自宅のお風呂がまるで温泉のように! 薬用入浴剤『ぬちゆふる』は、肩こり・腰痛・しっしん・にきびも一気にケアでき、シークヮーサーの香りで非日常に誘う格別の癒し

お風呂につかると疲れがとれるし健康にも良いと聞くから、毎日なるべくつかるようにはしている。でも寒い季節に冷え切った体は、お風呂につかってもなかなか温まらない。たとえ温まっても、お風呂あがりにあれこれ用事を済ませているうちに冷え切って、寝るころには足先が冷えて寝つけないこともしばしば。

お風呂でもっとしっかり温まって、あがった後もポカポカが続くような入浴剤はないかと調べていたときに出会ったのが、沖縄秘湯をイメージして作られた薬用入浴剤『ぬちゆふる』だ。かつてない足先のポカポカ感に、「足先が冷えないってこんなに快適なんだぁ!」と感動。さらに在宅ワークでツラさを増した肩こりや腰痛が、お風呂あがりにラクになっているのが嬉しい。自宅のお風呂ながら、まさに温泉につかったような効果を実感できる入浴剤をさっそくご紹介したい。

 

 1本で痛み・肌悩み・冷えなどの症状を改善! 体の芯まで温める効果がすごい入浴剤『ぬちゆふる』

まずはその沖縄らしい独特のネーミングが気になるところだが、沖縄の方言で「ぬち」は命、「ゆーふる」はお風呂という意味。つまり「命の湯」という意味が込められているそうだ。そして、まさにその名にふさわしく、症状の緩和や肌トラブルに効いて、元気に生きる力を授けてくれる入浴剤なのだ。

注目したいのは、なんといっても効果効能の多さ
配合された3つの有成分が、その万能ぶりを叶えている。

数えきれないほどの入浴剤があるなか、どうせならいろんな悩みを一気にケアできる万能選手を選びたいという人にぴったりだ。
さらに4つの保湿エキス配合で、お風呂あがりも肌がし~っとり。

累計300万本突破のジュース「青切りシークヮーサー100プレミアム」でおなじみ沖縄特産販売株式会社が開発したこちらの入浴剤は、香りはもちろんシークヮーサー

シークヮーサー農園を自社栽培

爽やかな香りでお風呂場を満たし、沖縄の美しい景色に思いを馳せて楽しめば、よりリラックスできそうだ。

 

いざ『ぬちゆふる』をためしてみた! 寝るまで足先ポカポカ、家族の肌トラブルも改善してもう手放せない

使用方法は、とっても簡単。38℃~40℃のぬるめの設定でお湯をはり、浴槽のお湯200リットルに対して、本品約25g(キャップ内側表示下線まで)を入れてよくかき混ぜるだけ。

注いだ瞬間、爽やかで独特なシークヮーサーがふわっと香り立ち、その香りの良さに感動してしまった。一緒に入浴する7歳の息子も香りを嗅ぎつけ、「これ、いい匂いだね!」と絶賛。

お湯に入れるとすぐに溶ける粉末タイプは、入れるタイミングを選ばないので便利。浴槽に入れて数回かき混ぜたら、あっという間に溶け切った。

青切りシークヮーサーを思わせる美しいグリーンの湯は、かすかにとろみのある肌あたりがすごく気持ちいい。

シークヮーサーの香りは日常ではあまり嗅ぐことのない香りだけにとても新鮮で、リフレッシュ&リラックスを同時に叶えてくれるから癒しパワーがすごいのだ。心地よいお風呂に身をゆだねていると、体が芯から温まっていく感覚があった。
気づけば、いつも温まり切らない足先までポカポカ。体温の高い息子は早々に温まってあがっていく様子を見て、その温めパワーを改めて実感した。

お風呂あがりも足先はまだポカポカだから、急いで靴下を履かなくてもいいのが嬉しい。しばらく家事などをして過ごしてみたが、足先はじんわりあったかいまま。とうとうベッドに入るまで冷えを感じることなく、気持ちの良いまま眠りにつくことができた

さらに驚いたのは翌朝だ。いつも乾燥して粉をふいているお腹や背中、脚の肌が、驚くほどしっとり。ガサガサがひどすぎて放置していたかかとも、触るとなめらかな箇所があって保湿力を実感した。また最近悩まされていた息子の湿疹も改善。「これはお風呂あがりのボディケアいらず?」と嬉しくなった。

忙しいあなたこそ『ぬちゆふる』でご自愛バスタイム! お得な価格で試せるこの機会にぜひ

仕事や家族のことが優先で、自分のケアは後回しにしていないだろうか。『ぬちゆふる』なら、毎日のお風呂の時間をご自愛タイムに変えられるのが魅力。疲れや不調を抱えながらも、忙しい毎日にケアする時間がとれないという方はぜひためしてみほしい。毎日お風呂につかれないという人は、時間のあるときや週末のご自愛ケアにするのはいかが。まずは一度この“命の湯”の威力を体験してみほしい。

公式サイトはこちら

 

 

 

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あゆーや

書籍や雑誌などの紙媒体で編集ライティング経験を積み、フリーランスとして独立。出産を機に一時メディアの現場から離れるも、ネットに情報が氾濫する今、自分の目で見極めた確かな情報を発信したいという思いからWeb ライターへ。小学生男の子のママ。得意分野は、健康、美容、子育て。

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photo by 尹 哲郎