RSS2.0体脂肪をため込みがちな時期におすすめ！ 機能性表示食品『ヘルスエイド（R）ローズヒップ』をご紹介
年末年始は仕事が休みになり、家でまったり過ごす機会が増えるだけでなく、クリスマス、忘年会、お正月、新年会などのイベントでお酒を飲む機会も増え、体脂肪を溜め込みがち。しかしその一方で、冬の時期は気温が低く、夏に比べて基礎代謝が高くなるため、体脂肪を減らすタイミングとしては最適だ。そこでおすすめなのが、体脂肪（内臓脂肪と皮下脂肪）を減らす働きが臨床試験で実証されている機能性表示食品『ヘルスエイド（R）ローズヒップ』。記者も実際におためししてみた！
体脂肪を減らす！ 機能性関与成分ローズヒップ由来ティリロサイドを配合した機能性表示食品『ヘルスエイド（R）ローズヒップ』
森下仁丹株式会社（大阪府）は、「銀粒仁丹」や「ビフィーナ」などのサプリメント、健康食品、医薬品などの製造販売を行う会社。そんな森下仁丹から今回は、『ヘルスエイド（R）ローズヒップ』（180粒／30日分・通常販売価格 税込4,860円・発売中）をご紹介！
『ヘルスエイド（R）ローズヒップ』は特徴的な成分として、機能性関与成分の「ローズヒップ由来ティリロサイド」が配合されており、体脂肪（内臓脂肪と皮下脂肪）を減らす働きが臨床試験で実証されている機能性表示食品だ。
「ローズヒップ由来ティリロサイド」は、ローズヒップティーでおなじみのハーブであるローズヒップの果実から抽出されたエキスに含まれている成分。記者にとってもなじみのよくある素材由来ということで、安心感がある。
年齢とともに基礎代謝が低下し、体脂肪が蓄積されやすくなっていくが、ローズヒップ由来ティリロサイドは内臓脂肪と皮下脂肪の両方にアプローチし、体脂肪を減らすお手伝いをしてくれるというから嬉しい。
ローズヒップ由来ティリロサイド摂取による腹部内臓脂肪面積の減少
平均値±標準誤差, *p＜0.05(群間の差), ##p＜0.01(各群における0週目との差)
ローズヒップ由来ティリロサイド摂取による腹部皮下脂肪面積の減少
平均値±標準誤差, *p＜0.05(群間の差)
被験者：25≦BMI＜30の健康な男女32名（男性16名、女性16名） 試験期間：12週間（ローズヒップエキス100mg（ティリロサイド0.1mgを含む）含有食品または対照食品を12週間毎日摂取）長友ら, Anti-aging Science, 5(1), 36-40, 2013から改変
毎日の習慣にプラス！ 3か月継続して体脂肪を減らそう
テレビ通販で1日に6万7千個（※1）も販売された実績があり、累計販売数が134万個を突破（※2）しているという『ヘルスエイド（R）ローズヒップ』。記者も実際におためししてみた！
（※1）2021年5月17日の販売実績（森下仁丹調べ）（※2）2015年6月～2022年11月末現在（森下仁丹調べ）
プラボトルタイプで外出時や旅行の際などに持ち運びすることも可能。
1日の摂取目安量は6粒。6粒あたりにローズヒップ由来ティリロサイドが0.1mg含まれているという。
1粒の直径は9mmくらい。水などと一緒に噛まずに飲むだけだ。実際に飲んでみると、舌に置いた瞬間、フルーティーで爽やかな風味とラムネのような酸味をほんの少し感じた。クセがなく、苦みがないため飲みやすい。
記者は運動や食事の見直しとともに1週間ほど続けて摂取しているが、飲むタイミングを朝食後に決めることで忘れずに飲むことができている。摂取するタイミングはいつでもいいため、自分にとって飲みやすいタイミングを決めると習慣化しやすいだろう。このまま3か月続けてみたいと思う。
春に向けて本気で体脂肪を何とかしたい方は今すぐためしてみよう！
『ヘルスエイド（R）ローズヒップ』は、体脂肪を何とかしたい方、お気に入りの服をまた着られるようになりたい方、運動や食事の見直しも含めて結果を出したい方、おなかについた気になる脂肪をスッキリさせたい方におすすめ。
3か月継続することで体脂肪を減らす効果が実証されているため、暖かくなる季節に向けて今から3か月続けてためしてみよう！
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを
ローズヒップ由来ティリロサイドの摂取による腹部全脂肪面積の減少
平均値±標準誤差, **p＜0.01(群間の差), ##p＜0.01(各群における0週目との差)
被験者：25≦BMI＜30の健康な男女32名（男性16名、女性16名） 試験期間：12週間（ローズヒップエキス100mg（ティリロサイド0.1mgを含む）含有食品または対照食品を12週間毎日摂取）長友ら, Anti-aging Science, 5(1), 36-40, 2013から改変
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※この記事は森下仁丹株式会社の広告です。
photo by 尹 哲郎
