温かい料理にもぴったりの『リケンのノンオイル青じそぽんず味』はこれからの季節におすすめの天才調味料!
涼しい風が吹き始め、季節はだいぶ秋めいてきた。献立として野菜の料理を出すときも、生野菜サラダより、温野菜や鍋物、煮物といった温かいものが食卓に並び始めている。今回紹介する『リケンのノンオイル青じそぽんず味』は、青じそが香る、かつおだしの効いたまろやかな味が特徴で、温かい野菜料理にもとてもよく合うらしい。実際に食べてみるのが楽しみだ。
さまざまな料理に使える調味料「リケンのノンオイル」に季節限定商品が登場!
理研ビタミン株式会社(東京都新宿区)は、天然物の有効利用を図る技術と商品で、安全・安心・豊かさを満たす製品の供給を行っている。
「リケンのノンオイル」は、名前の通り、油を使っていないため、食材の風味を生かし、いろんな使い方をすることができる。さまざまな料理の味を時短で簡単に決められるので、ドレッシングとしてだけでなく、食卓で大活躍する「天才調味料」として人気だ。
今回発売された『リケンのノンオイル青じそぽんず味』(190ml・希望小売価格 税抜220円・2020年8月19日発売※季節限定)は、かつおだしを効かせることで、温野菜や蒸し料理などの温かいメニューをおいしく食べられるように仕上げられたノンオイルドレッシング。
ドレッシングは冷たいものに描けるイメージがあるが、温かい野菜料理によく合うから、秋冬の旬野菜や白菜などの鍋野菜も美味しく食べられるのだ。
ノンオイルだから、カロリーが大さじ1杯あたり19kcalと低め。
ダイエット中でも罪悪感を感じずに、いろいろなものにかけて楽しめそう!
生野菜にもしっかり絡み、温野菜の美味しさを引き立てる
蓋を開けると、しっかりしたかつおだしの香りの奥に、青じそがさわやかに香る『リケンのノンオイル青じそぽんず味』。日本人だからか、やはりだしの香りはほっこりする。
ノンオイルなのに、とろみのある質感!
これなら野菜や肉、魚にもしっかり味が絡み満足感がありそう。
さっそく、シンプルなサラダにかけていただいてみよう。
水気のある生野菜にもしっかり絡み、さっぱりとした味わい。ぽん酢より酸味がなく柔らかいので、かつおだしの風味をしっかり感じることができる。
酸味とともに青じそがさわやかに香り、和食系サラダにも、洋食系サラダにも合わせやすそうだ。
また温かいメニューとしては、公式ホームページ掲載レシピの「豚肉と白菜のミルフィーユ鍋」にかけて食べるのもおすすめ!
豚肉、白菜、わかめを、白菜から出た水分と『リケンのノンオイル青じそぽんず味』のみを使い食べるのだが、これがとっても美味しい。白菜と豚肉の甘味を際立てつつ、わかめがさっぱりいただける。
ほっこり温まるレシピなので、これからの季節にぜひ試してみてほしい。
いろんな料理に使える天才調味料! おうちに1つは常備したい!
さまざまな使い方ができる『リケンのノンオイル青じそぽんず味』は、毎日のお料理の強い味方。ワンパターンになってしまいがちなサラダや鍋野菜の味付けに、さわやかな彩りを与えてくれそうだ。
『リケンのノンオイル青じそぽんず味』は、全国の取り扱い店舗にて発売中。
出荷予定は、2021年2月下旬頃までなので、購入はお早めに!
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎