【棒ラーメン】毎年恒例!11月11日「棒ラーメンの日」はマルタイ「棒ラーメン」を食べるに限る!

 

「煮込み3分、味一流」のキャッチフレーズでおなじみの、『マルタイラーメン』長年「棒ラーメン」の愛称で人気を博している。毎年恒例、11月11日は「棒ラーメンの日」ということで、今回は改めて『マルタイラーメン』をためしてみることにした。この記事を読めば、あなたも「棒ラーメンの日」に『マルタイラーメン』が食べたくなるはず!

(※)「棒ラーメン」は株式会社マルタイの登録商標です。

 

即席棒状めんと言えばマルタイ!11月11日は「棒ラーメンの日」

今回おためしする『マルタイラーメン』(164gうち麺146g・税込225円・発売中)は、生の風味が楽しめる即席中華めん。

マルタイは棒状めん・即席めんなどの製造・販売を手がける企業で、「マルタイファミリー」と呼ばれるマルタイ公式キャラクターは子供にも人気だ。

「棒ラーメン」は並べると数字の“11”に似ていることから、11月11日を記念日としている。マルタイが2020年で設立60周年を迎えたことを記念し一般社団法人日本記念日協会へ申請。11月11日が「棒ラーメンの日」として正式に認定された。一年中いつ食べてもおいしい「棒ラーメン」だが、「棒ラーメンの日」にはあらためて、家族やパートナー、お友達と一緒に味わってみてはいかがだろうか。

 

お鍋一つで作り方は超簡単! 

ではさっそく、ラーメン好きな記者が『マルタイラーメン』を実食していこう。『マルタイラーメン』には麺とスープ、調味油が2人前入っている。具材なしでも十分おいしいのだが、今回は卵とネギ、メンマ、ハム、ラー油をトッピングすることに決めた。麺が伸びるのを防ぐために、トッピングの具材は麺を茹でる前に用意しておくのがポイントだ。

まずはお鍋で450mlのお湯を沸かし、沸騰したら麺を入れていく。ゆで時間は約3分だが、お好みで変更してもOK。記者は硬めが好きなので2分30秒程茹でた。

麺が茹だったら火を止め、スープと調味油を入れてよく混ぜていく。あとは丼に移し、お好みの具材をのせれば『マルタイラーメン』の完成だ。

 

生の風味が味わえる『マルタイラーメン』はいつ食べても飽きない

スープは「あっさりしょうゆ味」。どんな具材とも相性が良く、まったくくどさを感じない。刺激が欲しい方は、塩コショウやラー油をプラスしても良いだろう。そして調味油を入れることでゴマの風味が広がり、これがまたクセになる。いつもペロッと完食してしまう。

麺はまるで生麺のようにモチモチとしており、コシもある。最後まで適度な歯ごたえを楽しめるのが「棒ラーメン」の良いところ。スープと絡めると卵はより一層おいしくなり、ハムと麺を一緒に食べるとジューシーさがアップする。

 

11月11日だからこそ、長年愛される味を楽しもう

さあ、これであなたも「棒ラーメンの日」にマルタイの「棒ラーメン」が食べたくなったはず! ちなみにこの『マルタイラーメン』は冷やし中華として食べることも可能。作り方はパッケージの裏面に書いてあるので、ぜひ一度ためしてみてはいかがだろうか。

 

「棒ラーメンの日」には、1日限りのキャンペーンも開催。詳しくは当日のマルタイ公式Ⅹ(旧Twitter)をチェック!

公式Ⅹはこちら

マルタイの「棒ラーメン」は全国のスーパーや公式オンラインショップで購入可能だ。

 

「棒ラーメンの日」スペシャルムービー公開中!

公式メッセージ

マルタイでは、「棒ラーメンの日」を記念して、マルタイ公式PRソング「幸福のラーメン~マルタイラーメン~」を活用した60秒のスペシャルムービーを作りました。

動画に登場しているのは、普段から棒ラーメンを食べ、棒ラーメンのように“まっすぐ”に育っているマルタイ社員の子どもたちです。

味のマルタイは、子どもたちが今日も明日も明後日も一緒に、笑顔で心もおなかも満たされる幸せな毎日をすごしてくれることを願っています。

 

■公式サイトはこちら

記者

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石神りぴ

Webライター/日経xwomanアンバサダー/メルカリサロン公式メンバー。 美容、節約、食レポなど多数のWeb記事を執筆。美容、読書、映画鑑賞が趣味。ペットのブラックデグーと一緒に暮らしています。

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photo by 尹哲郎

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