SNSでも話題のお酒のゼリー『白鶴 ぷるぷる』シリーズからマンゴー味が待望の一般発売!

デザート感覚でも楽しめる

 

“振って楽しい”、“かわいい見た目”、“飲んでおいしい”の三拍子が揃った『白鶴 ぷるぷる』シリーズから、昨秋ローソンで先行発売されていたトロピカルで芳醇な甘さの『白鶴 ぷるぷるマンゴー』が2月27日に一般発売! ぷるぷるのゼリーとシュワシュワ弾ける炭酸が、デザート感覚でも楽しめると好評だ。いったい、どんな味わいなのだろう。今回は人気の梅酒味と一緒におためししてみた。

 

ありそうでなかった! 「お酒×ゼリー」の組み合わせ

1743年の創業以来、大吟醸や山田錦など数々の日本酒ブランドを展開している白鶴酒造(兵庫県)。高い品質と安全性で、伝統のある日本酒造りを行っている。

左から、梅酒・林檎酒・桃酒・檸檬酒・マンゴー

いま、そんな白鶴酒造が手掛けているお酒のゼリー『白鶴 ぷるぷる』シリーズが人気を集めている。ありそうでなかった「お酒×ゼリー」の組み合わせが注目を集め、「飲みたいのに見つからない」とSNSで話題になるほどの人気ぶりだ。

今回ご紹介する、同社の『白鶴 ぷるぷるマンゴー』(190ml缶・希望小売価格 税込156円・2月27日新発売)は、『白鶴 ぷるぷる』シリーズの新商品。「梅酒」「林檎酒」「桃酒」「檸檬酒」に続く、新フレーバーだ。台湾産マンゴー果汁を使用しており、トロピカルで濃厚な味わいが堪能できる。

 

『白鶴 ぷるぷるマンゴー』を飲んでみた

なかなか手に入らないと話題の『白鶴 ぷるぷる』シリーズ。さっそく気になる味をおためししていこう!

『白鶴 ぷるぷるマンゴー』をおいしく飲むためには冷蔵庫でお酒をよく冷やしておくことがポイント。冷やさないと中身がふきこぼれることもあるので注意しよう。


よく冷えたら、缶を上下に10回程度強く振る。たくさん振ると、より滑らかな食感が楽しめる。振る回数によって自分好みの食感に調整できるのもうれしい。


缶のままでも、グラスに注いでもOK。グラスに注ぐとマンゴーの甘い香りがふわっと香る。


飲んでみるとひんやりぷるぷるしたゼリーが口いっぱいに広がっていく。ゼリーだけどしっかりした炭酸感があって飲みごたえも抜群だ。飲んでいるというより食べている感覚に近い。炭酸が口の中でシュワっと弾けて、爽快感がたまらない!


ぷるぷるシリーズ第一弾の『白鶴 ぷるぷる梅酒』も人気だ。同社の『梅酒原酒』が使用されており、梅の甘酸っぱさが広がってスッキリとした味わい。気付かないうちに飲みすぎてしまいそうな軽やかさだ。

炭酸のぱちぱち感、ゼリーのぷるぷる感を楽しんでいたら、あっという間に飲み終えてしまった。アルコール度数は5%とマイルドでほどよくお酒を飲んでいる感覚が楽しめる。ゼリーもしっかりと入っているので、ちょっと小腹がすいたときのデザートにもおすすめ。

 

デザート感覚で楽しめるお酒のゼリー

見た目も味も楽しめる『白鶴 ぷるぷるマンゴー』。あまりお酒が強くない方でも、デザート感覚で飲むことができる。フルーツポンチにしても相性抜群!ぷるぷるできらきらなゼリーとフルーツで華やかな大人のデザートの完成だ! 振って飲むユニークさで、友だちと一緒に飲んでも盛り上がるだろう。

お好みの味を楽しもう

SNS上では見つからないという声もあるが、入手は公式オンラインショップでも可能だ。気になる方はぜひおためししてほしい。

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記者

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コカジマリ

美容・ライフスタイル・人材など、さまざまなジャンルの記事を得意とするフリーライター。制作会社にてディレクターを経験。大阪府出身。

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photo by 尹 哲郎

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