RSS2.0目元が顔のイメージを左右する!? 『LASHFOOD・BROWFOODヴィーガン目元美容液』でまつ毛・眉毛を毎日ケアして印象的な目元へ
顔のイメージを左右するまつ毛・眉毛といった目元は、メイクでカバーもいいけれど、毎日のケアが大切！ そこでおすすめなのが、『LASHFOOD（ラッシュフード）・BROWFOOD（ブロウフード）目元美容液』。「エコサート（R）認証」を取得したまつ毛・眉毛美容液だ。全成分の99.49％が天然由来の原料で、低刺激なのが特長。まつ毛・眉毛の健やかな成長をサポートしてくれる。容器や箱は環境にも配慮されており、「2022年度グッドデザイン賞」を受賞。その使用感をさっそくレビューしていこう！
グッドデザイン賞を受賞！ 天然由来の原料にこだわった『LASHFOOD・BROWFOOD目元美容液』
シンビシン（大阪府）は、美容商材の開発や卸事業など、理美容に関連する幅広い事業を展開する会社。
そんなシンビシンから今回ピックアップするのは、オーガニック原料の使用基準を満たした化粧品のみに与えられる「エコサート（R）認証」を取得している目元美容液「LASHFOOD（ラッシュフード）シリーズ」の2種。環境に配慮して作られたシンプルでスタイリッシュなデザインパッケージは、「2022年度グッドデザイン賞」を受賞している。
自然由来にこだわって作られており、全成分の99.49％が天然由来の原料で、全成分の25.02％が有機栽培の原料というから驚きだ。特許製法によって開発された「フォトメディックコンプレックス」という独自処方のオーガニック成分を配合しており、17つの無添加（※1）処方なのも特長。デリケートな目元への負担を考え、ヴィーガン、低刺激なのが嬉しい。動物にやさしいクルエルティフリーなのもポイントだ。
2つのアイテムそれぞれの特長も見ていこう！
左から：『LASHFOODフォトメディックラッシュエンハンサー』、『BROWFOODフォトメディックブロウエンハンサー』
『LASHFOODフォトメディックラッシュエンハンサー』（3ml・価格 税込9,900円・発売中）は、まつ毛用美容液。健康的なまつ毛を導くサポートをしてくれる。
『BROWFOODフォトメディックブロウエンハンサー』（5ml・価格 税込11,000円・発売中）は、眉毛用美容液。健やかで美しい眉毛が目指せる。
まだまだマスク生活が続く中、目元の印象アップをお助けしてくれる心強いアイテムだ。
（※1）パラベン不使用、プロスタグランジン不使用、ドラッグ不使用、化学薬品不使用、硫酸塩不使用、フタル酸不使用、合成香料不使用、合成着色料不使用、石油化学原料不使用、フェノキシエタノール不使用、オイル（鉱物油含む）不使用、ホルムアルデヒド不使用、PEG（添加物）不使用、GMOs（遺伝子組み換え）不使用、グルテン不使用、動物実験（クルエルティ）不使用、動物性素材不使用
やさしい使い心地で毎日簡単ケア！ 健やかなまつ毛・眉毛のために
さっそく『LASHFOOD・BROWFOOD目元美容液』をおためししてみよう！
まずは『LASHFOODフォトメディックラッシュエンハンサー』から。白いシンプルデザインのパッケージはマットな質感で手触りが気持ちいい。サイズ感もちょうどよく手にフィットする。
筆は極細で細かい部分にも塗りやすそう。
テクスチャーはみずみずしいが、少しとろみがあって液ダレしにくく使いやすい。無香料で原料由来のニオイがあり、ちょっとクセはあるものの、べたつきもなく軽やかだ。
夜の洗顔後、目頭から目尻まで、まつ毛の根元へ毛根ラインに沿って塗布。筆が細いため、狙った部位にしっかり塗ることができた。使用感はみずみずしく心地いい。
続いて『BROWFOODフォトメディックブロウエンハンサー』。こちらはシルバーのパッケージでスタイリッシュ。質感はマットで、こちらも手にフィットして使い心地がいい。
筆はまつ毛美容液よりも幅が広めで、眉毛に塗りやすくなっている。
こちらもみずみずしく軽いテクスチャーだが、少しとろみがあって液ダレしにくい。香りもまつ毛美容液同様、原料由来のニオイがあり、ちょっとクセがある。
眉毛の根元部分に、毛流れに沿って塗布。みずみずしい使用感で心地いいが、根元にしっかり密着してくれた。ニオイに好みはあると思うが、眉毛に使うためほとんど気にならない。
『LASHFOOD・BROWFOOD目元美容液』は、どちらもまだ3日使っただけなので変化はわからないが、塗ってすぐに乾き、べたつかないため夜寝る前でも不快感なく使えるのが嬉しい。今後も使い続けていくのが楽しみだ。
まつ毛・眉毛悩みを解消して自信の持てる目元印象に！
『LASHFOOD・BROWFOOD目元美容液』は、健やかなまつ毛・眉毛で目元印象をアップさせたい方、成分のやさしさにこだわった目元美容液を選びたい方におすすめ。
商品はそれぞれオンラインショップから購入できる。
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎
