クリスマスプレゼントに送りたい! 希少なベビーカシミヤ使用『Filomo ベビーカシミヤストール』は軽くて抜群の肌触り

カシミヤは高くて手が出ないと思っていたなら朗報!

 

クリスマスが近づくと、プレゼント選びにワクワクする時期。どうせなら長く使って貰えるものを贈りたい! それなら寒くなる季節に嬉しい、上質なストールはいかがだろう。贈り物に最適な、肌触りが良い希少なカシミヤを使用した『Filomo ベビーカシミヤストール』をご紹介したい!

 

希少な産毛ベビーカシミヤ使用の『Filomo ベビーカシミヤストール』

クリスマスプレゼントとして、マフラーやストールなどの冬の布アイテムは人気だ。

クリスマスプレゼントのランキングを検索しても、上位にランクインしている。実用的ながら、自分ではなかなか購入しない人も多いストールは、貰うと嬉しいプレゼントのひとつ。

1970年創業の株式会社 三京商会(大阪府箕面市)が出す、ファッションアイテムブランド「Filomo(フィローモ)」は、上質な素材で使いやすいデザインのオリジナルブランド。

そのFilomoから2020年秋冬の新作として発売した『Filomo ベビーカシミヤストール』(50cm×192cm・通常販売価格 税込13,200円・発売中)は、心地良い肌触りのベビーカシミヤを使用したストールだ。

一生に一度しか採れないベビーカシミヤ。

使用されているベビーカシミヤは、生後5〜12ヶ月のカシミヤ山羊の、初めて刈り取られる産毛を紡いだもので、とても希少なもの。その肌触りは、ウールに比べなめらかでとても軽い。

通常のカシミヤと比較しても、繊維がとても細くて柔らかいのが特徴だ。

『Filomo ベビーカシミヤストール』は、マフラーより大きく、大判ストールよりも小ぶりなので、無造作に巻いてもバランスが良く、コーディネートしやすい。

もちろんそのままストールとしても使えるサイズ。シンプルな無地で、男女問わず使える上品さがあり、クリスマスのプレゼントにぴったりだ!

 

巻き方色々おためし! ゴージャスな”ピッティ巻き”&シンプルな”ワンループ巻き”

『Filomo ベビーカシミヤストール』は、様々な使い方ができる。流行りの紫(プラム)を使って、ストールのボリューム感が映える”ピッティ巻き”に挑戦してみた!

扱いやすいように細く折り、片側を短くした状態で首に掛ける。

長い方を首に一周して、短い方を引き出してループを作りその輪に長い方の端を入れる。

首周りが包み込まれているから、寒い日でも安心。

入れ込んだ部分をふんわり整えて完成。

実際に巻いてみると、とても軽い! 柔らかい手触りで、首に巻いても全くチクチクしないのはかなり使いやすい。ウールがチクチクする、値段からなかなかカシミヤに手が出せなかった人にぜひ使ってみてほしい。

更に人気カラーのモカを、男性にもオススメのシンプルな”ワンループ巻き”で試してみた。頬や顎に当たるベビーカシミヤが、ふんわり優しい肌触りで、気持ち良い!

雪の降り始めた北国の気温でも、暖かく心地が良い。いつもウールや綿を使用している記者、ベビーカシミヤの柔らかさを体験したら、もう戻れない予感…!

 

お気に入りが見つかりやすい豊富なカラーバリエーション!

カラーバリエーションは、11種類と超豊富。人気のアイボリー、モカをはじめ、ベージュやライトグレー、ブラック、ネイビーなど使いやすいシンプルなカラー。

アクセントになるグリーンやコーラルピンク、プラム、ボルドー、デニムブルーなど、贈る相手を想像して選べるカラー展開だ。

高級感のあるしっかりとしたラッピング。

ギフトラッピングはクリスマスキャンペーン中。

クリスマス(12月25日)まで、通常220円のラッピングが100円になるキャンペーンを行っているのだ。今年のクリスマスには、上質な『Filomo ベビーカシミヤストール』で大切な人とペアにしても良さそう。もちろん、自分へのご褒美プレゼントにも!

更に公式のインスタグラムでは「#ベビカシ」キャンペーンを開催中。

Instagramに『Filomo ベビーカシミヤストール』が写った写真を、ハッシュタグ#ベビカシを付けてアップすると、抽選5名にお得なクーポンが当たるそうなのでチェックしてみては?

 

『Filomo ベビーカシミヤストール』の購入は、公式オンラインショップや、楽天などから。ちなみに、公式サイト限定では5%OFFの税込12,540円でセール中。

楽天では、12月5日(土)0:00~12月11日(金)1:59までの期間中、お得なクーポン&セールを開催中だ。

 

公式サイトはこちら

記者

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玉恵

造形デザイン・カメラマンを経てライターに転身。ライター歴7年。好奇心旺盛でとにかく食いしん坊。北海道のド田舎出身。

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photo by 尹 哲郎

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