苦味が決め手！？アクティブな日常に向けて、熟成ホップエキス配合の『ブレメンテ』を試してみた！

2021年5月7日
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健康維持して明るい未来への投資！

人生100年時代と言われる今、これからもしっかりと冴える毎日を送っていきたい。しかし、昨今の自粛生活続きで、からだも頭もすっかりナマってしまった気がする…。
実はそんな日々に熟成ホップエキスの苦味がカギになるとの情報が！
再びアクティブに動ける毎日が訪れた時のために、今のうちから熟成ホップエキス配合の『ブレメンテ』で準備万端にしておこう。

生き生きとした毎日が過ごせていない。このままの生活が続いたらどうしよう…。

今までは趣味に投じて生き生きとしていたのに…

ずっと家にいると、刺激が少ない。長引くおうち時間で困るのは、余る時間と生活のハリが少ないことだ。もともと還暦を迎えてもいろいろとアクティブに過ごしていた記者。好きなところに旅行に出かけ、外食やゴルフもたしなむ充実した毎日が自慢だった。

ただ最近は今ひとつ、調子が出ない。気がつけばボーッと過ごす日々が増え、このままの日々が続いたらどうしようと考えると、憂鬱になる。

日常への刺激には苦味が決め手になる！？ホップの力とは

そこで色々と調べてみると、ホップの苦味がいいということがわかってきた。
そもそも苦味は、検知するカラダの受容体が1種類の甘味や塩味と違って25種類も検知する受容体があるそう。舌だけでなく、小腸内にも受容体があり、カラダの中からも検知、我々のカラダは苦味に敏感になっているのだ。※

※引用文献
1) 別冊日経サイエンス222　食の未来　地中海食からゲノム編集まで．
2) Biomolecules. 2020 Jan 13;10(1).

確かに”苦いっ”という感覚はインパクトがある。それがぼやけた意識に喝を入れてくれるというのは、容易に想像がつく。

そんな苦味への期待から、ビールの原料「ホップ」が注目を集めているよう。

ヨーロッパで古くからハーブとして健康のために活用されている植物

ビールの苦味や香りのもととなるホップは、そのままでは苦みが強すぎて、ビール以外の食品に利用するのが難しかったそう。つまり苦味による健康への良い影響への期待がありながらも、苦すぎてビール以外での摂取が難しかったのだ。

そんなホップをKIRINが10年にわたり研究を重ね、「熟成ホップ」を開発することでついに食品としての摂取を可能にした。

熟成ホップの配合で注目を浴びる『ブレメンテ』

KIRIN開発の熟成ホップを、手軽に摂取できるよう開発されたのが『ブレメンテ』だ。

発売しているINHOP株式会社は、キリンホールディングスと電通の出資によって設立。ホップを活用した商品開発を行うだけでなく、脳トレブームの火付け役・川島隆太博士（東北大学教授）が最高技術責任者を務める株式会社NeUとのコラボも行い、多面的に健康を応援する事業を展開している。

そんな熟成ホップやINHOP社への期待からか、ブレメンテは発売前の応援購入サイト「Makuake」では目標金額の250%を達成したという実績を持つ。

熟成ホップの力に多くの人が注目！

『ブレメンテ』を試した方々からは、

「飲み始めてしばらくしたら、毎日が軽やかになった気がする」（Mさん/女性/70代主婦）

「長時間の打ち合わせが続いた日など、家に帰ってからブレメンテを飲んで、次の日に影響を残さないようにしています。おかげでスッキリした毎日を送れています」（Iさん/男性/50代会社役員）

など、喜びの声が日々届いているという。
記者もその仲間に加わりたいという期待を胸に、実際に飲んでみた。

さよなら、ボーッとした日々。クリアに刺激を迎え入れるために『ブレメンテ』を飲んでみた

期待とともにゴールドのキャップをひねると、中に見えるのは茶色い小さな粒。これを1日4粒目安で摂取すればいいという。感じるのは少しの香ばしさ。苦さは独自技術で1/10まで抑えられているためか、水で飲んだ場合、ほぼ味は感じない。苦味を感じられるけど、飲みやすくするために錠剤を工夫しているのだろう。

もちろんクスリではないのでいつ飲んでも構わない。これなら続けるのも容易そうだ。飲み続けて健康維持し明るい未来につなげるために、いち早く習慣にしようと心に決めた。