RSS2.0【応募締め切りまで残りあと1カ月】食べて応募『具材がおいしいキャンペーン』で豪華賞品を当てよう！
テーブルランドの「具材と旨みにこだわったぞうすい」シリーズ対象商品で当たる『具材がおいしいキャンペーン』。豪華賞品が当たるとして毎回人気のこのキャンペーンをご紹介。今回も抽選で合計400名においしい賞品が当たる。応募締め切り2024年2月29日（木）まで残りあと約1カ月。このチャンスを見逃さないで！
具材がおいしいキャンペーン、合計400名様に豪華賞品プレゼント
テーブルランド（長野県）は、なめ茸やおかゆなどの食料品の製造・販売を手がけている食品メーカー。
同社が手がける「具材と旨みにこだわったぞうすい」シリーズは、贅沢感のある具材とおいしさにこだわった本格派。お米は国産コシヒカリを100％使用しており、かに、たい、とり、ほたて、さけの全5種の味わいがある。ふんわり玉子入りで旨みたっぷりのぞうすいは、カラダにやさしい。
今回のキャンペーンの対象商品はこちら
現在開催中の『具材がおいしいキャンペーン』の応募には専用ハガキが必要になる。対象賞品は『具材と旨味にこだわったぞうすい 3食パック』（全4種・希望小売価格 税込398円・発売中）。
3食パックを購入すると、袋の中にキャンペーン専用ハガキが入っている。かに、たい、とり、ほたて、それぞれの具材にちなんだ商品が当たるということで今回の賞品はこちら。
それぞれの具材にちなんだ豪華賞品を各100名様に！
蟹すき鍋セット 100名様
「蟹すき鍋セット」は、食べやすく加工したカット済みのボイルずわいがにと蟹しんじょ、かにみそ、かにすき出汁の4点を詰め合わせたお鍋のセット。ボイルずわいがには各部位をセットしているので、蟹を思う存分に堪能できちゃう！
鯛茶漬けセット 100名様
刺身で食べても美味しいほど新鮮な鯛の身を、ゴマの効いた特製ダレに漬け込んだ「鯛茶漬けセット」。温かいご飯に身を並べて添付のだし汁をかけ、熱湯を注ぐだけで本格的な「鯛茶漬け」が楽しめる◎
博多華味鶏水炊きセット 100名様
「水たき料亭博多華味鳥」の吟味されたスープと素材を自宅で手軽に楽しめるセット。九州産華味鳥は、鶏特有の臭みが抑えられ、はっきりとした旨味と歯ごたえがあるそう。水たき料亭オリジナルのポン酢と一緒に食べてみて◎
白だしつゆの彩り帆立丼 100名様
北海道産のやわらかな真昆布と人参を細かく刻んだ物をベースに、お刺身でも食べられる帆立貝柱と歯ごたえの良い太平洋産の数の子を加え、いくらをトッピングした「白だしつゆの彩り帆立丼」。付属の白だしつゆと一緒にご飯にのせて食べてみて…！
素材の旨みとふんわり玉子入りのおいしいぞうすい
『具材と旨みにこだわったぞうすい』シリーズは、個食タイプのレトルトパウチで、1食分が250gと食べ切りやすい。袋のまま湯煎で5分温めるか、電子レンジの場合は、袋から器に開けてラップをして約2分（600W）加熱しよう。
紅ズワイガニの旨みたっぷり
『具材と旨みにこだわった かにぞうすい』（250g）
1人前：80kcal
封を開けるだけで、かにの芳醇な香り。「かにの肉・味噌入り」ということで紅ズワイガニが使われている。チキンベースの味付けで、カニ味噌の濃厚な旨みが溶け出しており、かにの身の存在感もしっかりと感じられる。ふんわり玉子が入っており、やわらかなおいしさ。
国産焼真鯛の香ばしい味わいを
『具材と旨みにこだわった たいぞうすい』（250g）
一人前：90kcal
国産焼真鯛を使用ということで、香ばしく焼き上げた鯛の旨みが味わえる。ほぐした鯛の食感もあり、旨みたっぷり。
国産赤鶏の食べ応え
『具材と旨みにこだわった とりぞうすい』（250g）
一人前：95kcal
国産赤鶏を使用。かつお節ベースの味付けで、あっさりと頂ける。赤鶏の食べ応え、ほのかな塩味、マイルドでやわらかな玉子のおいしさにカラダが温まる。
北海道産ほたての存在感
『具材と旨みにこだわった ほたてぞうすい』（250g）
一人前：105kcal
甘みのあるほたてと昆布の旨みが上品なおいしさ。北海道産のほたてが細かく刻まれて入っているので食べやすく、ほたての旨みをしっかりと感じる一品。お米の粒感も程良く残っており、やわらかなとろみのあるような食感はシニア世代にも食べやすい。
対象商品を購入して応募しよう！ 締切は2024年2月29日(木)まで
素材の旨みはもちろんのこと、どれも玉子のふんわり感、国産コシヒカリのお米の甘みもおいしい。朝食やお夜食、低カロリーなのでダイエットにもおすすめ。忙しい時や疲れている時の食事に、ストックしておきたいおいしさ。
今回ご紹介した『具材と旨みにこだわったぞうすい』シリーズは、量販店で発売中。3食パックについている専用ハガキで『具材がおいしいキャンペーン』にぜひ応募してみて。
photo by 蘭 よう子／official images
