軽さを超えた! メガネユーザーのあらゆるお悩みを『超軽メガネ smart fit -Styles-(スマートフィットスタイルズ)SF-8001N』が解決してくれるかも…!?
眼鏡のズレ、鼻や耳の痛み、鼻に跡が残るといえば、メガネユーザーの3大あるある。この悩みの解決に挑んだのが『超軽メガネ smart fit -Styles-(スマートフィットスタイルズ)SF-8001N』。鯖江の国産メーカーが作る高級チタンを職人の手によって0.01mm単位で切削された、軽さとしなやかさを併せ持つ国産メガネだ。メガネがなければ仕事ができないヘビーユーザーの記者がそのかけ心地をたしかめてみた。
鯖江の高級チタンを使用。職人の手で加工された精密フレーム
在宅勤務やデスクワークの増加でメガネをかける機会が増えたことで、メガネの悩みを訴える人も増えてきた。その代表的なものが、メガネがズレる、鼻や耳が痛くなる、鼻にあとが残るの3つ。メガネユーザー3大あるあるだ。メガネユーザーなら1度は経験したことがあるだろう。もちろん記者は毎日感じている。
この3大あるあるの原因は、メガネの重さやフレームの変形など様々ある。だが、あちらを立てればこちらが立たず、全てを解決するのは一筋縄ではいかない。愛眼(大阪府)の『超軽メガネ smart fit -Styles-(スマートフィットスタイルズ)SF-8001N』(3色・オールβチタン重さ・希望小売価格 税込25,300円・発売中)は、この難題に挑んだ超軽量メガネだ。
素材には、軽さと強度のある鯖江の国産メーカーが作る高級チタン(ベータチタン)を使用。職人の手によって0.01mm単位の精度で加工されたことで、ズレを軽減するしなやかさを持たせている。
さらに、接合箇所は50kgにも耐えるほどの引っ張り強度。接合箇所も少なく作られており、高耐性を実現している。壊れにくいから長く使える=エコなメガネだ。つまり、強度、弾力性、軽さの3つを極め、メガネ3大あるあるの解消に挑んだのである。
かけ心地をたしかめてみた
それではさっそく『超軽メガネ smart fit8001N』のかけ心地をたしかめてみよう。
デザインはすっきりとした印象を与えるスクエア型だ。細すぎず存在感があるが、金属フレームだとそこそこ重たそうだが……。
そんなことを思いながらかけてみると、これが驚くほど軽い! しかも単に軽いだけではなく、ふわっと乗せているような感覚。とくに鼻当ての圧がほとんどなく、重みを感じない。長時間かけても痛みはなく、跡がかなり軽減されていた。重量バランスを考えた専用設計だからからこその心地よさなのだろう。
テンプル(つる)でぴたっと固定されているが、しなやかな弾性のおかげで痛みはまったくない。強すぎず弱すぎず、ズレない程度に固定されている。上下左右に首を振っても安心だ。
ほぼ1日このメガネをかけて過ごしたが、はっきりいって超快適。メガネが頭に吸いつくような一体感すらあった。これならメガネ3大あるあるが軽減され、ストレスなく仕事も勉強も、遊びにだって没頭できそうだ。
『超軽メガネ smart fit -Styles-(スマートフィットスタイルズ)SF-8001N』は公式オンラインストアや全国の「メガネのアイガン」店頭にて発売中。
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photo by 尹 哲郎