RSS2.0『一週間分のロカボナッツ』おいしさの黄金比率を実現した健康ルーティンに最適のミックスナッツ
健康意識の高い層に根強い人気なのが「ナッツ類」。低糖質で、“ロカボ”生活を望んでいる人にピッタリのおやつだ。デルタインターナショナルの『一週間分のロカボナッツ』は、栄養とおいしさの黄金比率を1食分に詰め込んだ健康ルーティンに最適のミックスナッツ。今回は、シリーズ全7種類のうち、3種類を実際に食べて、美味しさをチェックしてみた。
個包装でパッケージも劣化を防ぐ工夫がされた健康意識の高い層に人気のミックスナッツ
デルタインターナショナル『一週間分のロカボナッツ』シリーズ
ドライフルーツ・ナッツほか食品の卸売・輸出入、企画開発、販売を手掛けるデルタインターナショナル（東京都）の『一週間分のロカボナッツ』シリーズ（全3種 各・参考価格 税込950円・発売中）は、個包装1食分が7パック封入されており、1週間分の健康ルーティンに最適。なんといっても低糖質なので、“ロカボ”生活を目指す健康意識の高い層にピッタリのおやつだ。
『一週間分のロカボナッツ 低糖質』は糖質の低いナッツを黄金比率でミックス
ミックスナッツは様々な店でよく見かけるが、この『一週間分のロカボナッツ』は一味違うのだ。そのポイントは、同社独自の黄金比率でナッツがミックスされているところだ。1食分（個包装30g）にクルミ15g、アーモンド7.5g、ヘーゼルナッツ7.5gの「黄金比率（2：1：1）」でミックスされている。この割合は、ヨーロッパで行われた研究を参考として同社が栄養バランスを考え独自に配合したものだという。食物繊維、オメガ3（ｎ-３系脂肪酸）、鉄、亜鉛、ビタミンEといった栄養素をたっぷり含んでいるところもよい。
また、『一週間分のロカボナッツ』シリーズはパッケージにもこだわっている。ナッツ本来の味わいをキープするため、外装や内装の包材にもこだわりが。外装には光を通さないアルミ蒸着素材を使用。内装に関しては、プレーンは酸素を通りにくくするバリア性を強化した素材を、チョコレート、マヌカハニーに関しては、アルミ蒸着素材を使用。ナッツが日光や蛍光灯の光、酸素によって劣化してしまうのを防ぐ目的なのだ。
1日1食分を個包装にしているため、食べ過ぎを防ぐ工夫もなされている
いくら健康のためといっても、食べ過ぎてしまえば健康的な生活とはいえない。『一週間分のロカボナッツ』は、個包装になっているから、食べ過ぎ防止になるのだ。更に、個包装1袋（30g）当たりの糖質量は、わずか1.6g。これを1日1袋おやつとして食べることで糖質コントロールができる工夫がなされている。1パッケージには個包装7袋が入っており、つまり1週間分で1パッケージと明確なのも嬉しいポイントだ。
それでは、実際に『一週間分のロカボナッツ』シリーズを食べて、その美味しさを確認してみよう！
３種のナッツが異なる食感で飽きさせない味わい
『一週間分のロカボナッツ』はシンプルで飽きの来ないプレーンタイプ
まずは『一週間分のロカボナッツ』のプレーンタイプから。ナッツの中でも、特に糖質の低いクルミやアーモンド、ヘーゼルナッツという組み合わせが1袋の個包装に入っている。
1袋でも食感がそれぞれ異なるため、食べごたえがある
それぞれのナッツの食感が異なり、これが食べごたえにつながって1袋で十分満足。個包装のサイズ感がコンパクトで、持ち歩きにも便利だ。
チョコもマヌカハニーもロカボで満足！ 各種メディアも注目するロカボナッツで健康ルーティンを！
『一週間分のロカボナッツ チョコレート』は冬季限定商品
続いて冬季限定商品の『一週間分のロカボナッツ チョコレート』。チョコはさすがに低糖質というわけにはいかないだろうと思いきや、糖質を抑え、乳たんぱく質を加えたミルクチョコレートは満足感の高い甘さと、ナッツの香ばしさが絶妙なハーモニー。子どもにも人気が出そうな味わいだった。
ニュージーランド産マヌカハニーを使った『一週間分のロカボナッツ マヌカハニー』
最後に『一週間分のロカボナッツ マヌカハニー』。ニュージーランド産マヌカハニーを使用し、非常に優しい甘さとナッツの香ばしさが相性抜群。記者は思わず2袋目に手を伸ばしてしまいそうになったが、それでは元の木阿弥。グッとこらえて1日1袋を守った。
健康意識の高い層に高い支持を得ているデルタインターナショナルの『一週間分のロカボナッツ』は、美容誌『VOCE』の「VOCE 2023年1月月間ランキング サプリ・フード部門」で第1位を受賞。また、主婦誌『サンキュ！』の「サンキュ！明るいミライ大賞2023」でミックスナッツ部門を受賞するなど、その実力は各種メディアでも認められている。
『一週間分のロカボナッツ』シリーズの購入は、イオン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ、ウェルシア、セブンイレブン等で。
photo by 尹 哲郎
