超簡単!ブンセン『塩っペ』を使った「塩っぺキャベツ」で暑い季節に食事で塩分補給!
食欲が落ちる暑い季節は「塩っぺキャベツ」で解決。もう1品欲しい時でも、暑いと火も使いたくないしメニューに迷う……。そんな時混ぜるだけの簡単レシピですぐできるのが「塩っぺキャベツ」。用意するのは、千切りキャベツと『塩っぺジャンボ』にごま油。それぞれ適量入れたら混ぜるだけ。気になるお味を、早速おためししてみた。
お弁当やおにぎりにお茶漬け…と、ご飯のお供として人気の『塩っぺ』
ブンセン株式会社(兵庫県たつの市)から発売中の『塩っぺ』は、マイルドな味が特徴の塩ふき昆布。
ネーミング通り、そのまま食べると「塩っぺぇ~!」と思わず声に出してしまいそうになるが、お弁当やおにぎり、お茶漬けにするとご飯が何杯でも食べられてしまうという優れモノ。
チャック付きなので、開封後も中身が湿気たりすることなく、いつも開けたての味が楽しめる。
お皿に開けるとこんな感じ。美味しそうな昆布の香りが漂ってくる。そのまま食べてみると、塩気も歯ごたえも絶妙だ。
究極の時短料理「塩っぺキャベツ」作りに挑戦!
今回作るのは「塩っぺキャベツ」。まずは良く洗ったキャベツ1/12玉を千切りにして、小さめのボールにあける。
そこに袋から取り出した『塩っぺ』を、そのまま大さじ1程度加えよう。
そして、そこにごま油を大さじ1程度加えて…
あとは菜箸でひたすら混ぜるだけ! 調理時間はわずか3分とかからないので、お酒のつまみにも最適だ。
涼やかなガラスの器に移し替えれば、あっという間に『塩っぺキャベツ』の出来上がり!
美味しくて手軽に塩分補給が可能。アレンジレシピで立派なおかずに早変わり!
お好みでイリゴマやあらびきコショウを加えたり、キャベツの替わりにレタスやきゅうり、ピーマンと和えてもGood。
ボリュームを出したいときには蒸し鶏を加えれば、立派なおかずになりそうだ。美味しい上に手軽に塩分補給ができるので、汗を沢山かく夏にピッタリな一品と言えるだろう。
キャベツを千切りするのも面倒くさいという人には、コンビニなどでも買えるカット野菜がうってつけ。
『塩っぺ』とごま油さえあれば、小腹がすいた時にいつでもササっと作って食べられる。通常サイズだとすぐに食べきってしまう恐れがあるので、常備するなら61グラム入りの『塩っぺジャンボ』がオススメだ。
「塩っぺキャベツ」で塩分補給して、夏バテしそうな暑い季節を乗り切ろう!
『塩っペ ジャンボ』のお求めはスーパーや公式オンラインショップ「ブンセン卓配便」から。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎