シリーズ累計販売本数148万本! ファンデーションタイプの白髪隠しパウダー! 『アートミクロンプラビ 』でお出かけ直前でも素早く自然に白髪をケアしよう
ふと鏡を見て気づく生え際の白髪…、忙しいときはサッと手軽に隠したいもの。アートネイチャーの『アートミクロンプラビ』は、大人気の女性向けファンデーションタイプの白髪隠しパウダー。人気の理由はどこにあるのだろう…、ふだんはカラーリングで白髪対策を行っている記者が実際にためしてみた!
ポンポン! シュ! の簡単2ステップが人気
アートネイチャー(東京都)といえば、あらゆる髪の悩みを解決してくれるおなじみの総合毛髪企業。ヘアケア商品も多数取り扱っており「プラビ」シリーズは累計販売本数148万本(※1)と大人気商品! 発売以来改良を重ね使いやすく商品もリニューアルされているとか。
(※1)累計販売本数 1,488,375本(集計期間:1992年12月2日~2022年3月1日)
『アートミクロンプラビ パウダー』(内容量 8g・全3色・希望小売価格 税込5,500円・発売中)は、ソメイヨシノ葉エキスなど12種類の美容保湿成分が入ったファンデーションタイプの白髪隠しパウダー。カラーは使いやすい「ナチュラルブラック」「ダークブラウン」「ブラウン」の全3色から選ぶことができる。
商品は髪の生え際や前髪など細かい場所をピンポイントでカバーしやすいように、オリジナルの斜めパフを採用。素材にはやわらかいスポンジを使用しているから、髪や頭皮を傷めず使い心地もやさしいとか。でも、パウダーと聞くと付けるときに飛び散るかも…、と考えてしまいがちだが、そんな心配は無用! 振りかけるのではなく、パフを髪に直接当てるのでパウダーが舞うこともない。また、仕上がりを自然にするためにパフをたたく回数によって、色の濃さも調整可能に。パウダーはシャンプーで洗い流せば、キレイに落とすことができる。
そして、パウダーとセットで使ってみたいのが『アートミクロンプラビ スプレー』(内容量 80ml・希望小売価格 税込3,300円・発売中)。こちらもダマスクバラ花エキスなど、13種類の美容保湿成分を配合! パウダーをたたいてから、このスプレーをかけるだけで微粒子パウダーが髪にピタッと密着するのだ。
気になるところをカバーしつつ、髪と頭皮の両方をケアできるのは、毛髪研究のプロだから生まれた技術といえるだろう。
『アートミクロンプラビ パウダー&スプレー』をためしてみよう
今回は1番人気の「ダークブラウン」を用意し、スプレーと一緒に使ってみることに…、まずはパウダーから。
容器を軽くたたき、フィルム内側に付着したパウダーを落としてから、ゆっくりとフィルムをはがす。このとき、ティッシュなど下に引いてから行うのがベスト! あとは、パフとパウダー容器を組み合わせ、接続部分に附属の固定用シール2枚を貼れば準備完了。このシールはパウダーの飛び出し予防のためなので、はがさないように注意して。
最初はティッシュにパフを当てて、ポンポンとたたいてみる。
すると、表面にパウダーが少しずつ出てきた! パフはどうなっているのだろう。
パフにパウダーがにじむような感じ。ある程度の量が出てきたので、実際に気になる部分に付けてみよう。
クシで髪をとくようにパフを少し動かしながら当てていくと、白髪が少しずつ色づいてきた! パフの感触もやわらかいから、頭皮マッサージしているみたい。調子よくポンポンしていると、気づけばおでこにパウダーが。でも、ぬらしたティッシュでサッとふけば元通りだ。
次に髪から20~30㎝ほど離してスプレーをシュッ! とひと吹き。密着ポイントは、ノズルを少し上に向けてミストが上からふりかかるイメージで噴射するといいみたい。しばらくして、手ぐしで髪の毛を触ってみると…、指にパウダーがベタッとつくこともなく、指通りもサラッサラ! 少し水滴をかけてみたが、白髪部分の色が薄れることもなかった。
初めて使ってみたが、この使いやすさにはちょっと感動した。多少は慣れが必要だがうまくいない場合は、パフを左右に動かすだけでもパウダーがなじんでくると思う。また、シャンプーすると本当にパウダーがキレイに落とせたので、この手軽さは魅力的! ヘアサロンに行けないときやお出かけ前に活躍してくれそうだ。
「プラビ」シリーズはパウダー&スプレーでセット使いがお得に
商品は単品購入も可能だが、初めて購入する方向けに初回限定の割引キャンペーン(※2)を実施中! 1本でおよそ2~3か月は使えるようなので、セットで置いておくと便利だろう。
(※2)キャンペーン内容は今後変更の可能性あり
髪のボリューム感や分け目が気になる人、白髪をすばやくケアしたい人にもおすすめ! 『アートミクロンプラビ パウダー&スプレー』で、気になる悩みを解決してみて。
購入は公式オンラインショップにて販売。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎