【限定発売】生理用のショーツ型ナプキンはもう使った? 『ソフィ 超熟睡ショーツ まるごと通気』なら、蒸し暑い夏の夜も“超快適”で一晩中ぐっすり
経血の量が多い日の夜に気がかりな「モレ」。そんなときの強い味方といえば、ナプキンとショーツ一体型の “ショーツ型ナプキン”だが、「ムレそう」「ゴワつきそう」「オムツみたい…」という先入観から使用をためらう人は多い。記者もその中の1人だ。でも、『ソフィ 超熟睡ショーツ まるごと通気』をおためししたところ、そんな先入観とはむしろ真逆とも言うべき抜群の履き心地に衝撃を受けてしまった…。
ショーツ型ナプキンで大人気の「ソフィ超熟睡ショーツ」が夏仕様になって登場!
生理中のモレが気になる「睡眠中」。寝具を汚す不安から、記者も熟睡できないことが多い。モレの原因の一つは、寝返りをうったときにナプキンがズレたり、長時間つけていることでヨレたりすることだが、それらを解決するのが “ショーツ型ナプキン”だ。そして夏本番を迎える今、注目を集めているショーツ型ナプキンが、ユニ・チャーム(東京都)のソフィから限定発売のこちら。
『ソフィ 超熟睡ショーツ まるごと通気』(5個入り・店頭想定価格 税込625円・2022年6月7日発売)だ。
従来品の「ソフィ 超熟睡ショーツ」との違いは、蒸し暑い夏の夜でも快適に使えるよう “超通気シート”を採用したこと。通気性バツグンのシートが湿気を逃してくれるから、一晩中ムレにくく快適に履ける。従来品で好評の下着のようなスッキリシルエットや、やわらかストレッチ素材などの特徴はそのままだ。
そのムレにくさは、同社の製品評価試験でも実証済み。「ナプキン+生理用パンツ(※1)」(左)と、「ソフィ 超熟睡ショーツ まるごと通気」(右)を、それぞれ30分着用後の体温をサーモグラフィーで撮影したところ、本品は表面温度が低いままであることが確認できた。
使い方は、ショーツの代わりに履くだけ。脱ぐときは、そのまま脱ぐか、両脇を破って外せばOKだ。手軽なのに安心感があるから、多い日の夜はもちろん、リラックスタイムや旅行など、様々なシーンで味方になってくれそうだ。
(※1)ユニ・チャーム社の夜用ナプキン+生理用パンツ着用
『ソフィ 超熟睡ショーツ まるごと通気』を実際に使ってレビュー!
普段からソフィを愛用している記者は、「ソフィならきっと間違いない!」という確信を胸におためしにのぞんだ。
個包装になっているので、持ち運びにも便利。
取り出して広げてみると、気になっていた厚みはほとんどない。星柄のナプキン部分は前後ともに長いから、前モレも後ろモレも両方防げそうだ。
ギャザーの入ったパンツ部分は、入れた手が透けて見えるほど薄く、通気性がかなり期待できそう。
デリケートエリアには立ち上がりがつけられているので、横モレもしっかり防げそうだ。
いざ、就寝時に試着してみた! やさしくお尻にフィットしながらも涼しい履き心地が快適。ベッドで寝返りを打ってみたが、分厚い夜用ナプキンを使っているときのようなゴワつきがないからとっても身軽だった。
そして、朝になって驚いたのは、一晩中つけていたのにムレがほぼ感じられないこと。夜用ナプキンを着けていたときのあのモワッと感がほとんどなく、サラッと快適なのだ。
脱ぐときは、軽い力でサッと両脇を破れるから便利。
捨て方はというと、まずパンツの下の方からクルクルと丸めて…
ウエスト部分を持ってギュッと結び、袋に入れてからゴミ箱へ。
こんなに手軽で優秀なら、もっと早くためせば良かった! と思った記者。そして期待を裏切らなかったソフィが、また改めて好きになった。
『ソフィ 超熟睡ショーツ まるごと通気』で、夏の生理を超快適に!
蒸し暑い夏の日の夜こそ、『ソフィ 超熟睡ショーツ まるごと通気』の心地よさと安心感を体感してほしい。
『ソフィ 超熟睡ショーツ まるごと通気』を発売することは、「SDGs(持続可能な開発目標)」で定められた17の目標のうち、No.3の「すべての人に健康と福祉を」、No.4の「質の高い教育をみんなに」、No.5の「ジェンダー平等を実現しように」に貢献するとユニ・チャームは考えている。これからも、ユニ・チャームのSDGsへの取り組みに注目したい。
商品の購入は、全国のドラックストアや通販サイトなどにて。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎/official images