【新旧比較あり】進化を遂げた医薬品メーカー発エイジングケア『カルノファインジェル』! 旧品と使い比べたらその実力がすごかった
年齢を重ねれば重ねるほど気になる肌の乾燥やハリのなさ。そんな肌悩みにおすすめなのが、浜理薬品栄養科学の隠れた名品「Q10αクリーム」がパワーアップして新登場した『カルノファインジェル』だ。旧品よりもさらにスキンケア力を強化しながら、時短も叶えた抜群の使用感を詳しくレビューしよう!
エイジングケア(※1)を強化し、手軽で衛生的なプッシュ式オールイワンに進化!
浜理薬品栄養科学(大阪府)は、通販サイト「ハマリ健康食品」の運営会社。医薬品メーカーとして創業70年を超える浜理薬品が、その知識や技術を生かして開発した健康食品や、化粧品を販売している。美肌づくりでおなじみのあの成分“コエンザイムQ10”を高配合した「Q10αクリーム」は、そんな同社の人気スキンケア商品だ。
(※1)年齢に応じたお手入れのこと
今回ご紹介するのは、そんな「Q10αクリーム」が進化を遂げて誕生した新商品。『カルノファインジェル』(50g・通常価格 税込3,960円・2022年7月1日発売)だ。
洗顔後に化粧水で肌を整えたあとに使用する旧品から、洗顔後にすぐに使えるオールイワンに進化したのが新商品の最大の特徴。
化粧水・美容液・乳液・クリーム・マッサージジェルを叶える1本5役に生まれ変わった。
気になる成分はというと「コエンザイムQ10(※2)」をはじめ、「植物性セラミド(※3)」「コラーゲン(※4)」「ヒアルロン酸(※5)」「スクワラン」といった4大保湿成分を配合。さらに、同社の人気サプリの主成分でもあり、肌あれや糖化などの年齢を重ねた肌のお手入れに注目の成分「カルノシン」を追加配合したのが特徴だ。自社製造だからこそ実現した、カルノシンの高配合にも注目!
成分表示名:(※2)ユビキノン (※3)コメヌカスフィンゴ糖脂質 (※4)加水分解コラーゲン (※5)ヒアルロン酸Na
スパチュラつきのジャー容器から、手軽で衛生的に使えるプッシュボトルに変更。ユニセックスなデザインで、パートナーと兼用できるのも魅力だ。
新旧2つを使い比べ!『カルノファインジェル』は、ベタつきゼロのさっぱりとした使用感で夏のスキンケアが気持ちいい
洗顔後にこれ1つでOKの手軽さが嬉しい新商品。蓋の開け閉めやスパチュラの扱いがやや手間だった旧品に比べ、押すだけでサッと使えるのが嬉しい。
使用の目安は、2プッシュ。押すだけで適量が出せるのもGood!
新旧2つのテクスチャーに違いはあるのだろうか? 手の甲に出してみると、どちらもやや黄みがかったクリームで見た目は似ているが、肌に乗せるとトロッと広がる旧品(写真左)に対し、新商品(写真右)はしっかり形をとどめる硬めな印象。
のばしてみると、どちらもスルスルと広がっていく。新商品は、見た目とは裏腹にとても軽やか。
続いて新商品の使用感を確かめるために、単独で腕の広範囲にのばしてみた。
あっという間に肌になじみ、塗り終えた肌は驚くほどサラサラ。それでいて、しっとりと潤っている。このあと旧品も腕につけてみたが、新商品のほうがさっぱりしていて気持ちいい。べタつきが気になる夏のスキンケアも快適にできそうだ。
コスメポーチにもすっぽり入るから、お泊り旅行の荷物もかなりコンパクトにできる。
『カルノファインジェル』を使った翌日から、目元が保湿されたのか乾燥小じわが目立たなくなった印象。おかげで、目元のファンデーションのノリも良くなったように思う。超時短で肌ケアを済ませられるから、忙しい朝とお風呂あがりの時間に余裕を持てるようになったことも嬉しい。
夏の屋外スポーツやアウトドアのお供に『カルノファインジェル』をぜひ!
たくさんかいた汗を洗顔やシャワーで洗い流したのに、その後のスキンケアで肌がベタついたら不快。さっぱりと使えて持ち運びもラクチンな『カルノファインジェル』を取り入れてみては?
商品の購入は、公式オンラインショップから。数量限定で50%OFFの特別価格1,980円(税込)にて販売中との事なので、気になる人は覗いてみると良いかも。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎