【新発売】マツキヨラボの「サステナブルロカボライン」から11商品が登場。注目は低糖質なのに満足度120%のドーナツ2種!
甘い物は好き、だけど健康には気遣いたい。そんな人たちから高い支持を集めているのが、「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」の低糖質シリーズ『サステナブルロカボライン』だ。今回は新たに登場する11商品の中から、ロカボの新基準「ロカボプラス」をクリアした2種類のドーナツ『matsukiyo LAB 糖質7.1g ドーナツ 豆乳味 /matsukiyo LAB 糖質6.7g ドーナツ チョコレート味』をおためししてみよう!
サステナブルロカボラインに11商品が新登場
「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」では、薬剤師や管理栄養士といった専門家が開発に携わり、美と健康をトータルサポートする商品を展開。『サステナブルロカボライン』は特に、美味しく楽しく低糖質ライフが続けられると、体型を気にする女性たちから注目されている。
今回新たに加わるのは全11商品。なかでもイチオシは、ロカボの新基準「ロカボプラス」をクリアした2種類のドーナツだ。
『matsukiyo LAB 糖質7.1g ドーナツ 豆乳味』(価格 税込105円・2022 年3月11日発売)
『matsukiyo LAB 糖質6.7g ドーナツ チョコレート味』(価格 税込105円・2022 年3月11日発売)
ビスケットなどのポケット菓子メインだった以前のラインナップ。シリーズ初の半生菓子であるドーナツは、ボリューム感と腹持ちの良さで朝食替わりなど新しいシーンのニーズも生み出しそうだ。
味よし、食べごたえあり、これで低糖質なの…?
まずは豆乳味からおためし! さっそく袋から出してみると…
想像より大きめのサイズ感。ロカボ商品といえど小さすぎると悲しくなるから、大きさにも満足感があるのが嬉しい! これひとつに食物繊維が5.9gも入っているというが…それってレタス1個分より多い。ちょっとすごすぎない…!?
コーヒーと一緒にいただきます。一般的なドーナツほど甘ったるくはないが、噛めば噛むほどちゃんと、じんわり甘い優しい味わい。豆乳の風味豊かでコーヒーとの相性もGOOD。食べ終えるころにはしっかり満足感があって、朝食としての食べごたえも十分だ。
こちらはチョコレート味。同じく食物繊維はレタス1個分をも優に超える量だ。
ダークチョコレートが好きな記者にハマる味。甘すぎなくていい。もち大麦配合の生地はふっくらしているが、しっとり柔らかでパサパサは感じない。コーヒーといただけば申し分のないスイーツだ。
どちらも文句なしのお味。それでいて気になる糖質は一般的なドーナツに比べ1/3にも満たないから、ギルトフリーであることは言うまでもない。低糖質生活ってハードルが高いと思っていたが、これなら続けられるかも…!
美味しく低糖質ライフを続けよう
低糖質なのは当たり前、さらに食べごたえもあるからすごい。マツキヨラボ『サステナブルロカボライン』の新商品は、甘いものが辞められないダイエッターの強い味方になってくれそうだ。
今回ご紹介したドーナツとビスケット、アーモンドフィッシュ、アーモンドシュリンプ、グミなどの商品は2022年3月11日、クランチキャンディは4月11日発売だ。
購入は全国のマツモトキヨシ、ココカラファインの店舗や公式オンラインストアにて!
公式サイトはこちらphoto by 尹哲郎