【超軽量】総重量15kg実現! フルカーボン電動アシスト自転車 E-bike『Urtopia Carbon 1』は常識破りの次世代 E-bike だ!

 

電動アシスト自転車は、軽いものでも20kgを超える重い車体が多い。乗っている間は快適でも、ちょっとした段差で持ち上げたり、手押ししたりするだけでも大変だ。そんな電動アシスト自転車の最大のデメリットを解決したのがE-bikeUrtopia Carbon 1』。ボディ全体にカーボン素材を使用し、総重量15kgまで軽量化した最軽量級のE-bikeである。そして、軽いだけではなく最新テクノロジーも搭載している。そんな次世代電動アシスト自転車の性能を見ていこう。

 

フルカーボンボディで超軽量! 耐久性もばっちり

鑫三海(大阪府)は、「感動と驚きの世界最高クラスの商品をそろえ、暮らしが豊かになる良品をみなさまにお届けする」 をミッションとし、世界中の商品を厳選して日本へと届けるクラウドファンディング事業や自社ブランド事業などを手掛ける企業。

2022年4月には楽天市場に公式店「SINSANKAI」を開設し、より手軽に、厳選した商品を購入することができるようになった。

今回紹介するのは E-bike『Urtopia Carbon 1』(希望小売価格 税込598,800円・クラウドファンディング期間:2024年5月19日まで)。フルカーボンボディによって、総重量15kgの超軽量級を実現したE-bikeだ。

 

一般的な電動アシスト自転車は軽いもので20kg、重いと30kgにもなる。カーボン素材を使用した電動アシスト自転車も市販されているが、ハンドルやシートなど部分的に採用したものが多い。

 

軽くし過ぎて壊れないのかと心配になるが、もちろんそれも対応済み。欧州規格の耐久性や安全性を基準としたテスト「BS EN 14766基準」よりも35%も高い強度(※)となっている。

※同じ重量のアルミニウムの約3倍の強度

 

AI搭載の最先端テクノロジー

E-bike『Urtopia Carbon 1』のすごいところは、軽いだけでないこと。「SMART BAR」と呼ばれるハンドルには、スマートフォンなどに使用されているe-SIMが内蔵されている。

GPS、Wi-Fi、Bluetoothへの対応はもちろん、OTAにも対応しているため、AI追加機能やアシスト機能など、アプリと接続することで今後開発予定のアップデートが可能になっている。

また、指紋認証システムで素早くロックが解除でき、スムーズに走り出すことが可能。

さらに、AI機能の音声認識で操作が可能。指紋認証や防犯アラートも搭載しているため、走行中の操作性や盗難対策などにも優れているのだ。

 

わずか15kgに詰め込まれたハイスペックな動力性能

ベルトドライブには静音性と耐久性に優れたカーボン素材を採用。チェーンにオイル注油不要、面倒なチェーン外れもなく、気兼ねなく走行を楽しめる。

電動モーション技術として注目されているブラシレスハブモーターはリア(後方)に内蔵されており、摩擦が少なく静音性◎メンテナンスもほとんど必要がない。またアシストモードは3段階あり、フル充電で最大100km走行可能なため、日常使用はもちろん、長距離ライダーにも使いやすくなっている。

ペダルを踏む強さを瞬時に感知してくれるトルクセンサー。非接触の36V250Wのパワフルモーターで、急な坂道や向かい風にも強い。

 

E-bike『Urtopia Carbon 1』はハイスペックな動力性能を誇り、たった15kgの車体とは思えないパワーを発揮してくれるのだ。

 

その他にも魅力がたくさん!詳細はクラウドファンディングサイトにて!

このほかにも視認性に優れたアンチグレアディスプレイや、高性能次世代ライト、3段階ペダルアシストなど、紹介しきれていない機能が盛りだくさん。気になった方はクラウドファンディングサイトでその詳細を確かめてほしい。心揺さぶられること間違いなしだ。

 

クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で発売中。

 

GREEN FUNDING

記者

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森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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