RSS2.0かゆみの原因は腸内環境？肌トラブルを抱える家族のために開発された肌荒れ対策は塗るではなく「飲む！」
季節の変わり目に特に気になる「かゆみ」や「かぶれ」。この時期になると知らない間にかゆいところに手が伸びてぽりぽり…。気になる部分に保湿クリームを塗っても落ち着くのは直後だけ。それを繰り返すばかりで気づけば肌荒れが目立つように…。もっと根本的にどうにかならないかと調べたところ
このかゆみの原因は乾燥やアレルギーだけではなく腸内環境のせいかもしれない。そこでアトピーなど肌の悩みを持つ人達の中で話題になっている『発芽の恵』というドリンクを発見！誰でも手軽に飲む習慣にできて、腸内環境を整えられるとのことでさっそくためしてみた。
肌荒れ対策には外からよりも内からが重要
肌の状態は腸内環境の表れ！？ あなたの腸内は大丈夫？※画像はイメージです。
「肌の状態は腸内環境を表す」と言われるほど肌と腸内環境は密接な関係にある。外から色々塗って表面をどうにかするよりも体の内側からケアしないと中々肌の調子が整ってこないのはこのせいだ。
ではどうして腸内環境を整えることが肌荒れ対策に繋がるのか？
その鍵は善玉菌と悪玉菌。腸内環境が悪化して悪玉菌が優勢になると、免疫が暴走してアレル体質になってしまうのだ。逆に悪玉菌よりも善玉菌を優勢にすることができれば肌にも良い変化がやってくる。
腸内対策の代表格のヨーグルトでは、不十分！？
腸内対策で代表的なものと言えば、ヨーグルトでの乳酸菌補給が真っ先に出てくるが、どうやらその対策は十分ではないらしい。というのも、外から取り入れた乳酸菌は体内に定着しにくいため、善玉菌が優勢になりにくいのだとか…！
腸内環境には「発酵菌生産物質」が重要！？発酵研究所と共同開発された画期的ドリンク
そんな一筋縄ではいかない腸内環境の改善（つまり肌の改善！）に話題なのが、極度の肌トラブルを抱える妹を思って開発された、株式会社萌芽（千葉県船橋市）の『発芽の恵』（毎月500名限定トライアルコース・希望小売価格 税抜2,990円）だ。
この商品は、乳酸菌などを摂取するだけでなく、善玉菌を優勢にする「発酵菌生産物質」と呼ばれる物質を直接補えるドリンクになっている！
発酵菌生産物質は、体内に元からあるもので、善玉菌の活性化と、悪玉菌を減少させることで、善玉菌を優勢に導いてくれるのだ。因みにこの物質は、悪玉菌が優勢になっている環境では不足しがちなものになっている…。
※画像はイメージです。
そこで『発芽の恵』は、60年以上の歴史がある新潟の発酵研究所と共同開発し、31種類の国産原料を爆発発酵させることで、5651種類の発酵菌生産物質を1日1回(20ml)で摂取が出来る！
不味いかと思いきや…
『発芽の恵』は自然な形で善玉菌を増やせるため、幅広い年代に支持を集めている。実際に口コミや体験談を見てみると、「季節を気にせず過ごせています」「お腹の調子が良くなり肌荒れすることがなくなった」「かゆくて眠れなかったのが寝られるようになった」「娘に飲ませたところ少しずつ肌が落ち着いてきた」（※）など、喜びや感動の声が多い。
（※）個人の感想です。実感を保証するものではありません
そしてもう一つ口コミで多かったのがその「味」。
記者は健康系のドリンクというのは毎日我慢して飲むものだと思っていたが、実際に飲んでみるとその飲みやすさに驚いた。
1日20mlを付属の計量カップで計って飲むのだが、原液で飲むとフルーツシロップのような濃厚な甘さ。薬膳とか発酵というワードから想像されるような苦味や薬臭さは一切ない。豆乳で割ればココアのようなまろやかさにフルーツの甘みが効いて美味。
息子も飲んでみたいというので、水で割ったものを飲ませてみると「もっとちょうだい」と言ってきた。子供からしたらジュース感覚なのだろう。乾燥シーズンに備えて、記者の血を引いて肌の弱い息子と一緒に『発芽の恵』を飲み続けていこうと思う。
また一度開栓したらプラスチックのキャップに付け替えができて、注いだ時の液ダレを防止できるのも地味に嬉しい。こういったトロッとしたドリンクは気がつくと冷蔵庫の中がベタベタになっていたりするので、細かいところまで配慮しているこのメーカーは信頼できるなと思った。
『発芽の恵』は初回1年返金保証付き！ お得なトライアルコースは初回50％OFFで購入可能！
『発芽の恵』は1本500ml入りで約1ヶ月分。通常価格6,458円（税込）のところ、今なら毎月先着500名限定のお得なトライアルコース（※）で、3,229円（税込+送料無料）で購入可能！初回は1年間の返金保証もあるため、自分に合うものかじっくりと試すことができる。
（※）2回目以降は20％引きの5,162円（税別）でお届けいたします。
日々の生活を快適に過ごすために『発芽の恵』と善玉菌があなたの味方になってくれるはずだ。
