【夏のギフトに】南国の生果が最北端でも! 実旬の『宮古島マンゴー』が自宅で食べられる!
南国のフルーツ、マンゴー好きは多い。しかし、なかなか生の果実を食べる機会は少ないのでは。夏のギフトやお取り寄せに、もし完熟の生マンゴーが届いたら…! とろける美味さの、貰うと嬉しい旬な『宮古島マンゴー』を取り寄せてみたのでご紹介したい!
自然に熟したマンゴーは、これからがまさに旬の時期!
宮古島の特産といえば、やはりマンゴー! 実は宮古島のマンゴーは、収穫量が日本一!
※平成30年のマンゴー収穫量 宮古島市:640t(全国:3,452t、沖縄県全体:1,782t(農林水産省 特産果樹生産動態等調査、沖縄県農林水産部園芸振興課資料より)
まさに今が旬な果実なのだ! 太陽の光をいっぱいに浴びたマンゴーは、糖度、味や香りのバランスが良く絶妙な味わいになるのだとか…!
しかも、マンゴーは収穫直後が一番美味しい、というわけではない。常温で追熟させると、さらに美味しさが増す。収穫直後は白い粉がついていて果肉は固め。
収穫3日で赤色が濃く、マンゴー特有の甘い香りが漂い、やや柔らかい状態。これがもう少しで食べ頃のサイン。
収穫5日目頃で食べ頃になる。全体的にツヤが出て、触るとベタベタし、軽く押すと柔らかい感触。ここに来て冷蔵庫で保管する。収穫直後を贈り物やお取り寄せすると、届いた頃にはちょうど食べ頃に!
生ならではのたっぷり果汁と濃厚な甘さ!
おすすめの食べ方は、食べる前に2時間程冷やすのがおすすめ。冷えたマンゴーから、切る前に良い香りが放たれている…!
そのままかぶりつきたいくらい美味しそうだが、ここは少し我慢。美味しさを二倍で感じるために、飾り切りに挑戦してみることに。
さっそく食べてみよう!
自分用にはもちろん、ギフトにも喜ばれること間違いなし!
南国の美味しさを堪能できる『宮古島マンゴー』は、化粧箱入りで贈り物にも最適! 普段なかなか食べられないマンゴーが、自宅に届いたら…贈った相手が歓喜する姿が目に浮かぶ。
贈答用にはのしの種類も選べて、送料はコミコミ! 普段お世話になっている人へ、旬の果実を贈って喜ばせてみては!
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎