ひとみの健康といえば!わかさ生活『ブルーベリーアイ』が、令和を生きる現代人にピッタリな内容にリニューアルしたって本当!? これ一粒(目安)でひとみとからだの健康をケア!
PCを使って仕事をしている記者の最近の悩みは、夕方になるとひとみの調子が気になりショボショボしてくること。夜、ようやく布団に入り寝る頃には、ひとみの奥がズーンと重くてつらい…。
「こんなにひとみを酷使し続けて、将来、大丈夫かな…?」と、不安になってくるが、仕事の関係でPC作業をやめるわけにもいかない。今後のことも考えて何か健康をサポートするようなものが欲しい。
そんな時にふと、小さい頃に母が私のひとみの健康を気にして、母がよく飲んでいた『ブルーベリーアイ』を思い出した。
当時は、「ブルーベリーアイ」の何が良いのかよく分からず、あのCMソングくらいしか分からなかったけれど、調べてみると1998年の発売から20回もリニューアルを重ねていて、ひとみの健康だけでなくからだの健康もサポートしてくれる成分が入っているという。結構驚いたことも多かったので、ぜひ皆さんにも20代目の令和版『ブルーベリーアイ』を紹介していきたい。
※1 2022年1月時点ブルーベリーアイ累計販売数
※2 「H・Bフーズマーケティング便覧」機能志向食品アイケアより引用(株)富士経済(2004年~2020年ブルーベリーアイ実績)
販売個数は1億4000万袋突破!どうして『ブルーベリーアイ』は愛されている?
『ブルーベリーアイ』は日本人の3人に1人が飲んだことのある超ロングセラー商品。おすすめの理由はいくつかあるけれど、まずはなんといっても、使用されている北欧産野生種「ビルベリー」! ひとみの健康をサポートする成分アントシアニンをタップリ含んでいて、なんと一般栽培種のブルーベリーの約5倍量※含んでいるという!
さらに、わかさ生活は、そのビルベリーを特許技術によって湯気よりも細かいサイズにナノ(超微細)化! 体内への吸収量を一般ビルベリーエキスよりも約2倍もアップ※3させ、さらに進化型カプセルで溶け出す速さを約10倍※4にしたのだとか。
※3 一般ビルベリーエキスと比較 製法特許第4606444号(ナノビルベリー)
※4 従来のカプセルと比較 製法特許第5886457号(進化型カプセル)
実際、目に見えるわけではないので吸収量と言われてもピンとこないが、
これを見ると『ブルーベリーアイ』を摂ることは、ただブルーベリーを食べるよりも断然効率的で、実感に近づけるスピードも速そうだと感じた!
進化を重ねた20代目『ブルーベリーアイ』は令和の現代人にピッタリな内容に!
ひとみの健康をサポートするアントシアニン以外にも、紫外線やPCなどの光から守るルテインや、細かい文字をよく読む方にオススメなカシスエキスなど、ひとみの健康をサポートする成分が厳選配合されている。
そして最新の『ブルーベリーアイ』は、トリプル乳酸菌やビタミンD3、アーモンドオイルなどのからだの健康をサポートする成分も配合されたという。 時代にあわせて進化した結果、24種類の有用成分が配合され、これ一粒(目安)でひとみとからだの健康をケアできるように!
忙しい日々の中でも、将来の自分に向けてひとみとからだの健康ケアをしたい方におすすめ!
実際に記者も飲んでみる。沢山の有用成分が入っているけれど、粒はそんなに大きくない。
通常はかまずにそのまま飲むが、ためしに真ん中で切ってみると、中身がギュッと詰まっているのが分かる。切った断面は、なんだか美味しそう(笑)。
簡単な1粒摂取で、ひとみだけでなく、より私たちの健康をサポートしてくれる。そう思って飲むだけでもスペシャル感がある。
記者も毎日飲むようにしてみたところ、日々のPC作業からくる、ショボショボ感や疲れが減ったような気がする! 明日の自分のひとみとからだの健康のために、そっと寄り添い続けてくれる、強い味方を手に入れたような安心感もある!これは、今後も続けていきたい!
リニューアルした20代目「わかさ生活」でひとみとからだの健康をケアしよう!
現在、小さな子どもを子育て中の記者は、自分の健康をケアする時間を取ることが、なかなか難しい。そのため、一粒でひとみとからだの健康をケアできる手軽さは、とても嬉しい。
『ブルーベリーアイ』の気になる価格は、1ヶ月分で税込2,200円。お得な定期コースもあり、10%OFFの税込1,980円で手に入る。1日あたりにして約63円でひとみとからだの健康貯金ができると思うと、すごくお得!
PCやスマホをよく見る人、将来の自分の健康の為に手軽にケアをしたいと考えている方におすすめ! 1億400万袋も売り上げた『ブルーベリーアイ』をぜひ試してみて!