RSS2.0『ファミリーマート・今週の新商品』世界一のバリスタ粕谷哲 氏が共同開発！ファミマのコーヒーがリニューアル
『ファミリーマート・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2020年10月20日（火）から順次発売される商品には、これからの季節にうれしいホットコーヒーがリニューアルして登場。世界一のバリスタ粕谷哲 氏が共同開発、新CMに稲垣吾郎 氏を迎えて一新した。「ブレンドコーヒー」と「高級モカブレンド」の2種類の味をすぐにでも確かめたい！
ラ王黒タンタン風おむすび 130円（税込140円）
■販売地域
東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州、沖縄
■商品概要
ファミリーマート限定で好評発売中のカップ麺「日清ラ王 黒タンタン」をおむすびにした一品。ごまの濃厚な味わいと黒ラー油と花椒の風味豊かな辛みが特徴のスープと、食べごたえのある具材を再現。
アメリカンBBQ風バーガー（プルドポーク使用） 276円（税込298円）
■販売地域
東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州
■商品概要
香ばしくふっくら食感のパティ・プルドポーク・玉ねぎ入りトマトのソースをバンズで挟んだボリューム系バーガー。
グリルチキンゆず七味風味 184円（税込198円）
■販売地域
北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州、沖縄
■商品概要
鶏むね肉を1枚1枚網で焼き上げた一品。山椒とゆずの香りがする七味唐辛子を振りかけ、ぽん酢ソースを加えて旨みをアップ。
山賊焼 213円（税込230円）
■販売地域
北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州、沖縄
［数量限定］
■商品概要
醤油、にんにく、しょうがをベースにしたタレに漬け込み味付けしたフライドチキン。
黒みつしみうま生どら焼 276円（税込298円）
■販売地域
関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州
※宮崎県、鹿児島県では取り扱いなし。
■商品概要
こだわりの「黒みつ」「つぶあん」を使用した「榮太樓總本鋪」監修の和スイーツ。黒みつをしみ込ませたどら焼生地に、北海道産生クリームをブレンドしたホイップと黒みつホイップを絞った、Wクリーム仕立ての生どら焼。
チョコがけバウムクーヘン 176円（税込190円）
■販売地域
北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州、沖縄
■商品概要
ケンズカフェ東京氏家シェフが監修したチョコレートを使用。カカオの選定からチョコレートに至るまでの全行程を一貫して製造。生地にもチョコレートを練り込んだ贅沢な味わいのバウムクーヘン。
ブレンドコーヒー 93円（税込100円）
■販売地域
全国
※沖縄県、鹿児島県・宮崎県の一部店舗では取り扱いなし。
■商品概要
深煎り豆の配合率を従来比1.5倍以上に増やし、「甘味焙煎」で引き出したコーヒー豆本来の甘さとコクが特徴。最後の一滴まで美味しく飲める、生まれ変わったファミマのブレンドコーヒー。
高級モカブレンド 112円（税込120円）
■販売地域
北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州
※宮崎県の一部、鹿児島県の一部、沖縄県では取り扱いなし。
■商品概要
希少なスペシャルティグレードの豆を100%使用。エチオピアのイルガチェフェ地方で栽培される最高等級豆を贅沢に配合し、専用の設定でじっくり丁寧に抽出した芳醇な香りとフルーティーな味わいの一杯。
赤城 たべる牧場ミルク 184円（税込198円）
■販売地域
北海道、東北、関東、東海、北陸、関西、中国・四国、九州、沖縄
［ファミリーマート限定］
■商品概要
大人気「たべる牧場ミルク」がより美味しくリニューアル。北海道産牛乳を製品中56%使用。
紅茶花伝 ころころバナナのミルクティー 230円（税込248円）
■販売地域
北海道、東北、関東、東海
※東海地方の一部では取り扱いなし。 ［ファミリーマート先行発売・数量限定］
■商品概要
コカ・コーラ初のチルドカップ飲料。長年愛される紅茶花伝ミルクティーにバナナ果肉を加えた一品。甘さ控えめミルクティーに角切りバナナの甘みが加わった優しい味わいが特徴。
紅茶花伝 ころころ果実のフルーツティー 230円（税込248円）
■販売地域
北海道、東北、関東、東海
※東海地方の一部では取り扱いなし。 ［ファミリーマート先行発売・数量限定］
■商品概要
コカ・コーラ初のチルドカップ飲料。ころころ食感のフルーツが3種類入ったフルーツティーで抽出した茶葉と角切りのストロベリー、オレンジ、マンゴーを使用。
今週の総評
今週は注目商品が多く登場。一新したコーヒーのほか、「紅茶花伝」ブランド初のチルドカップ飲料や「赤城 たべる牧場ミルク」のリニューアルなど、気になる商品が盛りだくさん。記者的注目商品は「ラ王黒タンタン風おむすび」。最近ブームが下火になりつつある花椒の味わいが楽しめるおにぎりなので、激辛党としてはぜひチェックしておきたい一品だ。
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