平成の思い出がよみがえる! 懐かしい「一期一会」のコラボお菓子で盛り上がっちゃおう♪

 

今、若者の間でブームとなっている平成レトロ。学生真っ只中だった記者にとって、懐かしさを感じさせるものばかりだ。そんな青春時代の記憶をよみがえらせてくれたのが『一期一会』シリーズだ。パッケージは見るだけで懐かしさがよみがえり、つい友達と昔話に花を咲かせたくなる。4種のお菓子をいただきながら、思い出を振り返ってみよう!

 

懐かしのワードが勢揃い! 青春時代を思い出す『一期一会』シリーズ

お菓子の企画や開発、輸入販売をおこなっているクリート(東京都)。メーカーとのコラボ商品も数多くある。今回新たにコラボしたのは、2004年頃にはメモ帳や便せんなど文房具をメインに展開し、現在はライセンス事業を行っている、株式会社マインドウェイブが開発したキャラクター「一期一会」だ。

イラストとコトバ(ポエム)を織り交ぜた商品は、当時の中高生を中心に大ヒット。令和になった今では“平成レトロ”を代表するコンテンツである。

 

平成ギャルを想起させる、種類豊富なパッケージ!

・『一期一会 心友グミ』(内容量 40g・販売価格 税込130円・発売中)

『一期一会 放課後ポテト』(内容量 40g・販売価格 税込120円・発売中)

『一期一会 キラキラ青春ラムネ』(内容量 25g・販売価格 税込120円・発売中)

・『一期一会 ズッ友ゼリー』(内容量 5個入販売価格 税込130円・発売中)

 

4つの新商品は、1商品あたり6種類(計24種類)のパッケージを展開。パッケージごとにイラストやメッセージが異なり、商品名には「ズッ友」「心友」といった懐かしいワードが並ぶ。どれも当時のキラキラとした懐かしい思い出がよみがえってくるものばかりだ。

 

青春を思い出させてくれる味わい!

パッケージでぐっと心を捉えられたが、味わいも気になるところ!

『一期一会 心友グミ』は、ハート型をしたピーチ&グレープ味と、「友」の文字が刻まれたレモン&オレンジ味の2種入り。弾力のあるグミは、甘酸っぱい思い出の味がする。

『一期一会 放課後ポテト』は、商品名らしい放課後の思い出を連想させる一品。ベーシックな塩味のポテトは、サクサク食感とクセになる塩気が病みつきになる。放課後に立ち寄ったファーストフードで語り合う日々を思い出させてくれる。

続く『一期一会 キラキラ青春ラムネ』は、ハッピーグレープ味。大きめの粒が口の中で優しく溶けていき、爽快感を感じさせる。夏の思い出を連想させるラムネ菓子だ。

『一期一会 ズッ友ゼリー』は、甘酸っぱいピンクグレープ味。つるんとしたゼリーは喉越しがよく、クセになる食感。パッケージのように、友達とシェアしたくなる味わいが楽しめる。

 

新しい思い出を作ろう!

パッケージは、宛名を書いて友達に渡せるデザインとなっている。デザインされた手紙の折り方も、懐かしさを感じる。友情の証に贈るのも良さそう! 

パッケージにある二次元コードを読み取ると、ARフォトフレームが起動!

一期一会のデザインとポエムがスマホに浮かび上がり、心友との思い出を写真に残すことができる。

ARフォトフレームは、画面をリロードすると他のデザインが表示されるので、一つのパッケージからさまざまなデザインで写真を撮って、友達との大切な思い出をたくさん残せるのだ!

『一期一会』シリーズは、懐かしい味わいと新しさ機能が備わったお菓子。平成レトロな一品で、新しい思い出を作ってみよう!

 

公式Instagramでは、新商品やプレゼントキャンペーンの情報を発信中。シーンや季節に合わせた楽しみ方も要チェック!

商品の問い合わせはこちら

記者

アバター画像

北崎 早希

ライター歴5年。美容業に8年間勤務後、夫とのヨーロッパ移住をきっかけに、美容の知識を活かした美容ライターの道へと進む。現在は国内で、美容やライフスタイルなどの女性メディアやPRを中心に執筆中。旅行とお酒が好き。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック