入学準備に選びたい文具! 中身が見える『半透明の筆入れ グラッシィ』でフタを開けずに持ち物チェック
入学準備に必要な筆入れ。どんなものを選んだらいいか迷ったら、持ち物の管理にも一役買ってくれる『半透明の筆入れ グラッシィ』を使ってみよう。中身が透けて見えるメリットとは?
新1年生にぴったりの定番筆入れが半透明になって登場!
ビバリー(東京都)は、ジグソーパズルを中心にステーショナリー・学童文具も数多く展開。今回ご紹介するのは、新1年生がはじめて持つのに最適な半透明の筆入れ。
『半透明の筆入れ グラッシィ』(全2色・希望小売価格 税込1,980円・2021年11月発売)
新1年生の入学準備に必要な文房具。中でも筆入れは必須アイテムだ。透け感が爽やかな筆入れ『グラッシィ』はブルーとピンクの2色展開。
はじめての持ち物管理におすすめの理由
なぜ半透明が便利なのかというと…透き通っていることで、フタを開けずに中身のチェックが出来るから。
はじめて自分で持ち物を準備したり、管理したりする新1年生。中身がきちんと確認できることで、忘れ物防止にも役立ってくれる。
収納力ばっちり! 使いやすい工夫もいっぱい
収納力たっぷりの二面タイプ。両面にフタがついており、マグネット付きでピタッと開閉することができる。
えんぴつ収納本数は6本。鉛筆、赤青えんぴつなどの収納もばっちりだ。
鉛筆ホルダーがついているので、中でコロコロと転がって音がすることがなく、えんぴつ芯が折れるのも防いでくれる。
芯先を守ってくれるホルダーだからキャップいらず。
消しゴムを入れるスペースもあるので、迷わず収納できるのもいいところ。
鉛筆削りも付いている!
えんぴつ削りも内蔵。カチッとセットできるので、使う時に取り外すだけ。
えんぴつ削りにはキャップがついており、削りカスが散らばらないようになっているので、授業中でも鉛筆の芯を尖らせたい時に便利。
二面で収納することで、整理整頓上手に!
ここには定規やはさみなどの小物を入れておこう。二面になっていることで、スッキリと収納することができる。
横22㎝×縦8.8㎝。厚みは2.8㎝。本体の重さは何も入っていない状態で212g(※記者調べ)。ランドセルを開けた時に、横向きに入るサイズとなっている。もちろん、縦に入れることも可能。
透けすぎてないから、程よくプライバシーも守られる
半透明と言っても、透けすぎていないのもポイント。
でも中身に何が入っているからチェックできるから、次の日の準備や朝のチェックもフタを開けることなく楽々。
お名前シールは、裏面収納の上部にある1段高くなったスペースに。
時間割は自分の確認しやすい位置に貼ってみよう。
シンプルなデザインを選びたい、はじめての筆入れとしても最適
授業に必要な筆記用具を入れる筆入れは、新1年生にとって自分の持ち物を管理する最初の一歩。ちょっとしたことだが「半透明で確認しやすい」というのは、それだけで忘れ物防止になるはず。グラッシィを使うことで、自分で準備することや確認すること、管理することを学びながら、持ち物を大切にして楽しい学校生活を送ろう。
またはじめての文具選び、何を用意していいのか分からなかったりする。どんなシーンにも馴染みやすいシンプルなデザインを選びたいという人にもおすすめ。キャラクターなどの派手なタイプではないので、持ち物に指定がある学校でも選びやすいはず。『半透明の筆入れ グラッシィ』は公式オンラインショップをはじめ、文具店などで購入できる。
公式サイトはこちらphoto by 蘭 よう子