日本人に不足するDHA・EPA!中性脂肪や日常生活の悩みは、“魚のプロ・一正蒲鉾”が開発した『DHA&EPA+舞茸エキス』で
年齢を重ねるにつれて、様々な場面で「衰えたなぁ…」と感じることが多くなった。気を付けるべき食生活は偏りがちで、日ごろの疲れもあいまって運動不足に。
放置すればリスクは増える一方なので、少しでもなんとかしたい…と思い見つけたのが、50年以上魚を扱ってきた一正蒲鉾がDHAとEPAの配合量にこだわって開発した『DHA&EPA+舞茸エキス』。日本人に不足しがちなDHAとEPAを補えるだけでなく、中性脂肪と加齢に伴う認知機能もWで対策できるサプリが初回半額ということでさっそく試してみた!
わかっていても食べてない!1日に摂取しなければならない量は…
乱れがちな食生活や、運動・睡眠不足により積み重なったドロドロな生活習慣をサポートしてくれるのがDHAとEPA。しかし、食生活の欧米化によって、魚を食べる機会が年々減っており、DHAとEPAの摂取量も年々減少傾向にあるのだそう。
もちろん毎日魚を食べられれば良いのだが、DHAやEPAは調理方法によっては流れ落ちてしまうそうなので、できるだけ生で食べると効率がいいそう…。量だけでなく家計にもやさしくないというのが実情だ。
せっかくDHA・EPAを摂るなら“魚のプロ”が開発したダブルサポートのサプリで決まり!
そこで「毎日魚料理を食べ続けるのは難しいけれど、サプリなら毎日手軽に続けられそう!」と記者が選んだのは魚加工のプロとして名高い一正蒲鉾の機能性表示食品『DHA&EPA+舞茸エキス』。
創業より50年以上も魚をあつかってきたノウハウを駆使して青魚に豊富に含まれるDHAとEPAを643mgと贅沢に配合している!
さらに、中性脂肪を下げる機能と、中高年の加齢に伴い低下する、認知機能の一部である記憶力を維持する機能が報告された機能性表示食品(届出番号G1007)。不足しがちなDHAとEPAが補えるだけでなく、2つの悩みもまとめてサポートしてくれる、一石二鳥のサプリなのが嬉しいポイント。
しかも開発したのは、1965年創業以来50年以上も魚を扱ってきた、まさに“魚のプロ”とも言える一正蒲鉾。
魚の加工を専門に行ってきた食品会社が開発した『DHA&EPA+舞茸エキス』なら、良質なDHA・EPAを摂れそうだと感じるのは記者だけであろうか?
バランスのとれた食事にプラス「DHA・EPA習慣」を!
それではさっそく取り寄せて、実際にためしてみたいと思う。
パッケージを開けて、中の匂いを嗅いでみたが、ほぼ無臭。魚の油成分だからといって、魚の匂いがするようなものではない。
楕円形の粒は、表面はツルリとコーティングされており、水またはぬるま湯で、大きさを気にすること無く、スムーズに食べることができた。
毎日5粒目安で、不足しがちなDHAとEPAを補え、悩みをサポートしてくれるという心強さ。これまで、ほとんどサプリというものの世話になってこなかった記者だが、サプリも意外といいものだと今回実感した。なにより何日か飲み続けるうち、自然と毎回の食事内容そのものにも意識が向かうようになり、これまで無頓着に肉ばかり食べていた食生活に、少しずつ変化が出てきたのは、用意している自分でも驚きだった。
ダブルサポートのDHA・EPAを、定期コースでお得価格で!
一正蒲鉾の『DHA&EPA+舞茸エキス』の気になる価格は、定価3,900円(税込・送料無料)。しかし、定期コースを申し込むと、初回が半額の1,950円(税込・送料無料)で購入ができる。2回目以降も1袋ご購入の場合、15%OFFの3,315円(税込・送料無料)とお得に手に入れられるのでオススメ。
定期コースといっても継続回数の制限は無く、中止・お休み・解約を希望するときは、次回発送の7日前までに電話かネットから知らせるだけでいいから安心だ。
食生活が気になる方、中性脂肪をなんとかしたい方、最近「あれなんだっけ?」が増えた方は、中性脂肪と記憶力をダブルサポートする一正蒲鉾の『DHA&EPA+舞茸エキス』習慣をさっそくをスタートしてみてはいかがだろうか。
機能性表示食品(届出番号:G1007)
【届出表示】
本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには、中性脂肪値を下げる機能があることが報告されています。また中高年の方の加齢に伴い低下する、認知機能の一部である記憶力を維持することが報告されています。※記憶力とは、一時的に物事を記憶し、思い出す力をいいます。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査をうけたものではありません。
●本品は、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。
●食生活は、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを。
photo by 尹 哲郎