【オンラインショップ限定】『超あらごし ほぼりんご』はまるで果実をそのまま味わっているかのような贅沢感

 

国産りんごがまるごと2個分入った、りんごのお酒『超あらごし ほぼりんご』をご紹介。飲むような、そして食べるような、新感覚のフルーツリキュール。贅沢なおいしさを召し上がれ。

 

お酒の常識を超えた!? これでもかとたっぷりの果肉を入れた、もぐもぐ楽しめる新感覚のお酒

梅乃宿酒造(奈良県)は、日本酒をメインに、フルーツを堪能できるデザート酒などを手がけている酒造メーカー。果実の旨みをギュッと詰め込んだリキュール「あらごし」シリーズは、果実をそのまま楽しんでいるかのようなみずみずしさが人気のシリーズ。

その「あらごし」シリーズよりも、さらにワンランク上のあらごし感が楽しめる「超あらごし」シリーズより、りんご×お酒のフルーツリキュールをご紹介しよう。

『超あらごし ほぼりんご』(300ml瓶×2本・希望小売価格 税込3,850円・2023年4月25日発売)

「超あらごし」シリーズ第一弾の「ほぼみかん」に続いて登場したのが、第二弾となる『超あらごし ほぼりんご』。

国産りんご×日本酒のおいしい出会い

使用しているのは国産のりんご。素材本来の味わいや風味を生かすため、香料、着色料、人工甘味料は使われていない。1本にりんごを丸ごと2個分を惜しみなく使っているのがポイント。

 

みずみずしいりんごのおいしさを

よく冷やして、そのままストレートに味わうのがおすすめ。グラスに注ぐと、りんごのみずみずしい香りが華やか。

ひとくち飲んでみると、甘酸っぱさのあるりんごの味わいが一気に広がる。

 

食感の違うりんごが織りなすハーモニー

すりおろしたりんごと、ダイスカットにしたりんご、それぞれ食感の違うりんごが入っていることにより、飲むだけでなく食べているような感覚。シャリッとしたりんごの食感があり、飲みながら食べるという感覚がまた果実感を高めている。

後味にはまろやかな日本酒の余韻。

 

りんごを引き立てる日本酒のまろやかさにほろ酔い

日本酒が入っていながらもアルコール数は4度ということで、これはもうほぼ高級なりんごジュースのような感覚。ほろ酔い気分も心地よい。

 

 

ホームパーティーなどでみんなと乾杯するのもいいけれど。1人でゆっくり過ごしたい時に、贅沢に1本を独り占めしたくなるようなおいしさ。

 

その名の通り「超あらごし」で「ほぼりんご」のお酒

箱入りなので、りんご好きの方やフルーツリキュールが好きな方へのギフトにおすすめ。この「ほぼりんご」感、ぜひ味わってみてほしい。

 

 

今回ご紹介した『超あらごし ほぼりんご』は、オンラインショップで発売中。

 

※お酒は20歳になってから楽しもう。

 

公式サイトはこちら

 

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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photo by 尹 哲郎

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