年末年始のおつまみはコレで決まり! 海鮮珍味『家呑みおつまみシリーズ』でお酒を楽しもう!

 

もうすぐ年末年始! 年末年始はどうしても飲む機会が増える。そんなときに困るのが、おつまみをどうしようかということ。マリンフーズの『家呑みおつまみシリーズ』は、年末年始の食卓にぴったりな海鮮珍味をベースにしたおつまみ6種類をラインナップ。そのときの気分やお酒に合わせて、お好みのおつまみを選んで年末年始の晩酌を楽しもう!

 

年末年始のイベントに華を添えたい海鮮おつまみシリーズ6種類

マリンフーズ『家呑みおつまみシリーズ』6種類

クリスマスや忘年会、お正月に新年会と、とかくお酒を飲む機会が増える年末年始。ただ、現在では“外飲み”も控えめにして、“宅飲み”でのイベントに切り替える人も増えている。そんなときに頭を悩ませるのが、おつまみをどうしようかということだろう。

 

毎度毎度、デリバリーでピザなどを宅配してもらうのも予算的に高くつくし、カロリーの摂りすぎも気になる。そんな人におすすめしたいのが、水産加工食品の製造販売および水産原料の輸入販売を手掛けるマリンフーズ(東京都)『家呑みおつまみシリーズ』(全6種・メーカー希望小売価格 税込450円・発売中)だ。

「貝ひもチャンジャ」

「いか黄金」

「おうちで手軽に食べられる海鮮おつまみ商品」をコンセプトに、同社が通年で販売している人気シリーズだが、特に年末年始の食卓におすすめの海鮮珍味をラインナップしているのが特徴。「貝ひもチャンジャ」「いか黄金」をはじめ、「にしん酢漬」「ままかり酢漬」「塩麹サーモン」「貝の磯あえ」の6種類で、各商品ともマリンフーズ特製の調味液を使用したオリジナルな味付けとなっている。

左上から「貝の磯あえ」「にしん酢漬」「塩麹サーモン」「ままかり酢漬」

パッケージは蓋付きトレーとなっており、自宅の冷蔵庫でスタッキングして保管するのに便利だ。

 

それでは、実際に『家呑みおつまみシリーズ』を肴に日本酒を合わせて飲んで、その実力をチェックしていこう。

 

にんにくの風味が日本酒に合う!「貝ひもチャンジャ」

コチュジャンを使用した特製タレで味付けされた「貝ひもチャンジャ」

まずは「貝ひもチャンジャ」から。貝ひもとにんにくの芽、きくらげを、コチュジャンを使った特製タレで味付けした一品。にんにくの風味がしっかりと感じられ、やや辛めの味付けが日本酒の肴にぴったりだ。

貝ひも、きくらげの食感がコリコリして食べごたえもある

貝ひもときくらげ、どちらもコリコリとした食感が特徴。これがアクセントとなり、しかもほどよい塩味と相まって食べ飽きることがない。これは酒量も増えてしまうおつまみだ。

 

魚卵の甘さがやさしい「いか黄金」

魚卵の黄金色が鮮やかな「いか黄金」

一転して、こちらは黄金色に輝く目にも鮮やかな「いか黄金」。2022年10月に発売されたばかりの新商品で、いかに黄金色の魚卵を和えた一品。魚卵のほのかな甘さと、歯ごたえのあるいかの食感が楽しめる。

いかの切り身を食べながら、日本酒を熱燗でチビチビやるのがおすすめ

これぞ酒肴の王道ともいうべき、いかの切り身と魚卵の組み合わせが絶妙。いかの切り身を楽しみつつ、日本酒を熱燗でチビチビとやるのが、この「いか黄金」を楽しむスタイルだろう。

 

ほかのラインナップも多士済々。むしろおつまみだけではもったいない!

お酒のおつまみだけでなく、ごはんのお供としても優秀な「家呑みおつまみシリーズ」

「家呑みおつまみシリーズ」は、お酒のおつまみとして優秀なのは言うまでもないが、それだけではもったいない! 記者は、あえてごはんのお供として、ほかのラインアップも食べてみた。特に「塩麹サーモン」は、銀鮭の食感を残しつつ、熟成された塩麹のペーストと和えられており、ごはんのお供として非常に高いポテンシャルを感じた。

マリンフーズ『家呑みおつまみシリーズ』は、晩酌のおつまみとして年末年始に欠かせない酒肴たちだと強く感じた。むしろ、ごはんにもよく合うし、おせち料理の一品として出しても問題ないほど。あまりの美味しさに、ついつい酒量が増えてしまう可能性もあるので、くれぐれも飲み過ぎにはご用心!

この『家呑みおつまみシリーズ』はスーパーの水産・珍味売り場で購入可能だ。

公式サイトはこちら

※この記事はマリンフーズ株式会社の広告です

記者

アバター画像

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック