にんにく好きにこそ食べてほしい!『にんにくなめ茸』は寒い冬を乗り切るスタミナフードだ!

 

夏がすぎると、あっという間に肌寒い季節に突入。気温の上下で体調を崩す人も少なくない。そんな冬の寒い季節を乗り切るために必要なのは“スタミナ”! テーブルランド『にんにくなめ茸』は、ガッツリにんにくの効いたスタミナフード。ご飯のお供はもちろん、さまざまな食材と相性がいいトッピングとして、にんにく好きにこそ食べてほしい商品だ!

 

にんにくスライスがゴロゴロ入って大満足!

冬が近づき、気温の乱高下で体調を崩してはいないだろうか。年末に向けて仕事もバタバタと忙しくなっていく中、調子を落としている暇はない。普段から健康的な生活を心がけ、気温のアップダウンにも負けないスタミナをつけておきたいところだろう。

にんにくがガッツリと効いた『にんにくなめ茸』

そこで、スタミナをつけたい方におすすめなのが、なめ茸瓶詰の製造・販売でトップシェアをもつテーブルランド(長野県)の『にんにくなめ茸』(内容量:120g・実勢価格 税込172円・発売中)だ。

にんにくスライスがゴロゴロ入っている!

同社では、きのこ類の瓶詰め商品を数多く開発・販売しているが、今回、新たなフレーバーとして「にんにく」を選んだ。にんにく料理はスタミナをつけるものとして認知されており、近年はにんにく系商品の売り上げが伸びているというデータもある。

最近ではマスク生活が求められ、従来よりも口臭が気にならなくなったので、にんにくがブームに!

にんにくを食べる際に気になるのが「口臭」。そのせいで、にんにく好きは肩身の狭い思いを強いられてきた。しかし、昨今のマスク生活によって、これまでより口臭が気にならなくなったという人が増えたため、にんにく商品の売り上げが上がっていると分析されている。

なめ茸に使用されるえのき茸は低カロリーで食物繊維たっぷり

なめ茸とは2~3cmほどに切ったえのき茸を醤油、みりん、砂糖などで甘辛く煮た料理。えのき茸は食物繊維が豊富なだけでなく、きのこ類でトップクラスのビタミンB1を含むヘルシー食材。これに、スタミナ食材のにんにくをかけ合わせたのだから、にんにく好きにはたまらない一品だろう。

 

それでは、実際に「にんにくなめ茸」を食べて、その実力をチェックしていこう!

 

どんな食材にもマッチする「名バイプレイヤー」として食卓に常備したい!

冷奴にトッピングして晩酌のおつまみに!

「にんにくなめ茸」は、ご飯に乗せて食べるのが定番ではあるが、それはもう美味しいのは言うまでもない。そこで今回は冷奴にトッピングしてみようと思う。用意するのは「にんにくなめ茸」と豆腐、青ネギのみじん切りだ。

まずは豆腐に「にんにくなめ茸」をトッピング

その上から青ネギみじん切りを乗せれば完成

レシピ……といっても、切って乗せるだけという簡単なもの。しかし、これが実に美味い! これからの季節は、熱燗のおつまみとして活躍してくれそうだ。

にんにくに加え、生の青ネギとのコンビネーションでパンチ力抜群!

これまでなら、翌日の対人関係に影響を及ぼしそうだと敬遠するところだが、マスクをしているなら気にならない! 美味いものを食べたいという欲求を満たしてくれる、にんにく好きのための肴といえるだろう。

アレンジレシピとして「にんにくなめ茸とツナの混ぜそうめん」もおすすめ

また、ちょっとした昼食におすすめなアレンジレシピが「にんにくなめ茸とツナの混ぜそうめん」。あっさりとしたそうめんに、パンチのある「にんにくなめ茸」がアクセントになるので、ぜひ一度試してみてほしい。

 

一家に1本、食卓に備えておきたいご飯のお供!

「にんにくなめ茸」は、にんにく好きが満足できるパンチ力と美味しさを兼ね備えたスタミナ食品。一家に1本、食卓に備えておきたい「名バイプレイヤー」となること間違いなしだ!

 

なお、「にんにくなめ茸」の購入はテーブルランドのオンラインショップ、または量販店などで!

 

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記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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