毎日の食事にすっきり飲みやすい『食事のための青汁』を取り入れて、健康意識を高めよう

 

糖と脂肪を抑える*『食事のための青汁』は機能性表示食品。国産の大麦若葉を使用しており、食事と合わせた時にもすっきりと飲みやすい。毎日の健康習慣にぴったりの飲みやすい青汁をご紹介しよう。

*糖と脂肪を抑える機能は、機能性関与成分の働きによるもの

 

飲みやすい青汁で糖と脂肪※にアプローチ!

ミツバチ製品の開発や、通信販売を手掛ける山田養蜂場(岡山県)。「常に一人の人のために」という創業の精神に基づき、プロポリスや各種はちみつ製品、ローヤルゼリーエキス配合の化粧品など200種類を超える商品を展開している。

※食事の糖や脂肪の吸収、食後の血糖値・血中中性脂肪の上昇

今回ご紹介するのは『食事のための青汁』(30袋・希望小売価格 税込5,724円・発売中)。

以前「食物繊維たっぷりの健康美容青汁」として販売していた商品の配合成分はそのままに、糖と脂肪を抑える*「食事のための青汁」として機能性表示食品にリニューアルした。
*糖と脂肪を抑える機能は、機能性関与成分の働きによるもの

 

国産大麦若葉使用! 素材にこだわった青汁

国産の大麦若葉の他に、クロレラ末、オリーブ葉抽出物などを使用。香料、保存料、着色料は使われていない。砂糖や甘味料を使わずに、はちみつを使用している点が山田養蜂場ならでは。機能性関与成分としてイソマルトデキストリン(食物繊維)が配合されている。

 

1杯分を手軽に

1袋ずつになっているので計量いらずで、1杯分が作りやすい。

個包装ごとに原材料名や賞味期限、問い合わせ先などの印字あり。職場や旅行などにも持っていきやすく、ストックにも適している。

大麦若葉は栽培期間中の農薬、化学肥料を使っていない素材に厳選。徹底した品質管理のもとに製造されている。

 

不足しがちな食物繊維や野菜を補おう

ハサミいらずで手で簡単にカットできるので手軽。

1本あたり9.45g。サラリとした粉末状。1日1袋を目安として、1袋あたり100ml程度の水などに溶かして飲もう。

 

サッと簡単に溶けてシェイカーいらず!

先に水を入れ、後から粉末を加えた方が溶けやすい。

粉末の量に対して、水100mlはやや少なめなのでは? と感じていたが心配は無用。

サラリとした粉末でサッと溶けていく。

マドラーやスプーンなどで軽くかき混ぜるだけでOK。ダマにならなずサッと溶ける。青汁と言うと、一般的にはシェイカーが必要なものが多かったりするので、簡単に混ぜるというだけで手軽。これなら外出先やアウトドアシーンでも取り入れやすいだろう。

 

すっきり飲みやすくておいしい!

カラダに良さそうな濃緑!

ひとくち飲んでみて感じたのは、すっきりとしてとても飲みやすいということ。一般的な青汁にありがちなザラッとした粉末感がなく、なめらかな口当たり。お茶のような感覚でゴクゴクと飲めてしまう。

青汁と言っても苦みは全く気にならず、ネーミング通り「食事のための」というコンセプトに納得。はちみつが使われているが、甘いという感覚や甘ったるさはない。はちみつの風味も主張していないので飲みやすい。

1袋あたり23.2kcalで、イソマルトデキストリン(食物繊維)は5,000mg配合されている。日々不足しがちな食物繊維を補えるうえに、野菜相当量35gも補うことができる。

 

毎日の健康習慣に! お水以外でもOK

もちろんお好みで牛乳や豆乳に混ぜてもいい。ヨーグルトやアイスクリームへのトッピングもおすすめ。暑い日には、りんごジュースやグレープフルーツジュースなどと合わせて水分補給も兼ねたドリンクを作ってみるのもいいかも。

毎日の健康習慣には、飲みやすくて続けられるという点が大切なポイント。

 

継続できる健康習慣を

今回ご紹介した『食事のための青汁』は、公式オンラインショップ、直営店、各種オンラインモールなどで購入できる。

公式オンラインショップではお得な定期購入もあるのでぜひチェックしてみて。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

 

公式サイト

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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