【革新ウエットティッシュ】毎日の除菌習慣に朗報! 拭くだけ 24時間“菌”を増やさない『シルコット(R)99.99%除菌(※1)抗菌Plus(※2)』で衛生対策が劇的ラクになる
衛生意識が高まる昨今、サッと拭くだけで身の回り品を「除菌」も「抗菌」もできる商品へのニーズが高まっている。そこで注目したいのが、売上No.1(※3)ウエットティッシュシリーズから新発売の『シルコット(R)99.99%除菌(※1)抗菌Plus(※2)』。普段から同シリーズ愛用中の記者が、期待大の新商品をさっそくおためししてみた!
(※1)すべての菌を除菌するわけではありません。(※2)ウエットティッシュで拭いた面の菌の増殖を抑制。すべての菌を抗菌するわけではありません。(※3)インテージSRI調べ:一般用ウェットティッシュ市場 累計販売金額2017年1月~2021年4月
“片手でポン! ですぐキレイ”の人気シリーズに、革新的な新商品が登場!
ユニ・チャーム(東京都)が販売する「シルコット(R)ウエットティッシュ」は、片手で蓋が開けられ、サッと身の回りをキレイにできる人気シリーズ。同社の調べによると、ウエットティッシュ利用者の半数以上が、「拭くだけで除菌ができ、抗菌もできる商品」にニーズを持つことが判明。そこで同社が発売したのが、今回ご紹介するこちら。
『シルコット(R)99.99%除菌(※1)抗菌Plus(※2)本体』(34枚入り・店頭想定価格 税込361円・2022年10月18日発売)と『シルコット(R)99.99%除菌(※1)抗菌Plus(※2)詰め替え』(34枚入り✕3P・店頭想定価格 税込581円・2022年10月18日発売)だ。
「除菌と抗菌って何が違うの?」と思う人も多いはず。「除菌」は菌を取り除いて数を減らすのに対し、「抗菌」は菌が付着しづらい環境にして増殖を抑えることを言う。
つまり本品は、拭いたところを「99.99%除菌(※1)」で菌を取り除くのに加え、「24時間抗菌(※2)」で菌を増やさないから、除菌の手間が減らせるというわけ。しかも、抗菌剤に配合したのは3種類の植物由来成分のため、食卓でも安心して使える。
自分や家族の健康を守るために身の回りをこまめに除菌したいけど、「毎日の除菌習慣を少しでもラクしたい」という人の強い味方になってくれそうだ。
(※1)すべての菌を除菌するわけではありません。(※2)ウエットティッシュで拭いた面の菌の増殖を抑制。すべての菌を抗菌するわけではありません。
実際に『シルコット(R)99.99%除菌(※1)抗菌Plus(※2)』を使ってハッキリ見えた、その魅力とは?
シルコット(R)ウエットティッシュを長年愛用する記者。「もうこれは間違いないでしょ!?」と期待を胸に、さっそく使い心地を確かめてみた。
まずは本体容器の底蓋をはずし、中身のウエットティッシュの取出し口のシールをはがそう。
取り出し口のシールをはがしたら、再び容器にセット。
汚れた手でケースを触らず、片手でボタンをワンプッシュ。
ケースからサッと1枚ずつ簡単に取り出せて使えるのが便利!
おなじみ厚手のメッシュシートは、汚れをしっかり絡め取ってくれそうだ。
家族が頻繁に触れるリビングのドアノブを拭いてみよう。拭くだけで除菌(※1)ができ、その後1日抗菌(※2)効果が続くから、来客時などこまめに掃除できないときに頼れそう!
続いて、菌の温床と言われるスマホも拭いてみる。頻繁に触るスマホは除菌してもキリがないと思っていたが、抗菌(※2)効果が続くのかと思うと安心感が違う。
在宅ワークの記者は、自宅のダイニングテーブルにパソコンを置いて仕事をしているが、植物由来の抗菌剤(※2)を配合したこのウエットティッシュなら安心して使える。
(※1)すべての菌を除菌するわけではありません。(※2)ウエットティッシュで拭いた面の菌の増殖を抑制。すべての菌を抗菌するわけではありません。
『シルコット(R)99.99%除菌(※1)抗菌Plus(※2)』で無理なく続く衛生対策
身の回りをこまめに除菌したいが、思うようにできない時も…。じつは先日家族が風邪をひいたときに、看病や仕事に追われてこまめに除菌できないことが大きなストレスだった記者。『シルコット(R)99.99%除菌(※1)抗菌Plus(※2)』は、そんな緊急時にも心強い味方になってくれそうだと思った。
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ちなみに「SDGs(持続可能な開発目標)」に積極的に取り組む同社は、本品を発売することは、SDGsで定められた17 の目標のうち、「3.すべての人に健康と福祉を」に貢献すると考えている。
商品の購入は、全国のスーパーやドラッグストア、通販サイトなどから。
(※1)すべての菌を除菌するわけではありません。(※2)ウエットティッシュで拭いた面の菌の増殖を抑制。すべての菌を抗菌するわけではありません。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎