UVカットとスキンケアの良いとこ取り! 『CEMOY EXPERT DEFENCE』はこだわりのパッケージにも注目!

 

紫外線は肌の老化を早める原因第一位として知られており、毎日のUVケアは美肌を守る必須アイテム。ベタベタしたり、色が白くなるものだと日常的に使用するのに抵抗がある人もいるだろう。今回紹介する『EXPERT DEFENCE(エキスパート ディフェンス)』は、軽やかな付け心地で、毎日使いたくなる日焼け止めだ。「お出かけしない時にも塗りたい日焼け止め」を実際に使用して付け心地をおためししてみた!

 

アートとサイエンスの融合で特別感あるギフトをお届け

オーストラリア発のスキンケアブランドCEMOY(シーモア)は、オーガニックの聖地オーストラリアで生まれたスキンケアブランド。原材料は植物を中心に配合されており、女性の美しい素肌を最大限に引き出すような製品づくりを行っている。また、中身だけでなく容器やラッピングにもこだわっており、製品のコンセプトに基づいて容器や箱は一から設計・デザイン。自分や大切な人への贈り物として特別なギフトをお届けするといったこだわりを持つ。

今回紹介する『EXPERT DEFENCE(エキスパート ディフェンス)』(50g・希望小売価格 税込 2,860円・発売中)は、日本最高基準値のSPF50+/PA++++、UVカットとスキンケアをかね備えたミルクジェルタイプ。UVケア意識が高いオーストラリアで生まれ認められた高機能日焼け止めだ。「サンカット機能」と「スキンケア効果」を兼ね備えたUVジェルで、肌に負担をかけない優しい使用感にもかかわらず、UV-A、UV-Bをしっかりカットできるというから凄い。

スキンケアバリア機能とエイジング機能の両立が実現し、さらにはブルーライトカットする成分までもが配合されている。軽やかな付け心地で、SPF50+を誇り、洗練されたキメ細やかな素肌を演出してくれるので、メイクアップベースとしても活躍してくれるといった使いやすさも特徴の1つ。まさにシーンを選ばない「お出かけしない時にも塗りたい日焼け止め」だ。

 

日焼け止めを使用するときのデメリットとして感じやすい、ベタ付きや白浮きするといった悩みも解決してくれ、さらには石鹸オフ出来るためクレンジングで落とす必要もないので気兼ねなく使用できる。家にいてメイクしない際にも、スキンケアのように使用できるというわけだ。

 

スキンケアとUVケアの良いとこ取りが可能! シーンを選ばずどこでも使える

キラキラして見ているだけでテンションが上がるものが好きな記者は、高級感あるエレガントなパッケージをみてワクワクが止まらない!

箱をあけると、まるで花束のような華やかなデザインに心を奪われた。そして、真ん中には宝石のようなキラキラした容器が…! 美しすぎて、こんなにもおしゃれな日焼け止めは未だかつて見たことがなく、テンションが上がった。まるで高級なメイク用品を奮発して購入した時のような気持ちになる。

早速適当な量を手に取ってみる。テクスチャーはほんのりクリーム色で乳液のようなみずみずしさ。伸びも良く、あっという間に肌に馴染んでサラサラに。記者が今まで使っていた日焼け止めはどこか重さがあり「塗った感」が強かったが、スキンケア成分のおかげかヌル付きもベタ付きも感じない優れものだ。

普段は家でPC作業をすることが多いためブルーライトから肌を守ってくれるのが嬉しく、軽い乳液のような感じで、スキンケアと日焼け止めの良いとこ取りができる。

メイクをせずに、『EXPERT DEFENCE(エキスパート ディフェンス)』だけを顔に塗った状態で家で過ごしてみたが、乾燥して肌が突っ張る感じもなく、快適に過ごせた。記者が今まで感じていた、白浮きや肌の血色まで変わってしまう、といった悩みも感じなかったので、家に居ながらも手軽にUVケアできてうれしい。

メイクアップベースとして使用してみてもメイクが浮いてくることもなく、敏感肌の記者でもトラブルを感じることなく使用できた。

また、大量に塗らなくてもスーッと伸びが良いことから少量でしっかり塗り込めるのでコスパ面でも満足感がり、厚塗り感を出さずにメイクの邪魔にならないという点でも大満足だった。

大切な人へ、自分へのちょっぴり特別なギフトとして是非手に取ってみてほしい。

4月1日から「CHOOSEBASE SHIBUYA」、「YOURITS by myGakuya」でも取り扱いを開始。

取扱店舗はこちら

オンラインでの購入は公式サイトからチェックしてみて。

公式サイトはこちら

記者

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fuka

小学生男子2人のママ。育児をしながら独学でライティングを学び、現在はフリーライターとして活動中。実体験を元によりリアルな情報を届けることにこだわりを持つ。得意分野は、取材、ライフスタイル、子育て。

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photo by 尹 哲郎

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