パソコン、スマホ、画面社会で疲れ続ける目に! くっきりな毎日のために『ルテインプラチナアイマックス』をおためし
職場ではパソコン画面、その他の時間はテレビ画面やスマホ画面。常に眠る直前まで眼を酷使している私たち。気づけば手元がぼやけたり、ピントが合いづらく、目を細めることが多くなった…という人も少なくないのではないだろうか。そこで、お疲れな目をブルーライトから守り、「見る」力をサポートしてくれるという機能性表示食品(消費者庁届出番号:F222)『ルテインプラチナアイマックス』を発見したのでご紹介したい!
ブルーライトが引き起こす問題は「見る」だけじゃない!?
最近、会社で使う資料の細かい文字が見えにくくなったり、テレビを見ているとなんだか目がチカチカするなどの悩みが多くなってきた。ブルーライト対策として画面の調整もしてみたが、あまり効果はなし。
現代社会で、画面を見ずに過ごすというのはもはや不可能に近いが、電子デバイスから発せられるブルーライトのダメージは問題だ。特に記者のように、布団に入りながらついスマホを触ったり、暗いなかでPCを使用していると、見る力だけでなく睡眠の質まで低下させてしまうという。
1日中画面を見続けて目を酷使する現代人。その目を守る成分・ルテインは年齢とともに減少してしまう!
そもそも、人間にはブルーライトから目を守る成分があらかじめ備わっているそう。それが「ルテイン」と呼ばれるもの。これと「ゼアキサンチン」という成分が、目の中でフィルターのように有害な光から目を守ってくれているのだ。
しかしルテインは、年齢を重ねるとともにどんどん減っていってしまう。加えて睡眠の質が悪いと、日中の目の疲れが回復せず、モノがぼやけて見えたり、チカチカしたりといった悩みが進行してしまうそうだ。
減り続けるルテインを補うには、にんじん20本…!?
これ以上の悩みは、仕事にも生活にも更なる影響が出そうなので勘弁だ。なんとかして減っていくルテインを補いたいと思ったが、1日に推奨している量を摂ろうとすると、にんじん20本分にもなるという!
さすがに毎日食べるのは費用もかかるし何より面倒くさい…。
そこで手軽に摂れるサプリメントを探していると、にんじん20本分のルテインが摂れ、「見る」と「眠る」をWでケアしてくれるというアイリンクス(福岡県)の『ルテインプラチナアイマックス』を見つけた。
1日の推奨摂取量をしっかり含んだ『ルテインプラチナアイマックス』!
この『ルテインプラチナアイマックス』がすごいのは、1日の推奨摂取量であるルテイン20mgが1粒に凝縮されていること。さらにもう一つのフィルター成分「ゼアキサンチン」もルテインとの黄金比率5:1の割合で含まれていること。
この組み合わせにより吸収力が格段に高まるため、ぐっすりとした眠りに入るサポートをしてくれるそうだ。
さらに、明るい部分と暗い部分との明暗の差を識別する、色のコントラスト感度も助けるため、くっきり「見る」力をサポートしてくれる!
そして『ルテインプラチナアイマックス』が良いのは、もう一つ。セレブが愛するスーパーフードとして知られる「アサイベリー」を含んでいること。ブルーベリーの18倍のポリフェノールを含むこの抗酸化パワー物質は、ルテインの減少を抑えてくれる働きがあるというから、至れり尽くせりだ。
それでは実際に飲んで確かめてみたい。
にんじん20本分のルテインを1粒に凝縮! 『ルテインプラチナアイマックス』を飲んでみた
『ルテインプラチナアイマックス』は持ち歩きしやすいパウチタイプ。封を切って中をのぞき込むと、濃いオレンジ、いわゆるテラコッタオレンジのきれいなソフトカプセルが入っていた。サイズも小ぶりで、1日の摂取目安量が1粒というのもわかりやすいし飲みやすい。
とくにこれといったニオイも無く、つるつるしたカプセルなので水でするっと飲める。これは習慣にしやすい。記者は寝る前に飲むことにした。
これを習慣にすることによって、翌朝がだいぶすっきりするようになってきた。寝しなのスマホも少し控えめにしたこともあるかも知れないが、日中のパソコンを終えたあたりの目の疲れ方が違う。職場の書類のチェックもスムーズになった。
『ルテインプラチナアイマックス』の記者にとっての最大の功績は、読書の習慣が再開したこと。あれだけピント合わせに苦労していた本の文字が少しずつ見やすくなってきた気がする。読書の楽しさを思い出すことができたことにはもう、感謝しかない!
視界がくっきり・はっきりするこの快感。ぐっすり眠れて睡眠の質が向上したら、生活の質も向上した!
購入は公式オンラインショップから可能で、通常価格は税込7,800円だが、定期コース申し込みならば初回93%OFFの税込500円(送料無料)で購入できる。2回目以降もずっと50%OFFの税込3,900円(送料無料)でお得に手に入れられるのでオススメ。定期コースといっても継続回数の制限は無く、いつでも中止OK。また解約を希望するときは、次回発送の10日前までに電話で知らせるだけでいい。
目の悩みは地味ではあるけれど、本人にとってはけっこう辛いことだ。記者はつくづくそう感じた。「見える」ということがいかに、生活の楽しさを左右するか、あらためて思い知った。もし困っている人がいるのなら、記者はまずこの『ルテインプラチナアイマックス』をおすすめしたい。
photo by 尹 哲郎