これ1本でサラサラストレートもふんわりカールも叶う! 『ione マイナスイオン ヘアーアイロン TS430A』が新発売
「愛で、カワいく。」をコンセプトにマイナスイオンを搭載した美容家電を展開するブランド「ione」から、その日の気分やファッションに合わせてさまざまな髪形を楽しみたいという方にぴったりなヘアーアイロン『マイナスイオン ヘアーアイロン TS430A』が新登場! 1本でサラサラストレートも、ふんわりカールもOK! アイロン前にスタイリング剤を使ったセットも可能(※1)なため、ヘアケアしながらクセやうねりを解消できるのもポイントだ。使いやすさを追求したというその使用感を、おためししてみた!
(※1)スタイリング剤はアイロン前に使用できるタイプを使うこと。スタイリング剤によっては髪や製品を傷めてしまう場合あり。
使いやすさも追及! ヘアースタイルの幅が広がるioneの『マイナスイオン ヘアーアイロン TS430A』
テスコム(東京都)は、理美容家電や調理家電、リラクゼーション家電などの開発・製造・販売を行う会社。「キレイをつくる」をコンセプトに、ヘアードライヤーやヘアーアイロン、オーブントースターやミキサーなどの調理家電など、「キレイ」をサポートする製品を提供している。
今回ご紹介する新商品は、ioneの『マイナスイオン ヘアーアイロン TS430A』(全2色・価格 税込4,840円/編集部調べ・発売中)。1本でストレートもアレンジカールもできる便利なヘアーアイロンだ。アイロン前にスタイリング剤の使用もでき(※1)、気になるクセやうねりをしっかり解消できる。
大きな特長は、髪の流れに沿ってプレートが傾くため細かな毛束にも密着する『3D「ぴたっと」プレート』を採用していること。毛先も後れ毛もしっかり挟んでスタイリングでき、アレンジカールにも対応しているという。また肌に触れたときの接触面積を約35%(※2)減らすという熱対策されたヘッド形状を採用しているのも特長だ。
(※1)スタイリング剤はアイロン前に使用できるタイプを使うこと。スタイリング剤によっては髪や製品を傷めてしまう場合あり。(※2)凹凸のない平面形状との比較
思い通りのスタイリングがラクラクできて便利!
さっそく『マイナスイオン ヘアーアイロン TS430A』をおためししてみよう。
片手でラクラク持つことができる軽さ。これならスタイリング中に手が疲れることもなさそう。
開閉ロックスイッチがついているため、使わないときはロックしてしまっておけて便利。
ヘッド部分には溝がたくさんついていて凹凸のある形状になっており、この形状のおかげで放熱効果が高まり、火傷の心配を軽減してくれるという。
電源スイッチを約2秒長押しするとオン。温度の調節は、80℃~200℃まで7段階で細やかに設定可能で、設定した温度になると、音が鳴って知らせてくれるのも嬉しいポイント。また、上下のプレートをダブルヒーターで温めるため、約25秒(最高温度設定時100℃到達時間)と素早く立ち上がるのも、忙しい朝に嬉しい機能だ。安心の自動電源オフ機能もついており、最後の操作から約30分経つと自動的に電源が切れる仕様となっている。
アイロンを使用する前に、今回はスタイリング剤を使ってみよう。
スタイリング剤を髪全体に塗布してからスタート。
まずはストレートにスタイリングしてみる。
『3D「ぴたっと」プレート』が髪の流れに沿って傾き、しっかり毛を挟んでくれる。ナノセラミックコーティングされているため、髪のすべりがいいのも嬉しいポイントだ。
簡単にサラサラのストレートヘアーが完成! スタイリング剤を使用してからヘアーアイロンを使っているが、熱による痛みやパサつきも気にならず、つややかな仕上がりだ。
次は内巻きにしてみよう。髪を少量ずつとってプレートに挟み、中間から毛先にかけて内側に入れるように徐々にカールさせていく。顔まわりの毛は後ろに流すように巻くのがコツ。
きれいな内巻きカールが完成! ふんわりと内巻きにカールされ、やさしく上品な印象に仕上がった。
続いて外ハネにしてみよう。髪を少量ずつとってプレートに挟み、中間から毛先にかけてすべらせて一度熱を入れたら、毛先でアイロンを外側へ巻くように半回転させていく。
簡単にきれいな外ハネアレンジが完成! 動きがあって今っぽい、おしゃれな印象に仕上がった。
本体の熱が冷めたら、プレートに付着したスタイリング剤をふき取って完了だ。
その日の気分やファッションに合わせて好きなヘアースタイルを楽しもう!
『マイナスイオン ヘアーアイロン TS430A』は、サラサラのストレートもふんわりカールもどちらも叶えたい方、内巻きや外ハネなど幅広いスタイルを楽しみたい方、ヘアーアイロン使用前にスタイリング剤を使用したい方におすすめ。
商品は全国の家電量販店や公式オンラインショップなどから購入できる。
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photo by 尹 哲郎