届きにくい背中が楽に洗える&濃密極細毛で毛穴、角質汚れもすっきり! 話題の『透明肌 竹炭ボディロングロングブラシ』をおためししてみた

 

体を洗う時に「手が届きにくくて背中が洗いづらい」「背中の角質や汚れをすっきり落としたい」「前にかがむのがしんどくかかとが洗いづらい」と感じることはないだろうか。『透明肌 竹炭ボディロングロングブラシ』は、届きにくい場所を楽に洗えると話題のボディブラシ。さっそく使用感をためしてみた!

 

届きにくい背中もケア! 大人気のボディブラシからロングバージョンが登場

「こういうものがあったらいいな」の形から、暮らしをちょっと面白くする生活雑貨用品、アイデア商品、美容健康商品を手掛けているコジット(大阪府)から、さらに使いやすくパワーアップした『透明肌 竹炭ボディロングロングブラシ』(本体サイズH41.5cm×W7cm×D3.5cm・希望小売価格 税込 1,848円・発売中)が登場。

毛穴汚れや角質をすっきりオフできるとメディアにも取り上げられているほど大人気のボディブラシだ。

約36cmのロングハンドルになり届きにくい背中や足先、かかとまで洗いやすい設計になっている。

従来のアイテムより持ち手部分が手にフィットしやすいカーブ状ハンドルになり、背中や腰の方などより届きにくい部分、肩や肩甲骨など届きやすい部分によって持つ場所を調節するとより洗いやすい。

ブラシの表面は凹凸状になっていて、竹炭と銅のチカラで抗菌機能を持つ約77.5マイクロメートルの極細毛が約70万本密集しているから、濃密な泡を実現できるんだとか。

毛はなめらかで毛先が尖っていないため、ゴワゴワ感やチクチク感はない。極細毛が毛穴に詰まった汗や皮脂汚れ、角質汚れをしっかりかき出し、落としてくれるなんて早くためしてみたい。

 

気になるところまで届いて気持ちいい洗い心地

では、さっそくためしてみよう。ボディブラシを使う前は水ですすいでから使用しよう。

ブラシは泡立てに特化しているわけではないので、別でボディソープや石けんを泡立てブラシにのせて使おう。

手の甲を洗ってみた。ボディブラシといえば毛が硬くて痛そうなイメージがあるが、濃密極細毛はずっと洗っていたくなるような気持ちよさがあり、均一に洗えている安定感がある。

腕も洗ってみると、ブラシ表面の凹凸が体のカーブにもきちんとフィットするから、いつものように強めにゴシゴシしなくてもしっかり洗えている感じがした。

他にも手が届きにくい背中も洗ってみる。持つ部分を調節すると腰や肩甲骨あたりも楽に洗えるので、「こんなところまで届くの? 」「そこが洗いたかった! 」と今までしっかり洗えているか不安で時間がかかっていた背中洗いもしっかり洗えて時短もできて、頼もしい。

かがんだり、足を上げなくても足先やかかとも洗え、落としにくい角質も簡単にすっきり落ちて気持ちいい。

 

極上の肌触りで至福のバスタイムを味わえる! プレゼントにもおすすめ

記者は初めてボディブラシを使ってみたが、ブラシの肌触りや持ち手部分が長いから気になる部分もしっかり洗えるところがお気に入り。

これから薄着になるシーズンなので、念入りにボディケアをしようとさらに気持ちも高まった。

自分や家族で使うも良し、日頃の感謝を込めて母の日の贈り物としてもいいかも。

商品の購入は、全国のバラエティショップ、ホームセンターなどから。

公式サイトはこちら

記者

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寒川あゆみ

美容に関すること、新商品、食や旅行が好き。大阪 谷町九丁目にて、エステティックサロンprivate salon Laule’aを主宰。施術のほか美容家として活動中。

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