【日常使い、レジャーに大活躍】機能性バツグンの『Chululu ミニサコッシュ』で身軽にアクティブに楽しもう!

 

アクティブにレジャーを楽しむ場面では身軽に楽しみたいと感じたことはないだろうか。両手が空くことでレジャーをより全力で楽しむことが出来たり、必要最低限の荷物は持ちつつも子どもと手を繋いで歩きやすい、そんな理想を叶えてくれるのが『Chululu ミニサコッシュ』だ。コンパクトで軽量だから日常使いとしても重宝するだろう。

 

“あったらいいな!”が叶う『Chululu ミニサコッシュ』

ハクバ写真産業(東京都)は、昭和30年6月の創業以来、撮影用品を主力に製品開発を進め、常に時代の最高水準をゆく商品を世に送り出してきた。

今回紹介する『Chululu(チュルル)ミニサコッシュ』(カラー 8色展開・サイズ(外寸法)約W200×H140×D25mm (収容寸法)約W170×H120×D15mm・WEB販売価格 税込 各2,980円・発売中は、スマートフォンやお財布など、必要最低限の身の回りのアイテムをコンパクトに収納できる軽量、薄型のサコッシュ。出し入れしやすいワンタッチ開閉、長さ調整のしやすい仕様にこだわり、お買い物やペットのお散歩などの日常使いはもちろん、旅行やスポーツ観戦など身軽に動きたいシーンでも活躍する。

ちょっとそこまでのお出かけに、必要なものを効率よく収納して持ち出せるよう、わずか85gの超軽量設計&スリムデザインにこだわっているミニサコッシュは、両手が空くので小さな子どもが居るパパ、ママにも嬉しいだろう。

メインポケットは開け閉めがしやすいフラップタイプで、外側からは見えないが、中身が落ちる心配がないようマグネットロックが縫い込まれている。身動きの多いアウトドアシーンや自転車でのお出かけにも安心して使用できるだろう。ベルクロやファスナーに比べても開閉時の音が小さく、静かな場所でも気兼ねなく開閉できるため、痒いところにも手が届く心遣いを感じる。 

内側には大小ふたつのポケットと、背面にはジッパー付きのポケットが付いているので、サコッシュの中で荷物の仕分けがしやすいのも大きなポイントだ。紐は結び目をほどかずに軽くつまんでスライドさせるだけで好みの長さに調節できるため、ファッションに合わせて使用することができる。最長70cmにもなるため、高身長の方でもOKと使いやすさの面でも大満足間違いなしだ!

レッド/マスタード/アイボリー/グレー/ライトブルー/ネイビー/ブラック/イエローグリーン 

全8色と豊富なカラー展開だからこそ、ファッションや好みに合わせて色を選ぶ楽しさもあるだろう。

 

家族でシェアできる実用性が◎!

小学生の息子2人を育てる記者は、普段から自転車に乗ったり屋外でのレジャーを楽しんだりとアクティブに動いているからこそ、両手が空くサコッシュは日常の必須アイテムだ。今回は『Chululuミニサコッシュ』を使って家族でアクティブに楽しんでみよう。

子どもとのお出かけで特に重視したいのは、両手が空くこと。大きな荷物を持っていることで身動きがとりづらくなるため、必要最低限の荷物を収納できるサイズ感が使いやすい。

実際に肩掛けしてみると、とても軽いから、アクティブに動き回るようなレジャーにはピッタリだ。財布やスマートフォンなどの必要最低限の荷物だけを持って、子どもと一緒に全力で遊ぶことが出来るのが良いだろう。

内側には大小2つのポケット、外側にはジッパー付きのポケットがあるため収納物の整理がしやすく、必要なものを必要な時に瞬時に取り出せることが嬉しい。ポケットなしのサコッシュだと、リップクリームや絆創膏などの小物が埋もれて取り出しにくいと感じることが多いため、記者にとってポケットの有無はバッグを選ぶ際により重視したいポイントだ。

用途やファッションによって、紐の長さを変えることが出来るのはもちろん、ストラップの結び目をほどかずに簡単に長さ調節ができる点は記者にとって大きなメリットに感じた。家族で出かける際に私が持っていたサコッシュを夫に預けるような場面があっても、夫自身が自分の長さに合わせて瞬時に長さ調節できたときに、「これ便利だね!」と感激していた。

紐の長さも自由度が高く、なんと最長70cm!背の高い男性でも使用できることから、1つ持っていれば家族内で共有することが出来るのも嬉しい。手がふさがるのが嫌いな小学生の息子が「軽いから走っても気にならない!」と言っていたため、ちょっと近所に遊びに行く際には、息子が使用するのも良さそうだと思った。

 

「こんなのあったら良いな!」と誰もが感じるような機能性が詰め込まれている『Chululu ミニサコッシュ』には、使う人を選ばない良さを感じた。これからの夏のレジャーのお供に、ぜひ好みの色を選んでみてほしい。

 

公式サイト

 

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fuka

小学生男子2人のママ。育児をしながら独学でライティングを学び、現在はフリーライターとして活動中。実体験を元によりリアルな情報を届けることにこだわりを持つ。得意分野は、取材、ライフスタイル、子育て。

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photo by 尹哲郎

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