コレステロール対策!驚異のリピ率91.7%を誇るおいしい『ハイ!調製豆乳』がスゴい!
コレステロールの値は、ふだんの食習慣が大きく影響している。いつも「コレステロール」の数値にヒヤヒヤしている方は少なくないだろう。食生活を変えたい。でもすぐには変えられない。そんな方にピッタリの簡単な方法があるのをご存知だろうか。
放っておくと怖すぎる!「コレステロール」のリスク
皆さんは、肉を焼いた後のフライパンを台所で洗ったら、後日、排水口の内側にブニュブニュとした油汚れがこびりついていた……という経験がないだろうか。もし、このようなことが血管のなかで起こっていたらと想像すると、ちょっと怖い。
コレステロールは、胆汁酸や性ホルモンなどの材料になるため、ヒトにとって必要な物質だ。しかし、肉やバターなど、動物性の食品を摂取しすぎると、コレステロールでもいわゆる「悪玉コレステロール」と呼ばれるLDLコレステロールを増やし、血中のコレステロール濃度を高めてしまうのだ。
血中コレステロールの値が高くなりすぎると、健康リスクを増大しかねない。「サイレントキラー」という異名があるのは、そのためだ。日常生活においてなかなか自覚症状は出にくいので、本人は今まで通りの生活を続けても大丈夫だという思い込みを招きやすいのが怖いところだ。
クセがなく超美味!驚異のリピ率を誇る『ハイ!調製豆乳』とは
自分や家族のコレステロールの値が高めになっているのなら、できるだけ早くから食生活の改善を試みたい。
ポイントは、和食中心の食事に切り替え、植物性たんぱく質を意識的にとること。中でも、身近にある植物性たんぱく質といえば「大豆」だ。大豆に含まれる「大豆たんぱく質」は、コレステロールが体に吸収される量を減らして体外に排出するのをサポートするため、コレステロールを低下させる作用があるという。
大豆といえば、豆腐や煮豆が代表的だが、毎日食べ続けるのは意外と難しいもの。
気軽に大豆を摂取するためには、豆乳を摂取すると続けやすい。中でも不二製油株式会社の『ハイ!調製豆乳』は、コレステロールの値が高めの方が気軽に対策を始めるのに、ピッタリの商品。1日1本、4週間飲み続けると、コレステロールが下がると臨床試験でも実証されているという特定保健用食品だ。
200mlと手ごろなサイズの調製豆乳なので、飲みたいときにサっと開けて、ゴクゴクっと飲めてとても手軽!
とはいえ、「豆乳が苦手」という方は少なくないだろう。じつは記者も銘柄によっては独特の風味がちょっと苦手なものもあるのだが、『ハイ!調製豆乳』の味は別格と言ってもいい。サラっとした口あたりでスッキリとした味わい。そして、マイルドな甘さ。白砂糖は使っておらず、三温糖の優しい甘さと大豆の甘さが調和して、なんともおいしい。
このおいしさの秘密は、原料にある。原料にこだわり、豆乳はすべて国産を使用。なかでも甘みの豊かな九州産「ふくゆたか」使用。さらに、皮を取り除いた大豆を温水につけこんで、えぐみやアクなどを徹底的に取り除くことで、クセのないサラっと自然な甘みの豆乳が完成したという。
愛飲者から「他の豆乳は飲めないほどおいしい」「牛乳かと思った」との声が寄せられるというが、それも納得。さらに、リピート率91.7%(※2017年1月~
記者が飲んでいると、小学生の子どもが「ずるい」とねだるので、飲ませてみたら「なにこれ、メッチャうまい!」と言う。1週間飲み続けてみたが、毎日続けても飽きがこない味だ。
コーヒーにも料理にも!常備しておくと常に大活躍!
肉や乳製品が大好きな記者は、LDLコレステロールが基準よりもやや高め。年齢とともにLDLコレステロールは上昇傾向にあるので、これからは注意が必要だと自覚している。
毎朝、「カフェラテ」を愛飲していたのだが、「ソイラテ」に置き換えてみた。これが思いのほかおいしく、嬉しい発見だった。コーヒーをヘルシーに飲むことができそうだ。
また、晩御飯にホワイトシチューを作ったとき、牛乳の代わりに『ハイ!調製豆乳』を1本足したら、スッキリとしたコクが出て家族にも好評。
これからいろいろと用途を探っていくのも楽しそうだし、コレステロール対策ができるのなら、とても理想的だ。
特定保健食品であることを踏まえると、価格もリーズナブルで、200mlが6本入り+送料で税込1,572円。今なら先着300名の限定価格特別キャンペーンで税込1,000円と超お得!
食生活を劇的に変えるのは難しいが、豆乳を取り入れるだけなら簡単。コレステロールが気になる方、コレステロールが高めの家族を持つ方は、試してみてはいかがだろうか。
photo by 尹哲郎