオイの原因となる食べカスや歯垢などを分解・除去(※1)、根本から口臭を予防してくれるのだ。さらに、このCLO2は臨床実験もされている。成分的にも生体に優しい成分でつくられているため、口の中に入れてもOKだ。
(※1)ブラッシングとの併用により
秒でケアする『IKIREI』の使い方はとても簡単!
『IKIREI』は、100以上のオーラルサロンでも実際に販売されているというから、相当信頼されているのがわかる。そして何より使い方がシンプルなのがいい。例えばこれから出向いた先で商談開始という時に、いきなり歯磨きを始めるわけにはいかないが、この『IKIREI』はチューブからジェルを出して舐めるだけでOKなのだ。これで原因に直接アプローチできるのだから頼もしい。
大豆くらいの量を指に取って口の中に含み、舌や口の中に伸ばしていく歯磨き粉のような消毒臭はせず、辛さもなく、マイルドでナチュラル。しかも、味が口の中に残らないのがいい。ちょっと口臭が気になった時に場所を選ばず簡単なケアが完了。
いつでもどこでもサッと使える。
歯磨き粉としても超優秀!
もちろん、口内に含んで簡単瞬間防臭も可能だが、歯磨き粉としても優秀。『IKIREI』で歯を磨けば口臭を防ぐCLO2がすみずみまで届くからか、圧倒的なスッキリ感。歯磨き後に感じることのあった“なんとなく磨けていない感じ”が『IKIREI』を使うことでなくなった。
使い続けて感じたのが、朝起きたときの口の中がサッパリとしていたこと。『IKIREI』を使うとまるで口の中で不思議な化学反応が起こっているかのようだ。
口臭がおもしろいほどに気にならなくなる。
さらに、1か月間継続すると、ランチ後の歯磨きをしても夕方前には口臭が気になっていたのが、今ではあまり気にならなくなっている。そう、以前より口臭が起こりにくくなっているように感じるのだ。
口臭に対する速攻ケアと口臭を長時間にわたって予防!これは本当にうれしい
『IKIREI』は、全国100以上のオーラルサロンでも販売されているが、通信販売でも購入可能。
コース回数の約束はないという。解約は次回発送日10日前までに電話すればいいということなので、まずはお気軽に試してみてはどうだろうか。
記者は今、人と話すときに口臭を気にしなくていいのは、本当に幸せなことだと実感している。記者のように「何を使ってもダメだった」と落胆している人にこそ、おすすめの商品だ。
photo by 尹哲郎