家飲みのおつまみや食卓の“もう一品”を叶える海鮮惣菜がリニューアル! こだわりの食材が詰まった『+IPPINシリーズ』をおためししてみた

 

仕事が終わったら自宅でゆっくり家飲みをする方や、自炊をして作った料理を味わう方で「あと、もう一品ほしい!」という時がないだろうか? どうせなら普段味わえない惣菜を、じっくり味わいたい…。そのような時におすすめなのが『+IPPINシリーズ』の海鮮惣菜だ。こだわりの食材を使用した海鮮惣菜9種のレビューを、詳しくお届けしていこうと思う!

 

「家呑みおつまみ」シリーズがリニューアル

水産加工食品の製造販売および水産原料の輸入販売を手掛けるマリンフーズ(東京都)が展開していた「家呑みおつまみ」シリーズがリニューアルして、『+IPPINシリーズ』(全9種類・メーカー希望小売価格 各450円・発売中)になり登場! 自分で作ると手間がかかる海鮮惣菜が、手軽に楽しめる魅力的なラインナップとなっている。

 

数の子松前漬・にしん酢漬・サーモンクリームチーズの3種をメインに、全9種類をおためし! 早速、レビューしていこうと思う。

 

まずは、3種をおためししてみた!

『+IPPINシリーズ』は、冷蔵庫で保存しやすいようにフタ付きのトレイを採用。

まず最初に「数の子松前漬」を実食! 数の子がたっぷりと入っており、昆布・するめ・にんじん・クロミル貝・貝ひもが入っている。トロっとした粘りと、醤油等のタレがしっかりと漬け込まれている逸品。お酒や白米があったら、どんどん進んでしまう旨さだ。

お次は「にしん酢漬」を頂いてみよう。こちらは「岩下の新生姜」とコラボした商品で、爽やかなにしん酢漬とさっぱりとした岩下の新生姜がベストマッチ!

食卓のおかずとしてプラスすれば、子供から大人までつい笑顔になってしまうであろう美味しさだ。岩下の新生姜のシャキシャキ感がたまらない♪

メインの最後は、サーモンにクリームチーズを和えた「サーモンクリームチーズ」だ。9種類を見てみると和風や韓国風の惣菜が多い中で、唯一の洋風の味付となっている。こちらは、パンやクラッカーにのせて頂いてみたらとても相性が良かった。

 

魅力的な6種をご紹介!

残りの6種を並べてみた図がこちら。酒飲みや白米大好きな方にとって、心が躍るラインナップとなっているのではないだろうか?

上から時計回りに「貝ひもチャンジャ」「塩麹サーモン」「サーモンピリ辛ユッケ」だ。『+IPPINシリーズ』にリニューアルして、サーモン商品が新たに仲間入りした。メイン3種とは異なり、ピリ辛や麹の旨さがギュッと詰まった逸品たち。

ラスト3種は上から時計回りで「ままかり酢漬」「いか黄金」「貝の磯あえ」となっている。こちらはいわゆる珍味系で、お酒がどんどん進んでしまう旨さだ。日本酒や焼酎などと相性が良く、お酒好きな方に特におすすめしたい。

 

食卓に『+IPPIN』するならこちら

リニューアルした『+IPPINシリーズ』は、家飲みのおつまみや食卓に「もう一品ほしい!」を叶えてくれる商品だ。家庭ではなかなか作れないこだわりの海鮮惣菜が、手軽に味わえるのがうれしい! 全9種類それぞれ異なる旨さがギュッと詰まっているので、お好みの食べ方を探してみてはいかがだろうか?

 

全国の水産コーナーで購入可能。

 

公式サイトはこちら

※この記事はマリンフーズ株式会社の広告です

記者

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Chie

長年の接客業からライターへ転身。正確・丁寧をモットーに執筆に取り組む。神社仏閣・天然石・スピリチュアルが大好きで、関連記事の執筆経験もあり。千葉県在住。

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photo by 尹 哲郎

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